この論理反論出来るやついる?
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陰キャは一人の感覚を多く感じているため寂しいという感情に耐性がある。それに比べて非ぼっちは1人の感覚があまりない。よって寂しいという耐性がない。そのためぼっちに対して寂しくないの?という感覚に陥るのではないか。これこそが無意識に陥っている感覚なのではないか 文章が下手で中身入ってこない
要するに孤独に感じるかどうかは人それぞれだろって事でしょ? >非ぼっちは1人の感覚があまりない。よって寂しいという耐性がない
そうとは限らないんじゃね 孤独への耐性は先天的なものだろ
一人が平気な陽キャもたくさんいるし、 孤独が無理で2chに逃げ込む陰キャもたくさんいる ぼっち耐性というより自己満足できるんだよな
ゲーム作って絵を描いてシコシコシコシコできる 孤独と孤立は違うからな
孤立している人は一人であることに何も感じないし
群れている人たちを見ても何とも思わない 何故なら群れている事の意味が分からないから 孤独はむしろ集団の中で否定されることで感じるものだと思うわ
ぼっちは孤独なんてもともと感じてない 例えば観たい映画がある場合を例とすると
孤立している人の目的は「観たい映画を観に行く」
孤独という感情を所持している人「観たい映画があるけど一人で行くの寂しいし周りから見ても可哀想に思われるから誰か誘わなきゃ!」 陰キャと陽キャなら陰キャの方が寂しさへの耐性が高い
なぜなら陰キャは独りでいることが多いため、寂しさに慣れていると考えられるから
それにくらべて陽キャは寂しさに慣れていないため、独りでいる陰キャに対して「寂しくないのか?」と考えることが多い
ってこと?であって?る? 独りで過ごす時間とぼっち耐性が正比例するという証明がない
はい論破 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています