心理学における性格の変え方はこうらしい
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「経時的安定性」(時間がたっても性格はあまり変わらない)
「通状況的一貫性」(状況が変わっても性格は変わらない)
という常識を心理学者も信じてたころ心理学者ミッシェルが世界中のデータを
参照して性格が時間経過や状況によって変化していることを示すデータしかないことを発見、そう発表した
世界中の学者がこれを否定しようとやっきになったが人の性格が一貫してることを示すデータはほとんど出てこなかった
これを一貫性論争と呼ぶ
性格が変わるという新たな心理学的常識に基づいて性格を変える方法を研究したのがモード性格論
性格は環境への適応で、環境が変わると性格は変わる
そこを利用して環境を変える際に今までと違った自分を演じてみると性格が変わることがある
同じ環境じゃ格段に性格が変わりにくい たとえば家でぐーたらな親父が
会社ではテキパキ働く、という具合に
人は環境に合わせて有利な性格に変わっている >>2
知ったから前スレ見なかった人にも教えようと思って 要するに高校デビューとか大学デビューとかの話かな? >>5
そう
学校など環境が変わる際に性格を変えやすい ぼっちちゃんも高校デビューでうまくいかなかったけど
虹夏ちゃんのおかげで救われたんだよね 性格が変わった人とか殆ど見ないだろ
成長に合わせて多少変化はあっても根本はかわらん 男がすごく嫌いで男を避けるような女がいたとして
毎日レイプすれば男嫌いが解消されると思うわ
いくら受け入れられないと考えてても毎日会わざるを得ない状況になると人間は自分の精神を守るために性格を変化させると思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています