作家を目指す意味で誤用でない文章とは
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そもそも商業作品としてもう通用しているものは
誤用ではない
作家になりたいのであって国語学者になりたいわけではないので
敷居が高いも破天荒ももはや誤用とはいえない
普通に小説として通用する表現だ いいけど誤用見つけたらその作者の小説は二度と読まんわ 一般に周知されて市民権を得てきている誤用ならいいけど
何言ってんだこいつってなる誤用もあるから困る >>3
そもそも誤字がまったくない長編小説がないように
一個も誤用がない作家なんていないので
その理屈で言うとすべての小説が読めなくなる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています