挿絵があるからキャラの外見描写をはしょったあかほりさとるというラノベ作家がいる
絵で見られるのに文章で説明されてもくどいだけだからな
「擬音だけじゃダメ、読者がイメージできるように絵を描写せよ」ってのは
昔の小説作法で、なろうは適切な表現が違ってくるんじゃないか?