なろう小説「異世界に飛ばされた。お金は銅貨が10円、銀貨が100円、金貨が1000円くらいの価値か…」←これ
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>>109
国が金貨に混ぜもんしてグチャッたの何度も繰り返してるじゃねえか >>107
だから貝殻が使われることだってあった訳だが そもそも管理通貨制って貨幣価値の説明としては不適切では? なろう世界とか文明ごちゃごちゃだからそろそろ魔法とか使って非中央集権な仮想通貨とか作らんのか? >>113
お前がしてるのって恐らく金本位制前の貨幣の話だよな?
それも貨幣価値の説明になってないだろ 本好きの下剋上かはギルドカードだけで金の受け渡しできてたな
理屈はしらんが >>114
仮想通貨の変動見てあれが決済手段として適してると思う?
流通すると価値が下がる性質(株式市場の天井)もあるのに >>114
実際問題、設定として
「この世界では、特殊な魔法の力を使って仮想通貨のようなものが成り立っている」
とか一筆さらっと書いておけば、具体的な仕組みに触れる必要性も無いし、
物理的に大量の金貨を持ち歩かずに高額の取引が違和感無く描写できるようになるはずだよね。 金本位制がどうこうみたいな理屈でなろう貶そうとしてるのは正直失笑ものだわ >>117
「異世界の仮想通貨(のようなもの)」は、何も現実世界の仮想通貨と同じ特質でなくても構わないだろ。 >>119
なろう世界に「現実の金の価値」を持ち込んであれこれ言うのはおかしいけど、
「その異世界なりの理屈」が成立してない雑な設定だとそれはそれで良くない。 >>119
いやだからなろうのやつは金本位制ですら無くて貨幣の価値=素材の価値になってるからプラチナ貨とか金貨とか出てくるわけじゃん
名目貨幣なら色んな素材使う必要もましてや金使う必要なんて全く無いんだから
それに対して貝貨とかを例に出してるお前が一体何言ってんだって話なんだが >>121
俺もそれで構わないぞ
ただ理屈っぽい感じで貨幣価値の担保が〜とか言ってなろう叩こうとしてる奴が笑えるだけ >>123
昔から貨幣の価値は素材の価値より安かったぞ 金貨は1万にが多いとは思うが、そもそもガバガバななろうに何を求めてるの?w >>125
それを名目貨幣って言うのよ
ごく原始的な時代を除けば殷とか周知とかの時代に中国が導入しようとして失敗したやつ 今の経済学だと貨幣が流通してる理由はみんなが受け取ってくれると思ってるからなんだろ?
じゃあ創作の貨幣なんてどうだって良いじゃん なろうはガバガバと言いつつガバガバな貨幣理論持ち出すのマジでバカじゃん
素材で価値が決まるなら現代の通貨は何だよ >>130
貝殻等に交換状としての機能を持たせたのがスタートで、
貨幣の価値=素材の価値にした後に、
兌換紙幣を経て金本位制度になり、
その後が現代の管理通貨制になった
というのが大まかな流れ
お前が言ってる昔はマジの原始時代の話 >>124
「仮想通貨は決済手段に適さない」という君の論法は、現実社会の話でなら言い得ているが、それこそ「現実の金価格を考えると金貨◯◯枚の価値は〜」云々とか言い出すアホな奴らと同種の錯誤した論点になってるだろ。 >>132
俺はなろうがどんな設定だろうが別に良いぞ
なろうに理屈求めてる側が提示してる理屈に文句言ってる 工学や農学辺りのなろうに対するツッコミはためになるけど貨幣論のツッコミは茶番だと思ってる まあそうだよな
無駄に金貨とか銀貨とか言わずに素直に10000ゴールドっす!って言えって話だよな >>133
なろう世界に「仮想通貨のようなもの」を導入するというアイデアに対して、君のような立場でありながら「現実の仮想通貨は決済に適さないからダメ!」みたいな言い草を持ち出すのは
非常におかしい。 どんな貨幣単位かはどうでもいいが1日の生活費がいくらかとかパン一個がいくらかくらいはわかるようにしてほしい >>134
もし「貨幣」自体を題材にした物語があれば、あるいは批判も含めてスリリングな議論になり得るのでは? >>134
というか砂糖撒いたら畑潰れるわってツッコミとそんなガバガバ貨幣やってたら国が潰れるわってツッコミってまったくもって一緒じゃない? >>137
その世界の「パンの物価水準」にもよるから、現実世界のビッグマック指数並みに当てにならない。 >>140
だからその世界の、なんならその国の水準を知りたいって言ってるんだが 貨幣制度について焦点当ててるような創作でもない限りほとんどがノイズにしかならんからなぁ
俺たち(傭兵30人)を雇いたいならその袋いっぱいの金貨用意するんだな、くらいのガバさでいいんじゃね >>139
持ってくる貨幣論がガバガバだから
紙切れ通貨を説明できないし >>142
そういうの追求しすぎると、設定資料に物価統計とか分野別の白書とか作るような前提が必要になってしまうから、貨幣が物語上で大して重要でなければ極めてアバウトに描写されるべきところだと思う。
必要性のある物語だったら、必要性に即した範囲で説得力のある説明があれば済む。 >>144
現代の変動相場制と貝殻通貨を同じだと思ってらっしゃる >>145
だからアバウトでいいから1日の生活費がざっくりどれくらいか知りたいって言ってるだけだよ? >>146
変動相場性は貨幣が流通してる説明になってないだろ
経済学によると変動相場性だろうが通貨の信認が毀損することはあるみたいだし >>143
>俺たち(傭兵30人)を雇いたいならその袋いっぱいの金貨用意するんだな、くらいのガバさでいいんじゃね
そうそう。
「袋いっぱいの金貨だと?並みの仕事では10年分の給料でも稼げないぞ!」とかアバウトに言っておけば良い訳だよね。 受け取ってくれると信じてるから理論で納得するなら何でもいいだろ >>148
物語上で必要なかったら、生活費の説明も要らないでしょ?
必要な場合は、必要なだけその都度に補足的な説明ゼリフが入れば済むはず。 >>149
貨幣が流通してる理由を聞きたいの?
それだと亀の甲羅でも紙幣でも硬貨でもどれでも一緒だけど >>147
なんの説明にもなってない雰囲気だけで押し切ってるだけじゃないか
>>150
そのあとよくわかんねー理由つけて結局助けるとこまでセットな いや甲羅や殻の貨幣は国や地域を跨いでの普及はできてなかったから紙幣が流通してる理由に限るのか
それなら金本位制度によって統一された価値の兌換紙幣っていう下地があるからだが >>152
だからその説明台詞がろくにないような作品をを批判してるんだってば なろう主人公「はいこれお駄賃」
獣耳奴隷娘「これ…金貨!?これ1枚で大人1人が一月遊んで暮らせますよ!?こんなものいただけません!」
解説役ケモミミ便利 >>157
異世界の一月って何日?
暦や時間はどうやって把握してるの? >>158
それを「ここ」で聞いて意味あるとでも? >>158
ひと「月」って言ってんだから月の満ち欠けかなんかなんだろう、多分 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています