埼玉医科大の松下祥教授(免疫学)は、短期間に同じワクチンを打ち続けると、過去の接種で得られた抗体により変異型に対する抗体ができにくくなる「抗原原罪」と呼ばれる現象を懸念。「4回目以降についてはいったん立ち止まり、検討すべきだ」と訴える。

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