性格心理学における性格の変え方は基本これ
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「経時的安定性」(時間がたっても性格はあまり変わらない)
「通状況的一貫性」(状況が変わっても性格は変わらない)
という常識を心理学者も信じてたころ心理学者ミッシェルが世界中のデータを
参照して性格が時間経過や状況によって変化していることを示すデータしかないことを発見、そう発表した
世界中の学者がこれを否定しようとやっきになったが人の性格が一貫してることを示すデータはほとんど出てこなかった
これを一貫性論争と呼ぶ
性格が変わるという新たな心理学的常識に基づいて性格を変える方法を研究したのがモード性格論
性格は環境への適応で、環境が変わると性格は変わる
そこを利用して環境を変える際に今までと違った自分を演じてみると性格が変わることがある
同じ環境じゃ格段に性格が変わりにくい 性格を変えるのってほぼ不可能らしいな
セカンド・ネイチャー持つのがいいらしい >>2
環境によって性格は変わってるよ
たとえば家ではぐーたらな親父が会社ではテキパキした働き者だとか
環境によって有利な性格に変わっている どっかの坊主もいってたな「変わりたきゃ逃げられない様な環境に飛び込めそれ以外にはない」って それは性格の変化ではないぞ
環境に適応する事と元来持ってる性格の変化は同一ではない
勉強しよう >>5
お前1に書いた文章読んだのかよ
性格は環境への適応だよ
元来持ってる性格が変わらない説の根拠出してみ >>8
イチを読んだ上での否定だぞ
言うなればそれがセカンド・ネイチャーみたいなものであり性格が変わった訳ではない
その環境下(仕事場)に適した動きと対応を習得しただけで自宅に帰れば元来持つ性格のまま
論文あるけどお前の為にコピペして来るほど親切ではないわ
勉強しよう その性格は変わらないという常識を覆したのが一貫性論争なんだよ >>10
IQ15の俺に任せろ!
性格は頑張りゃ変わる!
うそつけ!レスバ開始! >>10
人の性格は変わるかもしれない
でも環境で変わるのはセカンドネイチャー
じゃあやっぱり変わらないのか? >>9
はい
根拠出せなかったね
根拠を出せないまま性格は変わらないと言い張ってるだけ
論文なんかお前出せないだろ
論理的に話せない頭の弱すぎるやつはあぼーんさよなら >>1
ソースくれ
その性格変わるって論文読んでみたい つまり歌舞伎町でホストになれば自然とモテる男になれるってことか? >>12-13
サンクス優男たちちゅっちゅ
まだよくわからんけど興味なさそうな話だったから去るわノシ >>15
論文じゃなく一般向けの本だけどこれを読め
あなたはなぜ変われないのか: 性格は「モード」で変わる 心理学のかしこい使い方 (ちくま文庫) 文庫 ? 2011/11/9
サトウ タツヤ (著), 渡邊 芳之 (著) >>18
サンキュー
これだけでいい?
他なんかある? >>19
この著者2人の性格心理学者の論文を読んでいけばもっと専門的に知ることができる 家でダラダラして職場でテキパキするのは性格が変わったのではなく、「仕事だから必要な事やってるだけ」だろ。
おっとりした性格の女がマラソンしたら「性格が変わった!生き急いでる!せっかちになった!」って言うの?あほなの? >>21
一般人の常識だとそう考えやすい
それと心理学者の間の常識が違う
一貫性論争において性格は環境や状況によって変わっているというデータしか出なかった 俺の体感だと性格はめちゃくちゃ変わるなーと思ってる
性格の定義にもよると思うが 俺も自分のいろんな面を場面に応じて出してるだけ、みたいに把握してたが
心理学的にはいろんな場面に応じて性格が変わっているというのが正確 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています