アホ「塩味(えんみ)!」ぼく「じゃあ甘味は“かんみ”って言うのかよ(笑)」
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アホ「は?酸味は?“すみ”?」
ぼく「」
アホ「ねえ?」 >>30
メディアゴリ押しね了解
こういうの定期的にやってテレビの影響力を確認してるんだって以前テレビ業界にいるけど質問ある?ってスレで聞いた
その時に例にあげてたのは「羽毛の上に毛布の方が暖かい」だった
こういうのを定期的にやってんだと どっちでもええわ
そんなことより大河の現代口調をどうにかしろ 中学の頃、教師からの評価を良くしたかったの と、ケミカルな雰囲気が格好いいと 思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。 (といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃 除したりする程度)
でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。
そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか) を指で触りながら
「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来る んだな。」 とか言ってたり、適当な薬品の入った瓶を傾けて 「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。 ま、授業用には十分か。」 とかほざいてた。
友人は当然ハァ?って感じ。
それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。
そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、 「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」 って言ってみせた。
友人も驚いて「それそんなヤバイの?」って聞いてきた。
俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたこと ないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶 は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。
そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、 (手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は 「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。
俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、 「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。
それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。
当然も う理科室に行く事は無くなった >>33
調理する時つかう
ちょっとシオミ足りないなあとか >>35
yanとenの音価の違い知ってんじゃん
パとバは音が似てるって言われても日本人には違うでしょ >>40
だからそれ業界のうろ覚え言葉+地域性なんじゃねえのか、と聞いてんだ
雨樋のことを「トユ」って呼ぶ職人さんが関西には多いけど、これは何か理由があって言ってるんじゃなく、耳で覚えて本当に「トユ」が正しいと思ってるだけ、みたいなの >>45
口語は短くて聞き違いの少ない方に傾くのかもね調理場のイメージあったのもそのせいかも
なんにしてもエンミは無いかなあ >>49
塩足らん←→しょっからい
口語だとこう言い分ける気がするけど >>51
しおみっ辛い→しおっからい
合ってたな良かった >>51
しおたらん
料理長がショタたん、とつぶやいてる!ショタを所望だ!修行中のわかいのこい!
しょっからい
料理長がショーツ被りたいとつぶやいてる!娘さんに借りてこい!
しおみたりない←通用する
しおみつよい←通用する 電通が流行を操作してるからな 最近は思い通りにならない事案が増えてるが しおあじは味覚の一種というよりは塩の味って感じがするな
対応させるとしたら砂糖味 まぁ間違ってようが使う人が増えて辞書とかに載ったらもう正しい言葉になってしまうからな。
「秋ナスは嫁に食わすな」もそうだし 「~味」だと「~な雰囲気」の意味になるため
味を表す場合は「~み」の方が正しいらしい >>61
そういうのをベテランが作ると思うか?
若いのが作るんだよ
そして若いのは広辞苑にも乗ってるから違和感なく使う
でも2010年から入ってる言葉だから
2010年に15歳くらいとして、30手前くらいがえんみいいそう 答えが複数ある物事に対して1つしか考えられないって極端さ
発達障害の一種の特徴だよね しおけ
あまみ
さんみ
にがみ
からみ
うまみ
ふうみ 読み方によって意味が違うわけで
お勉強してからイキってくだちゃい 既存の言葉では表現に違和感が出る状況が現代に新しく生まれたから
対応できるように新しく定義された言葉って風に受け取っておけばどうだろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています