悟ったけど、なんか質問ない?
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実は悟れてないと思うんだけど、なんか全知全能の神っぽい存在が「そんなにわたしの存在が疑わしいんだったら変わってみる?」って感じで世界が始まって終わるまで全知全能の神やってみた >>53
RPG作るとき、雑魚モンスター作らないの?
全知の存在がいるとして、なんでその存在があなたを尊重してことこまかに真理を説明してもらえると思ってるの? >>55
まあ、実際そんな感じで小さい悟りを得たみたいな感じだから論破してほしい >>58
もう少しヒント出そうかお前の能力をどうこうとは言わないし言ってない
で、後半の文章だが、なんで尊重して説明してもらえるか?イライラするのも分からんでもないけど自分の書いたことくらい覚えとけよ>>1に質問ない?って書いてあるのをお忘れか?
まぁまだ質問するまでに至ってないけどな >>60
おぉ、なんか悪かった。なんか悟った人格と、それに対抗する自我があって困ってるんだ。
えーっと、質問だったな。
「全知は消えたの?」に答えさせてもらう。
全知だったとして、それを知っていたとして何か意味があるのか、全能なら知っていたことに意味がない。
全知ならそれは既定であり、それを定めた存在は、我々生物に何か干渉を求めるのかという命題 >>46
は?ハエがクソゴミから楽しんで生まれてることを、おまえは何を考えながら観察してんの? >>59
こんな時間にそんな厄介な話したくないからしないけど
そんなに勿体ぶる必要ないと思うよ
どうせ質問ある?なんて聞いても何聞いたらいいかわからないんだし、そんな態度だと聞く気も失せる
1が何を目的にしてるのかによってはそれで構わないんだと思うが おい、めんどくせーな
オレ以外はクソのゴミだからそんなもんだよ
オレは仏教を極めてるからなんでもこい >>62
うん、何も考えないし、そう決めたからそうなってるでしょってだけだよね。わたしもあなたも糞にたかるゴミと同じ
というのが悟った人格の見解 なぜ何もないのではなく何があるの?
神がいるならその神はどこから来たの?
全ては廻り廻っている? 君らの展開する物理世界が強すぎて>>1が全く干渉できないらしい >>65
すまんね
全知全能だったら意図を読み取ってくれるんじゃないかって試してたんだわ
結局何が言いたかったかと言うと>>1の授かった能力は全知全能とは別物じゃないか?
って事なんだ、だから全知全能ではない。って話しを続けてたんだわ見苦しくてすまんね まあでも今ある言葉じゃその悟りを言語化できないはずだよな
出来ないから議論されてるわけだし多分 >>69
あるからあるで、そうなった世界に我々が生まれ落ちて自我という意識を得た。
こうならなかった世界は数であらわすことのできないほどの多くの世界が生まれる前に消えていった
その踏み越えることなく全く無関係にこの世界は生まれた。そして生じた世界もまた数にできないほど、文字通り無数にある。 ほんと、おまえらみたいなゴミどもはブッダのゴミなんとか、だよね 悟ったことないけど話そうぜこういうスレ見ると糖質みたいになって楽しいから 質問は沢山ありますが
まず、わたしの勘違いでなければ
「悟り」という境地の壁として「魔境」というものがあるようです
この「魔境」というのは、ありていに言えば
「わかった感じ」であっても“掴んでいない”状態だそうです
この違いってなんなのでしょう? ココロとは何なのだろうか?人間は結局機械的なものだろ?でもそれとは違う何かを感じるのはなぜ?たしかにそれらはあるのか >>76
次元が違う。全知全能の存在がいるとしよう。
それはもちろん全知全能なので、わたしやあなたが何を考えるのか、どういう経験を経てどういう思想や思考になるかを知っているし、そう決めている。
さて、こんな存在を崇めるのか? 崇めたとして、それは全知全能の存在がいるならそう全知全能の神に定められている。崇めないとしてもそれは同じ。 >>79
小池龍之介さんが魔境にハマって一線を退いたね >>79
身もふたもないことをいうと、自分がそうかもしれないと自覚していると小さな悟りで、それを自覚していると大きな悟りらしいです
でも、自分自身はこれを文として知ってしまったので、これは悟りになりえないというオチ >>73を踏まえて>>1に聞こうか
その悟りは本当に全知全能か? 有るから素晴らしいのかもな
無限で無でしかないなんて嫌だもんな >>83
>それは同じ
たしかにそうです
全知であるなら予想したようにしかなりませんし
全能であるなら論破ごっこなぞする必要は無いですから いくら君らが彼のような者を否定しようが自分の世界に閉じこもり自分が正しいと死ぬまで思い込み続けることはできる
これが救済なのだ >>92
それはそう
俺もこうなりつつあるから分かるけどまだ半分は現実見れてると思ってる俺は >>89
全知全能だったよ。この世の物理法則から人の感情やら原子の全てまで委任されたことがある。
そうなると意識が完全に変質する。全てをあるがままに受け入れて自我(今のこの身)の体の不具合を治そうと思ってたのがどうでもよくなる
もちろん、錯覚であると解釈したほうが蓋然性は高いんだが、全てを意のままにできるようになったら何もしなくなる。
これは全知全能になってみないとわからない感覚かもしれない >>92
べつに>>1は救ってくださるつもりは無いと思いますよ? 論破だ?関係ない 耳に入れなければいい
死ぬまで自分が正しいと思えばいい
それが悟り(笑)だ なって、やってみたけど、なんか意識が変わって、戻るとき分散するんだよな。で、意識が分散して肉体に定着すると、なんやかんや悩んでしまう 全てを一つだと捉えることも自分をさらに細かく分裂させることもできる あっ全知全能失ってるのね
まだ全知全能のままかと思ってた
ちなみに未来は予測とあらゆる可能性の演算しか出来ないはず
未来視はまた別の能力ね 武士の時代 このようにきちがいは変な発言をし
当然の如く斬られ 救済されたという 悟りを身で理解してそのように生きるのが悟りだと思ってる
知識だけだと小悟の領域 >>102
え〜でもこの全知全能さん練度低すぎない? >>105
現実に戻っちゃったんだろ仕方ない覚えられるわけない けどその時の感覚はなんとなく覚えてるから混乱してるんだろうな >>96
>関係ない 耳に入れなければいい
これはその通りですが
>それが悟り(笑)だ
それこそ「魔境」です
主張は主張 事実は事実として受け止めた上で
では、なにを主張なさっているのか
ここを聞かずに雑談BBSは成り立ちません >>1に言いたいのはとりあえず現実が何でどれかちゃんとしとかないとただの糖質になっちゃうぞってことだな! >>106
戻ってんのかよw
設定がよく分からんから混乱する >>110
悟ったけどってスレタイにあるけど悟っていたけどって感じじゃね?
麓から歩いて登山して頂上の景色見たんじゃなくてヘリで頂上に降り立った感じだと思う >>109
それな!
某仏教コテみたいになってしまうと
イジられて 壊れるからね 俺は妄想の世界に入りすぎてたまに現実の記憶と妄想の記憶が混じってるからマジで糖質寸前だと思う >>98
あんまり仏様悪く言いたくないが、仏様からしてそんな感じだぞ
「悟ればわかる」←ざっけんなと思うだろ。実際そう思っていた。
悟るというか、何回か臨死体験したらわかる(つもりになれる)。
正解なの? 間違った知見なんでは? 知見とはなんだ? 何が正しい? 正しいとは何か? 正しいを定める指標は存在するのか
それは人道なのか。人道とは何か。種族の繁栄を願うのか。親が子を愛しいと思う感情は子孫を得るという遺伝子の命令なのか。
子が親を尊ぶのはいずれ自分が老いて蔑ろにされることを恐れているからか、とか。
死は必然であり、生はそこらの砂粒を誰かが掬い取ったようなもの。 全ての変化って不可逆だと思うんすけど可逆あるんすか?
なんか ティッシュの箱の場所とか変えても戻せるし… 全てはくるくる繰り返してる?でもそれでいて同じ瞬間は絶対にない? >>111
ちょっと無理があるな
世界の始まりから終わりまで交代したって話しだし
どちらかと言うと全知全能なりたてでまだ馴染んでない、って方がしっくりくる >>114
いいじゃん、それで病んでも悪いことないですよ
誰でも心を病みますよ
むしろ「職場だとこうなる」だけの話を、他所で言い始めると
病んでしまった時の「阻害」が怖いです >>116
可逆ではあるが、実際我々が存在したという事象が生じたことを決定されたこの世界では、不可逆であるとかそんな感じになる。
まあ、不可逆でいいよ >>120
なんか知らんけど昔から病みたい欲あったんだよな
実際向かってくといいもんでは無いと分かるけどそこに何かがあると思って向かってしまうわ >>123
実際そんなもんでいいと思う。
金品要求する時点でまずおかしい。 >>126
その通り。でも既存の宗教は現実以外に言及しているんだぞ。死後の世界やら物理法則に反した因果とか お前が全知全能だか知らんけど現実に確かに存在はしてるんだろ?なら金は必要だろ?
生きてる間は現実を完全に忘れないように気をつけろよ
まあでも現実にいたとしても現実から完全に乖離すれば救われるんだけどな >>127
現実に影響力を与えるためには現実にその感覚を落とさないと行けない 現実以外の話を現実に生きてる間にしてもただの精神疾患としてしか扱われん
うまくやってんだよ さっきちらっと話しに出したけど
仙人と天狗の違いに付いて教えてよ
元は僧侶的な人が仙人になる事を目指して仙人になったり天狗になったりするんだよね?
天狗も神の使いって言われてたりするし
仙人が神に成り上がるなんて話しも聞く
つまり神もそう言う存在って事なの? 全てはどこから始まってるの?
その始まりの前には何があってその前には何があったの? >>129
いや、だから別に既存の宗教が存在し続けてきたエントロピーを維持するみたいなのはいいんだよ。
でもそれは真理ではなく、真理に近づけるための方便だよねってこと。 宗教は金を求め お前は金を求めない
求めよ さらば与えられん >>124
病みたい欲
わかる
ダリっていう芸術家いますよね
彼も自分には「天才性」が無いと感じていて
当時の精神科学の主論であった「半覚醒」に突破口を見出したそうです
その結論、つまり凡人が天才性を発揮するには
「病気」をトレースするのが一番だと考え実行したようです
…もうこの段階で「凡人」はやらないですよね >>135
そんな直通で理解できるもんかよ
ゆっくり近づくべきなんじゃねえの? >>137
めちゃくちゃ分かる俺も才能なくてやみたいと思って色々やったけど現実から完全に切り離されるのが現実の俺は嫌みたいだから無理
妄想と現実の半分人間になってしまった >>138
それこそが>>1のいう悟りなんでしょ? もっと狂いたいけど本物には勝てん
どんなに嫌でも現実が恋しいから仕方ない >>140
なるほど
まあでも悟ったら多分だけど他人にこの感覚を共有したいとか思わなくなると思うんだよな俺は悟ったことないし悟りが何かそもそもわからんので分からないけど 事実だけを見ればとても単純なことが示唆されているんだけど 事実・願望・信念・偏見・伝統・権威・通説・物語などを併せて見ることで 複雑怪奇な謎のサマリーが出来上がってくるということなんだよね 事実だけを見ればとても単純なことが示唆されているけどね >>138
何か殺して食べたらことあったら、自然とわかるもんじゃないかな。
木の実とか齧ってて、種が邪魔だなと思っていたけど、不意に「これは命のもとだ」と感じることとか 悟りとかはぶっちゃけどうでもよくて現実の俺のために俺は全てを知って今俺が存在していることを残しておきたいんだが悟ったらそんなことすらどうでも良くなりそうで怖い
自分を消すのは嫌だどうせ死ぬならまだ生きる >>144
どうかな俺は全てが生きてるように感じて怖くなっちゃう時とかは良くあるけど多分ただの病気 共感性がバグってんのか全てのものに共感しようとする
でもそれは共感しているのではなくただの妄想
ってことにしないと怖くてたまらん >>145
ああ、それは完全に正しい。
消したいと思う人は「悟った」という精神的においつめられた人か、そうありたるのが美しいと思う人で
「悟った」ことは自己の意識の変革にすぎない。これを高邁なものとする観念がまず間違っている 俺は生きることを選んだ悟りはまだ要らない
お前は死を選んだのではないのか? >>424
>悟りが何かそもそもわからん
わたしもそうですね
そもそも わたし自身は信仰的に「悟り」を
よく知らないまま生きて来ましたが…
「悟り」の境地が本当に必要ならば
それこそ“知らない”なんてことにはならないだろうと思うのです 俺らは少なくとも今生きてるんだから悟る必要はないと思うんだよな
半悟りならいいが完全に悟ったらもうそれは死んだも同然では >>149
死にたくて悟ろうとして、悟ってみたら、死なないことを選んだんだよ
悟ったらわかる 自殺を選択肢に入れるような思考傾向になってしまうと自殺の問題解決能力があまりにも高過ぎてどんな選択状況でもこの場面は自殺一択だな この場合も自殺で確定している 今回の状況も自殺しか有り得ないという感じになってきて思考が常に自殺自殺自殺自殺自殺という感じになってきて困る
本気で自殺に踏み込めない自分は結局最善策(=自殺)を毎回思い付きながらも次善策以下を選んでいるという感覚になってきて最初から100点が取れない試験に挑んでいるようなそんな心持ちになっている
そもそもの話 どうせ選べない選択肢に思いを馳せることが現実逃避にしかなっていないという感想もある 過去に悟りをひらいた人の主張に2つあって
一つは「悟ればわかる」論 ともう一つは「悟らなくてもわかる」論です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています