アホ「塩味(えんみ)!」ぼく「じゃあ甘味は“かんみ”って言うのかよ(笑)」
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アホ「は?酸味は?“すみ”?」
ぼく「」
アホ「ねえ?」 ぼく君が全面的に間違ってる上にアホに反論まで喰らってる珍パターン しおあじ←変換できる
しおみ←変換できる
えんみ←変換できない
でもギャグか日本語が不自由な人がえんみえんみ言ってるうちにアナウンサーもえんみと言い始めて浸透した
そして2010年、広辞苑に追加される
「言葉はかわりゆくものだ!いえーい!いとおかしとか今は違うだろ!俺たちが言葉の歴史を作るんだーえんみひゃっほう!」 >>12
「基本味」っていう言葉を知らない育ちの悪さ(笑) 松阪牛 まつさかうし
十割蕎麦 じゅうわりそば
つまり日本語が読めない中韓整形エセ人がたくさん入ってきて、どんどん時刻からの人を増やしメディア操作をしてる
ちなみにえんみは数年前に議論された。
言いません。「塩味」と書いたら私は「しおあじ」としか 読みません。「えんみとは塩加減のことだ」との情報があ
りますが、だったら「塩加減」と言えばいいだけのこと。 手元の国語辞書 (1983年改訂版)には「えんみ」は載っ ていないので、歴史ある日本語ではないんでしょう。
このあと、えんみにしろ!とか料理人はえんみをつかう!とかテレビがゴリ押しして言葉を変えた
中国では塩をエンとしか読まないので
侵略したらしお、とか読まれると困るから
中国様に受け入れられるようにどんどん媚びろ 料理の味についてなら「あまみ」じゃね?
味の感想で「かんみが足りない」とは言わない
甘い食べ物のこと「かんみ」って言う お前らは中国語を好んで使い、韓国語を好んで使い、メディアに流されて外患誘致の売国をする
そういう生き物
それがお前らなんだ >>20
あまみ
しおみ
うまみ
さんみ
料理人だけど、これを
カンミとかエンミという人はあったことない
中華料理人は使うかもしれん >>20
多分「甘さ」の意味で「甘み」だったのがどっかで勘違いされて「甘味」になってるよなこれ 言葉は変わるもの、というなら
阿鼻叫喚は「あえんぴえん」にしろ >>28
しおみ←昔から使う
しおあじ←昔から使う
えんみ←若者の言葉は変わる主張とメディアゴリ押しで増える >>29
音読み使ってんじゃねえよ
「国をひさぐやつばら」とかなんとかあんだろ非国民 どうでもいいけど「しおみ」も言わねえよ
口語では「しょっぱさ」だ >>30
メディアゴリ押しね了解
こういうの定期的にやってテレビの影響力を確認してるんだって以前テレビ業界にいるけど質問ある?ってスレで聞いた
その時に例にあげてたのは「羽毛の上に毛布の方が暖かい」だった
こういうのを定期的にやってんだと どっちでもええわ
そんなことより大河の現代口調をどうにかしろ 中学の頃、教師からの評価を良くしたかったの と、ケミカルな雰囲気が格好いいと 思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。 (といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃 除したりする程度)
でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。
そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか) を指で触りながら
「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来る んだな。」 とか言ってたり、適当な薬品の入った瓶を傾けて 「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。 ま、授業用には十分か。」 とかほざいてた。
友人は当然ハァ?って感じ。
それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。
そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、 「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」 って言ってみせた。
友人も驚いて「それそんなヤバイの?」って聞いてきた。
俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたこと ないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶 は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。
そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、 (手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は 「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。
俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、 「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。
それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。
当然も う理科室に行く事は無くなった >>33
調理する時つかう
ちょっとシオミ足りないなあとか >>35
yanとenの音価の違い知ってんじゃん
パとバは音が似てるって言われても日本人には違うでしょ >>40
だからそれ業界のうろ覚え言葉+地域性なんじゃねえのか、と聞いてんだ
雨樋のことを「トユ」って呼ぶ職人さんが関西には多いけど、これは何か理由があって言ってるんじゃなく、耳で覚えて本当に「トユ」が正しいと思ってるだけ、みたいなの >>45
口語は短くて聞き違いの少ない方に傾くのかもね調理場のイメージあったのもそのせいかも
なんにしてもエンミは無いかなあ >>49
塩足らん←→しょっからい
口語だとこう言い分ける気がするけど >>51
しおみっ辛い→しおっからい
合ってたな良かった >>51
しおたらん
料理長がショタたん、とつぶやいてる!ショタを所望だ!修行中のわかいのこい!
しょっからい
料理長がショーツ被りたいとつぶやいてる!娘さんに借りてこい!
しおみたりない←通用する
しおみつよい←通用する 電通が流行を操作してるからな 最近は思い通りにならない事案が増えてるが しおあじは味覚の一種というよりは塩の味って感じがするな
対応させるとしたら砂糖味 まぁ間違ってようが使う人が増えて辞書とかに載ったらもう正しい言葉になってしまうからな。
「秋ナスは嫁に食わすな」もそうだし 「~味」だと「~な雰囲気」の意味になるため
味を表す場合は「~み」の方が正しいらしい >>61
そういうのをベテランが作ると思うか?
若いのが作るんだよ
そして若いのは広辞苑にも乗ってるから違和感なく使う
でも2010年から入ってる言葉だから
2010年に15歳くらいとして、30手前くらいがえんみいいそう 答えが複数ある物事に対して1つしか考えられないって極端さ
発達障害の一種の特徴だよね しおけ
あまみ
さんみ
にがみ
からみ
うまみ
ふうみ 読み方によって意味が違うわけで
お勉強してからイキってくだちゃい 既存の言葉では表現に違和感が出る状況が現代に新しく生まれたから
対応できるように新しく定義された言葉って風に受け取っておけばどうだろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています