なろう小説「異世界に飛ばされた。お金は銅貨が10円、銀貨が100円、金貨が1000円くらいの価値か…」←これ
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銅貨が31円、銀貨が761円?金貨が13574円
このくらいの価値か
どうしたものか 言語も日本なんだし金だって日本円で統一すりゃいいだろ 銅貨が10円、銀貨が100円、金貨が1000円、ミスリル貨が10000円、オリハルコン貨が100000円くらいの価値か… >>10
自動翻訳使ったら
常に小数点でてきて頭いかれるくらいでいい そんな細かく設定したところで作者が扱えるわけがない >>14
紙幣が価値を担保されてるレベルの世界観やとナーロッパにならんからやない? 大金貨が1kg以上するので重量魔法やご都合な収納バッグ必須です >>14
紙幣が生まれるには中央銀行の存在がないとなぁ 本好きとかいう硬貨9種に電子マネーみたいなものまでやってるやつ 最近の冒険者カードには電子マネー機能がついているから… >>22
だんだん読者が現金を理解できなくなってきてるからこうなるだろうな >>5
×ネットスーパーの商品
〇イオンネットスーパーの商品 >>14
硬貨ってのは使われてる金属そのものの価値で商品と交換するもの
紙にはなんの価値もないからそれを紙幣として保証するためには中央銀行と安定して信用できる国家が必要 1両10万円で庶民の一月の生活費な江戸時代の悪口はやめろ >>27
下層武士の年俸は三両一分だったんだよなぁ… へぇ!お前さんアイテムボックスのスキルを持ってんのかい! 時代劇とか見てると小判は現在の100万円くらいのイメージ 金貨1000円ってみねーな
だいたい10000円か100000円だろ >>38
中世ヨーロッパはきれいな水が希少な地域もあったが
全体というわけではない
ビールはアルコールが低かったから昼間からぐいぐい飲んでた >>42
ハンマー打ちじゃなくて魔法で作ってるんだろ ファンタジー世界なら錬金術師のせいで金の価値が暴落したんだろ ハンマー打ちは形がいびつだからみんな金貨を削って小さくして使ってた
それを防ぐために貨幣の横に溝を付けて削ったらすぐ分かるようにしたのが
万有引力で有名なニュートン >>46
ネトゲでクソ運営って叩かれるタイプの修整 日本は戦国時代までは金貨も銀貨も無くて銅貨だけだったし
朝鮮は貨幣があっても近世まで物々交換がメインだったし
それを考えると異世界って貨幣経済がしっかりとしてるよな >>49
でも説明なしに「報酬は銀貨5枚だ!」とか言われてもわからんだろう
意味ないようで意味あるんだようん ダンジョンで大量の銅貨見つけても重いからいらないって展開になるなろう小説ないかな
主人公はみんな重くて置いていく銅貨をアイテムを無限に持つスキルで持っていく展開とか >>50
江戸時代は秀吉と家康のせいで
西日本は銀本位で、東日本は金本位になっちゃってるしな そう考えると中国やっぱチートだよな
ヨーロッパが貨幣制度やってる頃には既に紙幣作ってた スパルタ人「お金は人間を堕落させるから、金貨、銀貨、銅貨は禁止で鉄貨しか認めません!」 紙幣に移行できるかどうかは中央銀行の有無じゃなく(無くても国が同様の事すればいい)紙の大量生産と印刷技術があるかだから紙幣がない世界観では当然本はえぐい額になってるはず
多分一冊辺り鉄製品の数十倍ぐらいする
しかも魔術書や資料とかいう如何にも役立ちそうかつ生産数少なそうなのがまとまった数あればそれだけで一財産築けておかしくない
普通にクエスト報酬5000イェン紙幣な!で済ませていいのでは? >>58
ヨーロッパの昔の硬貨はめっちゃイビツだぞ
日本や中国のは鋳造だからけっこうキレイだけど ナーロッパって言っとけばアニメやラノベ好きのやつら一発で世界設定掴めるし便利だよね 貨幣に強制通用力がなく契約にそれを守らせる国家の実行力もない世界では
やっぱ金貨しか信じられない >>63
どうせ魔法が通用するファンタジー世界なんだから「魔法的な何かの力」でとにかく貨幣経済が成り立っているという前提を持ち込んでも構わないのでは? 神様にお供えすると現世的なご利益がある物品が貨幣として流通する感じの世界観はどうだろうか 昔のソード・ワールドでは魔晶石に入っている魔力そのものが
お金の代わりだったっけ 紙幣は偽物が大量に作られるリスクがあるから
印刷技術が特定以上ないと無理 たまに銀貨と白銀貨とか分けて貨幣作ってたけど、
化学的には白銀は銀は同じなんだっけ? >>66
「魔法が使われてる社会」であることを前提に、貨幣的価値を裏付けるには「魔法化できる魔力が貨幣の額面に応じた分量で含まれてる」みたいな設定があれば、充分に説得力があるはず。 >>72
それこそ魔法で大量に偽物をつくる輩はいそうだけど
作者も読者も読みたがらなさそう 銅貨も銀貨も金貨もほぼ鉄とかで表面だけメッキなんだろ こどもたちが物語に入りやすいようにしてるだけだからなぁ >>79
江戸時代の小判はメッキじゃなくて金と銀の合金を
銀だけ溶かす薬品に付けて表面上だけ金色にしていた 転生して俺つええヒロインうはうはを書きたいだけだから
それ以外は自分の知ってるゲームとかを流用しただけのざる設定なんだよ 刻む場合は銅貨 大銅貨 銀貨 大銀貨 金貨 大金貨 (以降白金貨等)とかになってる気がする ギルドとか仕事を斡旋する謎の団体が出てくる話は全部ゲーム脳で書かれた作品だし 1円、5円、10円、50円、100円、500円、千円、2千円、5千円、1万円
10種類か
いまだに二千円札もらったことないわ >>83
小切手だと、それを仲介する「金融機関のような組織」が必要になるから、特に必要性も無いのに
あえて物語に登場させようとすると無駄に設定が複雑化してデメリットしかなさそう。
それこそ題材自体が「異世界の取り込み詐欺」みたいな物語ならば、騙して不渡り手形を掴ませる
エピソードが語られるような場面で「異世界の小切手」が描写されることはあり得るだろうけど。 >>84
銅貨だったら青銅と黄銅で分けるとか
金貨だったら金の含有量を分けるとかした方がよくないか? まぁ正直一度説明したら以降なげっぱの貨幣単位なんて正直物語になんの関係もないけどね >>90
一度しか登場しない登場人物の名前が全部ウンコ丸になったとしても同じことが言えるかな? >>91
普通に村人A村人Bとおなじくくりやん
AもBもおなじうんこ丸だったらただのバカだが >>92
じゃあウンコ丸とチンチン之助が秘剣こむら返しで切り捨てられてもそれが本筋に関係さえしなければどうでもいいんだな? >>31
なろうの読者はステータスが掲示されないと怒るらしいよ >>93
その表現にそこまでこだわるなら理由あるんだろうな?
おれは本筋に関係ない事まで細かく設定する必要ないよね?って言ってるだけだぞ >>93
その場合には、むしろ本筋と関係無い登場人物なのに目立つ名前や必殺技を出させる事自体が誤りでは? >>95
説明しなくていいことをわざわざ説明するってのは要するに世界観に肉付けをしてより生きた世界に感じさせようってことだな
そこで読んだ人間が突っ込みをいれたくなるような情報をお出ししたらかえって生きた世界とは認識してもらえなくなるな
つまり逆効果だからならいっそそんな設定出さなければいい
つまりウンコ丸なんて人物を出さなければいいように金貨一枚がどうとか言わなければいいんです 貨幣とかの日常的に関わりそうな話しと固有名詞を混同する池沼 >>98
固有名詞が関わらない日常とはいったい…… >>97
>つまりウンコ丸なんて人物を出さなければいいように金貨一枚がどうとか言わなければいいんです
「何か代金を支払った」という描写が必要な場合に、例えば「金貨一枚」というような具体的なイメージが表現される事は妥当性がある。
そこで無意味に「ウンコ丸記念金貨一枚」とか言い出したら、おかしい。 >>100
そうやってふわっとしてればしてるほど読者側がおかしいと思えるほどの情報も渡さずに済むので
どうしても必要なときはそうやってふわっと極力簡単に処理すればいいですね
そこで金貨一枚は銀貨何枚でなどと情報を増やせ増やすほど粗は出やすくなります
金貨一枚という情報だけであればパン一枚に金貨一枚払うようなとんちきなことさえしなければ適当に読者は納得します なろう小説君は序盤の薬草とか飯とかの値段については銀貨一枚とか具体的に書くけど兵を動員したとか鉱山を買ったとかの規模のでかい話になるとどのくらいお金かかるのか分からなくて顔を覆いたくなるような額とか目玉が飛び出るような額とか言って具体的に言うの避けるよね 貨幣の裏付けが金だと思ってる奴いるな
じゃあ今貨幣制度が成り立ってるのはなんで? >>104
紙幣も作れない文明レベルで管理通貨制導入してるのか… そもそも金に価値をたんほ担保させないなら金貨である必然性もないんだけどな いきなり紙切れに価値持たせるのは無理じゃね
兌換紙幣のプロセスは必要だよ >>105
管理通貨制関係なく通貨と素材の価値は昔から乖離しまくってるが >>109
国が金貨に混ぜもんしてグチャッたの何度も繰り返してるじゃねえか >>107
だから貝殻が使われることだってあった訳だが そもそも管理通貨制って貨幣価値の説明としては不適切では? なろう世界とか文明ごちゃごちゃだからそろそろ魔法とか使って非中央集権な仮想通貨とか作らんのか? >>113
お前がしてるのって恐らく金本位制前の貨幣の話だよな?
それも貨幣価値の説明になってないだろ 本好きの下剋上かはギルドカードだけで金の受け渡しできてたな
理屈はしらんが >>114
仮想通貨の変動見てあれが決済手段として適してると思う?
流通すると価値が下がる性質(株式市場の天井)もあるのに >>114
実際問題、設定として
「この世界では、特殊な魔法の力を使って仮想通貨のようなものが成り立っている」
とか一筆さらっと書いておけば、具体的な仕組みに触れる必要性も無いし、
物理的に大量の金貨を持ち歩かずに高額の取引が違和感無く描写できるようになるはずだよね。 金本位制がどうこうみたいな理屈でなろう貶そうとしてるのは正直失笑ものだわ >>117
「異世界の仮想通貨(のようなもの)」は、何も現実世界の仮想通貨と同じ特質でなくても構わないだろ。 >>119
なろう世界に「現実の金の価値」を持ち込んであれこれ言うのはおかしいけど、
「その異世界なりの理屈」が成立してない雑な設定だとそれはそれで良くない。 >>119
いやだからなろうのやつは金本位制ですら無くて貨幣の価値=素材の価値になってるからプラチナ貨とか金貨とか出てくるわけじゃん
名目貨幣なら色んな素材使う必要もましてや金使う必要なんて全く無いんだから
それに対して貝貨とかを例に出してるお前が一体何言ってんだって話なんだが >>121
俺もそれで構わないぞ
ただ理屈っぽい感じで貨幣価値の担保が〜とか言ってなろう叩こうとしてる奴が笑えるだけ >>123
昔から貨幣の価値は素材の価値より安かったぞ 金貨は1万にが多いとは思うが、そもそもガバガバななろうに何を求めてるの?w >>125
それを名目貨幣って言うのよ
ごく原始的な時代を除けば殷とか周知とかの時代に中国が導入しようとして失敗したやつ 今の経済学だと貨幣が流通してる理由はみんなが受け取ってくれると思ってるからなんだろ?
じゃあ創作の貨幣なんてどうだって良いじゃん なろうはガバガバと言いつつガバガバな貨幣理論持ち出すのマジでバカじゃん
素材で価値が決まるなら現代の通貨は何だよ >>130
貝殻等に交換状としての機能を持たせたのがスタートで、
貨幣の価値=素材の価値にした後に、
兌換紙幣を経て金本位制度になり、
その後が現代の管理通貨制になった
というのが大まかな流れ
お前が言ってる昔はマジの原始時代の話 >>124
「仮想通貨は決済手段に適さない」という君の論法は、現実社会の話でなら言い得ているが、それこそ「現実の金価格を考えると金貨◯◯枚の価値は〜」云々とか言い出すアホな奴らと同種の錯誤した論点になってるだろ。 >>132
俺はなろうがどんな設定だろうが別に良いぞ
なろうに理屈求めてる側が提示してる理屈に文句言ってる 工学や農学辺りのなろうに対するツッコミはためになるけど貨幣論のツッコミは茶番だと思ってる まあそうだよな
無駄に金貨とか銀貨とか言わずに素直に10000ゴールドっす!って言えって話だよな >>133
なろう世界に「仮想通貨のようなもの」を導入するというアイデアに対して、君のような立場でありながら「現実の仮想通貨は決済に適さないからダメ!」みたいな言い草を持ち出すのは
非常におかしい。 どんな貨幣単位かはどうでもいいが1日の生活費がいくらかとかパン一個がいくらかくらいはわかるようにしてほしい >>134
もし「貨幣」自体を題材にした物語があれば、あるいは批判も含めてスリリングな議論になり得るのでは? >>134
というか砂糖撒いたら畑潰れるわってツッコミとそんなガバガバ貨幣やってたら国が潰れるわってツッコミってまったくもって一緒じゃない? >>137
その世界の「パンの物価水準」にもよるから、現実世界のビッグマック指数並みに当てにならない。 >>140
だからその世界の、なんならその国の水準を知りたいって言ってるんだが 貨幣制度について焦点当ててるような創作でもない限りほとんどがノイズにしかならんからなぁ
俺たち(傭兵30人)を雇いたいならその袋いっぱいの金貨用意するんだな、くらいのガバさでいいんじゃね >>139
持ってくる貨幣論がガバガバだから
紙切れ通貨を説明できないし >>142
そういうの追求しすぎると、設定資料に物価統計とか分野別の白書とか作るような前提が必要になってしまうから、貨幣が物語上で大して重要でなければ極めてアバウトに描写されるべきところだと思う。
必要性のある物語だったら、必要性に即した範囲で説得力のある説明があれば済む。 >>144
現代の変動相場制と貝殻通貨を同じだと思ってらっしゃる >>145
だからアバウトでいいから1日の生活費がざっくりどれくらいか知りたいって言ってるだけだよ? >>146
変動相場性は貨幣が流通してる説明になってないだろ
経済学によると変動相場性だろうが通貨の信認が毀損することはあるみたいだし >>143
>俺たち(傭兵30人)を雇いたいならその袋いっぱいの金貨用意するんだな、くらいのガバさでいいんじゃね
そうそう。
「袋いっぱいの金貨だと?並みの仕事では10年分の給料でも稼げないぞ!」とかアバウトに言っておけば良い訳だよね。 受け取ってくれると信じてるから理論で納得するなら何でもいいだろ >>148
物語上で必要なかったら、生活費の説明も要らないでしょ?
必要な場合は、必要なだけその都度に補足的な説明ゼリフが入れば済むはず。 >>149
貨幣が流通してる理由を聞きたいの?
それだと亀の甲羅でも紙幣でも硬貨でもどれでも一緒だけど >>147
なんの説明にもなってない雰囲気だけで押し切ってるだけじゃないか
>>150
そのあとよくわかんねー理由つけて結局助けるとこまでセットな いや甲羅や殻の貨幣は国や地域を跨いでの普及はできてなかったから紙幣が流通してる理由に限るのか
それなら金本位制度によって統一された価値の兌換紙幣っていう下地があるからだが >>152
だからその説明台詞がろくにないような作品をを批判してるんだってば なろう主人公「はいこれお駄賃」
獣耳奴隷娘「これ…金貨!?これ1枚で大人1人が一月遊んで暮らせますよ!?こんなものいただけません!」
解説役ケモミミ便利 >>157
異世界の一月って何日?
暦や時間はどうやって把握してるの? >>158
それを「ここ」で聞いて意味あるとでも? >>158
ひと「月」って言ってんだから月の満ち欠けかなんかなんだろう、多分 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています