この論理を反論できる意見、ない…
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ぼっちは一人の時間を多く過ごしているため寂しいという感情に耐性がある。それに比べて非ぼっちは1人の感覚があまりない。よって寂しいという耐性がない。そのためぼっちに対して寂しくないの?という感覚に陥るのではないか。これこそが無意識に陥っている感覚なのではないか 非ぼっちだけど全ての人間関係を清算して山奥で霞を食って過ごしたいと日々思ってるよ
社交界の人間ほど孤独を愛する
ぼっちは孤独が好きなんじゃなくて社交が苦手なだけ その通りだが非ぼっちは寂しい状況を簡単に改善できるため自身の寂しさについては懸念がない >>4
一人キャンプや一人旅は普段人付き合いしまくってる人が楽しめるのと同じだな
普段から一人だとその延長線でしかないからつまらないらしい 因果関係が逆だと思うな
一人でいても寂しくないと感じるからぼっちになる
一人では寂しいから誰かとつるむ
こういうことでは? ぼっちは孤独に耐性があるんじゃなくてそれ以上に人付き合いのストレスに耐性がないだけなんよ
「何かをしたい」より「何かはしたくたい」が意志決定の大部分を占める
仕事でも人に頼んだ方が楽だと分かってるのに頼むという行為のストレスに耐えられないから自分一人でキャパシティ以上の仕事を背負ったりする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています