包丁の刃欠けがいくら研いでも消えない
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一回グラインダーか刃物研ぎ機でがーっとやらんとなかなか大変よ スーって切ってみて、引っかかるなら欠け。
それコロコロする包丁とぎでしょ。あれじゃけづれないよ シャープナーは楽でいいけどそれだけ使い続けるといずれ何度シャープナーにかけても大して切れなくなるからな 簡易シャープナーで何とかしようとすると刃全体が変な形になって、それ修正しようとするとペティナイフサイズになるから砥石買って研ぎ覚えるか専門の店に出せ シャープナーは無理だわ
粗研ぎで頑張ればいけるっちゃいける 明日ホムセンで荒砥石買ってくる
荒砥石で欠け消えたらまたシャープナーでコロコロすればいいんだよね? 欠けてても気にすんなよ
毎回研いでれば欠けもわからなくなる
その間に他が欠けるけどな シャープナーは刃を付けるんじゃなくて刃を荒らして切れるようにしてるだけで研げてる訳ではない いい包丁を買って研いで使い続けるというのは昭和の料理人
今なら買い換えた方がよっぽど早いし切れ味もいい >>19
シャープナーかダマスカス鋼かどっちかにしろ
無駄にするだけだから 欠けてるね中砥石でもいけるかもしれないけど時間かかりそうなら荒砥から >>23
素人が駄目にしたマダガスカル鋼だね
素人は刃物の扱いを知らんね
悲しいことだね もし砥石をそんなに使わないなら耐水ペーパーでもいけるな 一回刃欠け修正するだけならプロに任せたほうが確実で早いし安上がりだよ
砥石なんか買ってきたってどうせ置物になるだけ >>23
材料は安そうだけど折り返したところがちゃんと錆びてきてるしレプリカではなさそうだな 叩き伸ばすだけでこの模様が出る積層鋼があるし
なんなら叩き伸ばした後の板材としても売られてるから今どきダマスカス模様なんて珍しくも何とも無いよ 錆びてきてるところから見るにVG-10じゃなくてハイス鋼っぽそう >>38
ロマンで持つ装備品だろ
純インド製の木目鋼の包丁欲しい いやたぶんこれハイス鋼の包丁
刃の欠けもどっかにぶつけたとかじゃなくて錆から来た腐食が原因で欠けただろこれ 欠けてるところまで刃を全部削り落とすんだよ
それから研げ ハイス鋼は湿気の多いところに長時間放置するとか手入れ怠るとすぐ傷むぞ シャープナー使うと、欠けた部分も削れるから欠けは治らないよ ダマスカスを良いものだと思ってるの笑う
ステンに模様つけただけだからお前みたいな低脳騙すちゃちな商品だぞ ハイス鋼にも粉末金属を焼結形成する粉末ハイスと溶かしたのを延ばす溶解ハイスとかあるし
モリブデンバナジウム鋼とも呼ばれる溶解ハイスのほうなんだろう ダマスカス自体はただの模様だけどダマスカス模様は上位モデルに使われがちだから悪いものではない
コスパがちょっと悪いって程度 騙すカスとも言われるけどまぁそこまで悪いもんでも無いよな 荒砥石
中砥石
仕上げ砥石
ちゃんと研ぎたいなら揃えなきゃ駄目よ
シャープナーなんて論外も論外
刃を殺してるのと同じ
元寿司職人より ダマスカス模様って要はVG-10とか青1鋼の高張力鋼でも同じことを高いレベルでやってるからね
意味ないなんてことはないよ
ただ模様目的の粗い折り重ねはただの装飾目的ってだけ ダマスカス=見た目だけのなんちゃって
って思考は鋼材のこと何もわかってないんだろうなってのはすぐわかる ダマスカスって特定の産地の素材が必須でなかったか
それが取れなくなったから作れなくなったとか
現代で流通してるのは模倣してるもの? >>56
そもそもインド鋼を貿易で入手してたダマスカスの連中が製造方法秘密にしてめちゃくちゃな設定つけて高値で売り飛ばしてた
インドの職人はイギリスの植民地政策で辞めざるを得ない状況に追いやられ高度技術は消えた
鍛造合金や坩堝は自体は今も存在してる >>56
元をたどれば1750年頃が最盛期のロストテクノロジーとも言える鋼材だよ
今市場に出回ってるのは全部積層鍛造に色つけて模様出しただけの“ダマスカス風”
やっすい刃物はプレス打ち抜きとか焼きすらマトモに入ってないとか考えると、安いダマスカス風でもある程度手間はかかってるのは間違いない >>1
せやな
400番のダイヤモンド砥石とかやないと無理やろな >>19
高儀かSK11の#400以上のダイヤモンド砥石にしとけ
数分で消える >>33
和包丁はウラがあるからプロに任せたほうがいいけど今時ステンレスの洋包丁な割と簡単 >>65
毎日手入れする料理人でもなきゃステンレスのほうが圧倒的に使いやすいのだけは確かだわ
他人に白紙進めるやつはにわか初心者だと思ってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています