この完璧な論理、反論できるなら反論してみてくれ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ぼっちは一人の時間を多く過ごしているため、寂しさに耐性がある。一方、非ぼっちは一人で過ごすという経験があまりないため、寂しさに耐性がない。ゆえに、非ぼっちがぼっちに遭遇したとき、「こいつは一人で寂しくないのか?」という疑問が浮かぶのだろう。しかし、これこそが非ぼっちが無意識に陥っている、寂しさへの恐怖の証拠なのだ。 寂しさへの恐怖ではなく単なる煽り、見下し。
ぼっちという言葉がよく煽りに使われることがその証明。 >>1
> ぼっちは一人の時間を多く過ごしているため、寂しさに耐性がある。
これが前提だとすると
>一方、非ぼっちは一人で過ごすという経験があまりないため、寂しさに耐性がない。
この命題は偽
この命題の真は「寂しさに耐性がないならば非ぼっちは一人の時間を多く過ごしていない」である
>ゆえに、非ぼっちがぼっちに遭遇したとき、「こいつは一人で寂しくないのか?」という疑問が浮かぶのだろう。しかし、これこそが非ぼっちが無意識に陥っている、寂しさへの恐怖の証拠なのだ。
先の命題が偽なのでこの命題は論ずるまでもなく偽
以上によりお前の論理は間違い >>4
>一方、非ぼっちは一人で過ごすという経験があまりないため、寂しさに耐性がない。
この命題は偽
なんで偽なの?詳しく教えてくれ ぼっちはネット等で常にかまちょしてるから寂しさに耐性がない
非ぼっちは友人や彼女と別れた後一人の時間があるから寂しさに耐性がある >>5
いいや違うね
ぼっちについての文と非ぼっちについての文どちらかが前提ならもう一方は対応する命題だ
>>6
A→Bが前提の場合notA←notBのみが真でB←Aは偽だから >>8
A→Bが前提の場合B→Aも真じゃないのか? >>9
例えば「猫は動物である」という前提があるとする
その場合「動物は猫である」は偽でしょ?
犬も牛も豚も動物なんだから >>10
やっと理解できた。あざす。
A→Bが前提の場合notA←notBのみが真 ってのも
命題の対偶は真ってことを言ってたんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています