数学詳しいやつ来て!!!!!
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fを連続関数として
x>0となる任意の実数に対して
f(x),f(2x),f(3x),...が0に収束するとき、
lim(t→∞) f(t) = 0
が言えるらしいんだけどどうやって示せばいいの??
なんか当たり前のようで全然示せない >>92
うおおおおお!!!!
神さま!!!
仏様!!!
本当に本当にありがとう!!!!
うわああああ!!!
すげえ!! >>92
神様ありがとうございます...
今から死ぬ気で読み込みます
ちなみにどうやってググりましたか? >>96
簡単に言えば
内点の無い閉集合で和集合とっても全体にならないって主張です
たしか完備距離空間なら言えたはずです おい!非数学科にもわかるように説明せい!
このスレに時間を使った俺にも学びをよそせ >>104
ヒント無しというか、とある論文でさらっとこれが使われていたんだ
この論文をゼミで発表しないといけなくて死にそうになってました >>105
論文のサーベイで出てきたものです...
いやでもさすがVIPPERだ
VIPで聞いて本当に助かりました
検索能力向上します 背理法で示す
自然数nに対してt_n≧nが存在して|f(t_n)|≧εと仮定する
t_n<m_nを満たす最小の整数m_nをとる
t_n/m_nは有界閉区間[0,1]にあるので、集積点Tを持つ
任意の自然数kに対し、xをf(kx)に写す写像は連続である
よってT≠0ならば、f(kt_n/m_n)のある部分列はf(kT)に収束する
K=m_nのとき、f(t_n)の部分列はf(m_n T)に収束する
これは0に収束するはずであるが、t_nのとり方に矛盾
T=0の場合は任せた >>108
うおおおありがとう! すげえよ
ちなみにどうして「functional analysis」をつけようと思ったの? 俺のイプシロンデルタでは刃が立たない問題だったようだな…
もっと数学勉強して力をつけるか… >>109
集積点Tは部分列での収束なので厳しいんじゃないかな >>109は
k=m_nのとき、f(t_n)の部分列はf(m_n T)に収束する
が間違い t_n/m_nの部分列をうまくとることで、Tに収束まではたしかに言えますね ごめん部分列は言ってたんか
>>116
あーなるほど依存関係あるのでk=m_nにできないってことか
失礼しました >>90見るとfは非負関数になってるけどその辺どうなのよ >>119
定義域が正なだけだから問題ないよ!
x>0としているので >>111
とりあえず関数列作って一様収束かなぁ……と思って関数解析をつけてみただけだったり
>>83のググり方は俺も気になる >>122
いやー
その鋭い勘がお見事すぎます
なるほどね
検索にもその一手間かけることが重要なのか
ググり力は偉大だ... なるほど...
やっと証明理解したけどこれは解けなかったわけだわ...
こんなん考える奴頭良すぎだろ... ちゃんとゼミ発表ではスペシャルサンクス:VIPのみんなって書くんだぞ >>126
おk!!!
refのところに英語で書いとくわ!!
どうせrefは誰も見てないだろうしww
とにかくおまえらには感謝だ!!
ありがとう!!!
これで成仏できる!!! >>129
おkwwww
教授にバレたらどうしよww
まあ緩いひとだからいいかww もし高校生がいたら、
計算が好きだからという理由で数学科に行かない方がいいよ!!!
数学以外何もいらないレベルじゃないと地獄見るよ!!
クリスマスでもひたすらたった一行の問題考えるハメになるよ!! 証明見たけどF_nの取り方が上手いなぁ
カテゴリー定理使うと分かっていても無理だこれ 解答が存在する問題なら総当たりすれば解答作れるから大丈夫 >>133
ね、ヒント:カテゴリー定理を使用
ってあっても一週間はかかるレベルだ
しかも論文にはそれすら書いてなかった超イジワル >>134
それいったらフェルマーの最終定理もそうなっちゃうよ! >>135
院卒で今は数学から離れてます……
今でも微分ガロアはわくわくすっぞ >>138
「あ」「い」「う」……「ああ」「あい」……「あああ」……
みたいにして順番に見ていけばそのうち証明が見つかるよ >>139
おおお! 学位持ちの方でしたか すごい
あああ微分ガロアいいよね! 最近勉強しました
リウヴィルの判定法を導出したときは感動したなー
いかにも解析学的な問いを体論という枠組みで考えるのはホント面白い >>140
論理記号を辞書式に並べるってことかwwww
5兆年くらいかかりそうだなww これ連続じゃなかったら成り立たないってこと?
反例は? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています