ブルアカ人「ブルアカはストーリーが神!」←言うほどか…?
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なろうとかで豚の餌に慣れてると可もなく不可もなくでも良いものに見えてくる これ絶賛してる奴は他の小説や漫画やアニメ見たことないのか? >>5
やいやい言われて期待値上がりすぎたのと2周年からのリアタイじゃなかったのもあるやろな
ちなみに自分が面白いと思う作品教えて ツッコミどころは多い
キャラを好きになれなきゃキツいかもね
でも本当に読んでてかつ楽しめないなら遅くてもレトロチックロマンの時点で切ってるんだよな よく分からんがアロナとプラナが協力して先生が奇跡的に生還するとこで感動するのか?
それともプレナパテスが生徒をよろしくとか言うとこか? >>14
俺は生徒たちをよろしくお願いしますって言うところだな FGOガイジだけど最近のFGOシナリオ長すぎで辛いから移住しようと思う >>16
色彩で反転したあとの先生の心理描写皆無なの勿体なさすぎるわ
もっと盛り上げられただろ 完結させられないから伏線は回収せずレトリックとかの技法も入れられないんでしょ >>19
いやあれは心理描写あったら冷めるわ
辿ったルートが違うだけで同じ先生だってわかるところに一番の重みがあるんだから 何ヶ月もゲームやってイベントもそのストーリーも読んで、ゲームやキャラに愛着が湧いてこそ感動できるストーリーだろうな
良いって聞いたから試したろ!で感動したプレーヤーと同じように受け取れるわけがないな 周りがやってるから触って数日だけやってはい捨てるみたいな人が感動するわけないわな シロコ一人のために他の全てが消えてもいいとかいう究極の自己満足しといて何が生徒のためだよ >>18
テキスト制限やめたら人気出たからって2部以降長すぎるな
2部6章以外は面白さより徒労感の方が出るわ >>22-23
なるほど
数ヶ月以上時間掛けないやつには理解できないストーリーだっていうある種の選民意識があるわけね 補習授業部は面白い方だと思う
最終章のクソベタベタシナリオが上げられまくってるのは納得できない エロ目的でやってると思われたくないから建前上そういうことにしときたいだけ
ラスオリも同じこと言われてる >>27
それは分かる
ヒフミやアズサがちゃんと成長するのは良かった >>24
世界が色彩で滅ぶ時にまだ助かる可能性があるシロコとプラナをプレナパテスになることで裏をかいて他の世界の先生に託したって基本的なストーリーをまず理解できてる…?
シロコを助けなかった場合でも別にプレ先世界は助からなかったわけだが… >>31
世界が滅びてもシロコは助かる可能性があるなんて設定あったか? >>33
全ての時空の忘れられた神々を滅ぼすまでアヌビスやってもらうわよ!って言ってたでしょ…
少なくともプレ先元世界が滅びた後も別時空に行くことにはなっていた 個人的に最終編はシナリオライターが本当はバッドエンドルートやりたかったんだろうな、でもできなかったんだろうなというのを別世界線の話として昇華させたところが良かった
バッドエンドの話をバッチリではないけどやっておいてそれをベタな感動物語につなげていくところの手腕が流石すぎる
それが色んな意味で判明するのが「生徒たちをよろしくお願いします」なんだよ
あのセリフは先生のセリフだなってわかる口調であそこで出されたら、プレナパテスは全く同じ先生で辿ってしまったルートが違うだけということが一瞬で物語の文脈としてではなく感覚として分かってしまう
あと今回の最終編は序の口であと2回くらいまとめ編やるだろうなと思ってる >>34
色彩の嚮導者になった時点で先生は色彩が何であるか理解してたってこと? 先生は記憶がなくても同じ選択をするとか言ってた生徒会長は何だったんだよ
バッドエンドある時点で違う選択してるだろ >>36
先生がプレナパテス化してからのプラナの反応見るに覚悟決まってた感じするな
アトラハシース爆破のときにプラナが、プレ先は別の世界の自分なら同じ状況で同じ選択するやろで希望を託しに来たのではないかって言ってたけどその通りだろ こいつ口調が攻撃的すぎて結論ありきで叩きたいだけのアンチにしか見えない トロッコ問題から奇跡使って逃げる先生に感情移入できるか?
プレイヤー世界は滅んでもいいかのような行動はシロコひとりのために正当化されるようなものじゃないだろ >>38
覚悟は常にキマってるような先生だけど
色彩の嚮導者になれば裏をかける、なんて高度な戦略があの時点でできたのか? >>37
プレ先世界線とこっちの世界線でプラナとアロナという大きな違いがあるから、多分だけど電車の血まみれ連邦生徒会長のシーンはこちらの世界線だけのものなんじゃないかな
とはいえプレ先も「こうなることはわかっていたのに」とか言っているから何かしら同じ部分はあると思うから不明なところ >>41
行き当たりばったりでシロコ別の世界線の先生にたくせたラッキーなんてそれこそそういうストーリーなわけないよな
あの状況でそこまで頭が回ったのかどうかというリアリティの話するならそもそも先生がどう言う存在でどこまで理解していたのかが結構秘匿されてるから評価は無理だし、そこまでしてでも助かる見込みのある生徒を助けようとするのはブルアカの先生としての筋が通ってる >>43
そこは4.5PVに時間遡行の描写あるし謎連邦生徒会長も出てくるのでこれからやるわけよ
アロナ連邦生徒会長がなぜ自信を持ってこちらの世界線の先生なら大丈夫と太鼓判を押したのか、またなぜプラナとアロナの違いがあったのか、プラナが寝ているアロナに対してそこに連邦生徒会長おるやんを言ったその詳細は乞うご期待 あの先生が生徒にかかわる選択肢ミスるとは思えないんだが
プレナパテス無能すぎでは どんどん新キャラ投入してくるのが販売促進にしか見えない >>46
そこが本当に連邦生徒会長inアロナに関わってくるところだろうなって思ってる
結局プレ先世界とこっちの世界の違いって何?って言ったらアロプラの違いだけだったわけだし
冒頭の電車のシーンで血みどろで覚悟決まってたのも自分の存在もしくは連邦生徒会長版アロナの存在が先生の選択を上手く活かして世界滅亡回避できる重要なファクターだったと認識していたからだろうな 未回収の伏線多すぎて感動どころじゃなかったわ
音楽と雰囲気でゴリ押しされた感 最終編はプレ先にとっての最終編だったわけだな
これからもブルアカメインストーリーの更新は続くし個人的な見積りでは奇跡編と愛編とあともう一つあるだろうなと思ってる
伏線が残ってるから感動できない、は自分の好きな作品すら殴ることになるから気をつけてな 俺が一番気に入らないのは>>40なんだが
それに対して今後のストーリーに期待なんて丸投げしてんのはブルアカだけ いやでも音楽はマジで良かったな
色彩と接触する時の曲、シュガーストーリーの裏版みたいだったけど心臓キュッてなったわ
ラノベとか読んでるとストーリーは文字だけみたいに錯覚するけど音楽も重要な作品の一部だわ
リアオハル使いすぎだったけどな >>51
まあトロッコ問題はそもそも前提が間違っているって散々作中でやったのにそれでも反発するのは自由だけど、最早それは個人の思想みたいなもんだから作品とはまた別の話って感じがするわ
こちらの世界を滅亡させず、プレ先世界のシロコとプラナを託す両取りの結果に至ったのは、同じ自分なら同じ選択をするだろうというプレ先の判断によったもので、プレ先はこっちの世界が滅ばないという自信の元やってたわけでな > それが色んな意味で判明するのが「生徒たちをよろしくお願いします」なんだよ
> あのセリフは先生のセリフだなってわかる口調であそこで出されたら、プレナパテスは全く同じ先生で辿ってしまったルートが違うだけということが一瞬で物語の文脈としてではなく感覚として分かってしまう
これが無理ある
心理描写もない、現状いきあたりばったりにしか見えない奇跡頼り、そこに至るまで選択肢ミスりまくり
これでプレイヤーと同じ先生と思えと言われても大分難しい リオの件もそうだけど「どうにもならないなら他の人を頼りなさい」はひとつテーマとしてあった感じがするな
トロッコ問題に対して自分一人だけで解決せねばならないという前提が間違っているという >>53
前提ひっくり返して「奇跡」、「あまねく奇跡の始発展」だ、とか言われてもそれはご都合主義を言い換えただけだろ
自分が失敗してるのに他の世界なら上手く行くと確信できるのも謎すぎる >>54
このブルアカの先生がどういう人物でどういう思想のもとどんな言動をするかというのはメインストーリーで十分示されていることだと思う
そこが理解できてなかったから感動できなかったんだろうなって推測してるわ
まあそうなってしまった原因については知らんけど何となくわかってしまうけども >>55
そのテーマは良いけど解決方法が他の世界の先生と生徒たちに託す、はウルトラCすぎる >>57
俺が理解できないのはプレイヤー世界の先生ではなくてプレナパテスの方なんだが
お前の見透かすところの原因って何? >>56
なんていうか都合よく自分の肌感覚で作中で示されてることを否定するからダメなんじゃないかなって思うわ
ヘブバンは同じこと言われても大丈夫か?ご都合主義じゃない?持ち上げられてるから読んでみたけど大したことなかったわ >>60
>>45で自分で言ってるように、作中で示されてないだろ >>59
何度も言うけど物語の構造上も演出的にもプレ先=こちらの先生であって同じ考えをする同一の存在であることは間違いないよ
別に否定しても良いけど普通はあの一言でわかるようになっている
原因として考えられるのは、楽しもうという心の余裕がなく、ストーリーを試そう、粗があるストーリーは良いストーリーではない、という考えのもと事務的に読んでただけだったからというところ
これはこのスレでの一連の言動を読んで思ったことなので、そうではない可能性はあるけど、まあこのスレ見たら同じように思われていると思った方がいいかも >>62
同じ考えをする先生だという作中での事実をいつ俺が否定した?
それに説得力を持たせられてないって言ってんだよ あら探しのためにゲームするアホがいるかよ
自己紹介してんのか? >>61
確信するに至った理由にあたる部分は謎
プレ先が確信したという事実は事実
そこでなんでプレ先は確信できたんだ!わからん!と言ってもそこでどこまでも引っかかってるほうがおかしいのよ
プラナが作中で推測しているように同じ自分だから同じ選択するだろう、じゃあ大丈夫だ、と判断した、「生徒のため」の旗の下行動する先生がそうしたのだからそうだったのだろう、事実そうなった じゃあやはり何かしらの確認があったんだな と取るのが普通
一から十まで全て説明されないと楽しめないのは古今東西の物語を楽しむのに不向きすぎる
思うに別の作品では普通にその読み方はできているがこのスレで話しているうちにここがおかしいと「見つけた」んじゃない? >>64
厳しいこと言うけどプレ先の最後の言葉で感覚としてどちらも同じ先生だと理解できなかったのは真面目に読めてないよね、と思う
整合性だとか論理的破綻だとかそういうところばかり気にする人は結構典型的で、そう思われるような言動を自覚なく繰り返していたということだろうな 実際はそんなに面白くはないよな
キャラがかわいいからやってるだけだわ
プリコネよりマシって叫んでる奴よく見かけるな >>65
プレナパテスが失敗した事実はさておき、作中で描かれてない根拠や確信があってプレイヤーに託したんだうおおおお!というのは物語に感動してるんではなくてお前が補完した妄想に感動してるだけ >>66
冒頭の電車のシーンに至る前の失敗した世界があった、そこでは連邦生徒会長と先生が「責任を負うものについて」話しているから日常的に連邦生徒会長がいた版の世界だったんだろう
今回連邦生徒会長が失踪しているとなればそこの対照実験的なものなんだろうな
アロナな連邦生徒会長ではない連邦生徒会長は何者で世界の失敗とどう言う繋がりがあるのか、というところまで4.5PVで出てるような感じ
ヘブバンは楽しめているようだけどあらゆる伏線を回収してストーリー終わるんか? >>69
まあプラナが同じ選択するから安心して任せたんだろうって言ってるんだけどな
作中で書かれている根拠よ ストーリーのタイトルにもなってる
他にも明らかになっていないことがわんさかある中でこれだけがモヤるのもなあ… あと多世界系特有の徒労感もある
無数にある世界のなかに救われてないプレナパテスもいるわけで 大多数が補完できたところ、先生の行動原理とその理解が足りていないというところにやっぱりもうちょっと落ち着いて読むべきだったんじゃないかと思う >>73
それは現実もそう
不登校になったり自殺する生徒がわんさかいる中で先生は自分のところに来た生徒のために必死になるしかないんよ >>72
失敗した本人が他の世界の自分なら上手くやれると確信する根拠は結局なんなの? >>75
無数にある世界の救われてないプレナパテスとクロコが(プレイヤーにとってある日突然)全ての世界を終わらせる可能性すらある 全くしらんけど神とか平行世界とか出てくるような話なのか
もっと銃がある以外はただの学生生活とかだと思ってた >>76
実のところ世界が滅亡したことをプレ先の失敗にするのもどうかと思う
プレ先は重体になって奇跡的に起きたら世界滅亡寸前だったわけだし
先生という存在は常に「生徒のための選択」という最善手を取り続ける生き物なのよ
上手くやってくれるだろうというのは同じ自分だから同じ生徒のためという最善手を選び続けてくれると確信していたし、どう転んでもそうすることが世界の管理者たる大人の責任だったわけよ
前提としてこっちの世界が最終的に終焉を迎えるにしても託さざるを得ない
「よろしくお願いします」にはそういうところも込められていて、それに対しての選択肢の応えるだったわけだな
プレ先世界とこちらの世界が違うことも多い
プレ先がこちらの世界に来たことでしか発生しないアトラハシースの戦いというイベントがあるということ
またプレ先世界が滅亡に至ったイベントをこちらの世界はクリアして存続できている、逆にプレ先は「成功して存続できている世界」を選んできている可能性がある >>77
俺が納得できてないから説得力ないんだ!になるが良いのか? エデン条約編途中まで面白かったけどアリウスのストーリークソすぎだw >>78
あるなー
でも最善手を尽くさない理由にはならないだろ
アズサもそう言っている >>84
その「最善手」を取り続けて失敗した世界でなお自分の考え方がただしいと盲信できる先生は何なのよ >>84
自己レスだけど
>またプレ先世界が滅亡に至ったイベントをこちらの世界はクリアして存続できている、逆にプレ先は「成功して存続できている世界」を選んできている可能性がある
これに関しては4thPVのバッドエンドスチルが示しているんだろうなと思う
ひとつ一つのパターンについて詳細に考察している人が確かいたと思うけど >>90
大多数が引っかかるようなところならここまで持ち上げられてない >>1くんが理解出来てなかったり読んだ側から忘れていくからよくわかんない!って拗ねてるだけだぞ >>91
どの世界だろうとあのスチルの選択肢選ぶような無能な先生いるか? >>89
そりゃ先生だからな
生徒のための選択肢が正しいに決まってるし責任を負うものとして取るべき選択と行動という信念がある
その意志の強さが極端で強すぎるとは思う
なんかしらあるのかもな >>96
ちょっと怖いくらい先生・大人という役割を自分に課してるよね
普通の人間じゃない >>94
あのスチルになったのは先生の選択肢のせいじゃない可能性が高い
先生が下手な選択肢を選んだ、よりはアロプラ周りだろうな >>95
他にも細けえことあってそれスルーしまくってんのにここだけ都合よく気にするのおかしくね?だよ >>98
それはそれで生徒会長の影響力デカすぎる
必死こいて生きてる先生や生徒の頑張りは…? >>97
それはそう思う
本スレでも度々言われる
なんかあるのか、それともインタビューのままプレイヤーの投影でしかないのかは流石にわからん >>99
いやそこが最終編一番の感動ポイントなんだろ?
そこを理解したい >>100
100点満点取らないと崩壊する世界の最後の1点でしょ
先生や生徒が99点取らないと連邦生徒会長の1点があっても世界滅亡なのよ >>102
えーなんだろ
もう一度ゆっくり読めば…? 生徒の脚舐めるとか先生キッショwwwwとか言ってても生徒のために身を粉にするタイプなんだな…ってどこかしら先生のことそこそこプラスに捉えられてないとダメなんじゃないか…?
普通ストーリー読むうちに愛着とか湧くもんだけど一気にバーっと読むとダメなのか? 同じ考えをする先生であるということをあの一言で感じ取るためにはやっぱりそれまでのストーリーでの先生の言動と行動原理こそが説得力になるよ
イベストとか全部読んでも良いと思う 別にあら探ししようなんて思ってないのよ
上でも言ったように補習授業部は良かった
プレナパテスの歩んできた道がだいたい想像で補うしかなくて、しかも先生は怖いくらい「先生」やってて人間味が感じられない
ひたすら生徒を第一に考え、ときに世界すら蔑ろにする先生マシーン・プレナパテスの最期に感動するのは俺には難しかった >>108
まあ世界を蔑ろにしているわけではないというのはわかっただろうし読み直したらまた違うのでは?頑張れ 対抗馬にヘブバンか・・・
なろうとか好き?
そんな顔してるわ 先生が今の先生になる前の掘り下げをやってほしい
たくさん失敗してきて今の境地に至ってるんだと思わせてほしい ちなみにここでヘブバンこき下ろしてる奴ら絶対4章後編までやってないだろ コミケでウザイくらい広告あって
やっぱりヤってんだなって メインストーリー全部読んだけど用語の説明がなかったよね
唐突にホシノ先輩からヘイロー壊してねって言われたけどヘイローってなんだよと思った 一ヶ月程やったけど先生レベル縛りが後発に厳しすぎてアカンかったわ
あと純粋にゲームとしてつまらん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています