悟ったけど、なんか質問ない?
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実は悟れてないと思うんだけど、なんか全知全能の神っぽい存在が「そんなにわたしの存在が疑わしいんだったら変わってみる?」って感じで世界が始まって終わるまで全知全能の神やってみた まじかよ、だったら、偏頭痛持ちの自分の体治すし、ついでに過去改変して自分が愛されまくる因果作ってやるわ! と思って提案に乗って全能の存在になってみたら、それやってなんの意味あんの? となってしまった。 一見馬鹿げた語彙で信仰体験を語る者の内心には確かな救いの実感が存在している
賢い者の役割は彼らの言葉尻を捉えて嘲笑する事ではなくその向こう側にある救済の論理を汲み取って誰にでも共有可能な形に校正してやることではないか
傾聴的な態度無しにカルトの問題は解決できない 悟りとかいう概念があるじゃん。それを得たら解脱できるとかなんたらかんたらみたいなアレ。なんか創造主の気まぐれで一回経験してみたら、悟りを得たみたいな感じ。
>>0003
お前がいつ死のうがどうでもいい(ストレート)
あんたはいつか必ず死にます(カーブ)
わたしを信じれば永遠の存在になれます(ボーク)
六十年後。かなり長生きだね(チェンジアップ) カルトについては聖書全部読んだことあるんで、文句言いたいこと色々あるけど、
単純に言いたいことは「貢ぐ対象が違うだけで、だいたい同じこと言ってるよね」と まあ、なんか人はなぜ生きるのかとか、そういうこと疑問に思ったことない? あるわけないって言える人は元から賢い人か考えない人。考えたことがある人は理想があって、そうあるのが美しい人とか、まあそんな感じで質疑応答でことごとく論破された 美しい人とブサイクな人がなんで存在するのかとか、仏教で議論はされてないけど、それが教義の元になってて失笑もんだわ。悟ったら方便だってわかるんだけど、方便にしてもこれはまずいだろって感じ 簡単なこというと、全知全能の神とかいると思う?
もったいぶらずに言うと、それはいてもいなくても同じになるんだけど、それはどうしてかわかる? >>15
何だっけな俺この前これの答えみたんだよ
なんだっけ…なんか縁起の良い鳥なんだよな
なんだっけ……
えっとね… 全知全能の神がいたとする。もちろん全知全能なので、この文を読んでいるあなたのことは知っているしわかっている。
そして、全知全能の神は雨粒の一粒一粒の軌跡を知っていて、誰も見たことのない雲の形まで象っているわけだ。その神を信仰してなんの意味があんの? 悟りや神などの宗教的発想は明日死ぬ人間には必要なのかもしれないが明後日以降も生きてく人間には不用な足枷だ
未来に目を向けた場合人は宗教を捨てる >>0023
一応、慈悲の心はあるんだが、一回全知全能の存在になってみると、そんなのどうでもよくなるので、どうしようもない
卑近な例で申し訳ないが、塩水で鼻うがいやるとよくなった。 >>0024
めちゃくちゃ近いんだけど、なんか違う。
そこは全知全能の存在になってみないと理解できなさそう。言葉にすると「自分は取るに足らない存在で唯一無二の存在なんだよ」という感じなんだけど、ちょっと違う。こればっかりは悟ってみないとわからない感じ >>0026
それは違う。いずれ自分が行き着く先を知っていて、それをどう認識するかという感じ。
もちろん、行き着く先が「無」なので絶望だという認識もあっておかしくないが、それはわたしは悟りもえてない頃の七歳ごろに克服したので、どう説得したもんか困る 七歳ごろに知ったことなんだけど、人は死ぬし、別にそれは特別なことではなく、それに感傷を持ったり残念に思ったり、寂しく思うのはそれぞれの記憶によって変わるってことね。
祖父が死んでくれて嬉しかった。そう思ったことを言ったら父親からぶん殴られた。葬式では親戚一同泣いてたり、泣いてるふりしてたけど、いとこ達は久々に会えたことを喜び合っていた。
死とはなんなのか? それはみんなが知っていて、目を背けているだけ 死とは何か。ここから原始宗教の生い立ちが始まっていると言っても過言ではない。
ところで、死んだことある人いる? まあだいたいないだろうけど、死を覚悟してその後を経験した人とか。 死に臨んで何を思うか? あなたはどう思う? 経験したことがないだろう。実は死とはそんな大層なもんではない。
なぜなら、誰もが一度は経験するものだからだ。反映するには擬似死でわたしみたいに薄っぺらなことしか言えないし、
死後の世界をまことしやかにのたまってるのは、死後の世界という、漫画の世界であった「月の土地」を買っているに過ぎない スレ読んでないけど、オレは仏教を極めたからブッダのことも否定するよ
まず、『梵天感情』ってネタはみんな大好きだろうけど、オレも好きだけど、このネタはブッダが悟ってないことを立証するネタでもある
おまえらみたいなアホはブッダのことを否定することなんて考えることすらできないだろうけど、
オレみたいな仏教大好き人間はブッダが悟ってないってことを確信を持って説明できるのさ >>32
んじゃ、人が苦しんだりする要因は?
まあ、仏教じゃ論理的に解決できてないはずだけど >>33
おい、仏教の目的は苦を克服することなんだぜ
で、仏教という物語はまだ閉じていない、つまり、苦を説明することは出来たけど克服することは出来ていないということだ
コレが仏教のありのままの姿だよ ブッダの説話でおかしいのは、前世でいいことやったから現世でいいことが起きるとか支離滅裂な点な。
それを前提でした上で苦行も否定しているから、方便。
実際に悟ったら、「現世でいいことやりなさい」で済むのに、利己的な人間のために前生後生で損得勘定させていて浅ましい >>35
まー、そんな感じだよ
浅いけどなおまえみたいな浅知恵のゴミでも指摘できちゃうレベルなんだよブッダってのはさ
こんなもんを絶対視するのはありえないっての、は、普通に認識されるべきだよ >>34
悟ったらわかるけど、克服することなんて目標にしてないぞ
苦しみはあるけど、苦しみはその生まれや育ちで変わる、その因果は前世か現世のの因果(方便)
悟った人からすれば、まあこれはこれでいとおかし、って感じで病苦を受け入れるのが悟りなんじゃね >>36
こういう議論で相手を見下すなってのはブッダが言ってたな。方便の前提ですら理解できてないんだから人ってのは罪深いな >>38
わたしは実際になったことあるから、完全にわかってるとはずだけど、あなたはどういう認識なの? >>39
その想定は正しいし、面白いね
そも、ブッダは悟ってなんかいなかったんだけど、悟りとは何かを追求してたんだよ
だから、>>39みたいなことを、言いたがっただろーし、そんなもんだよ あ、重ねていうけど、オレは仏教を極めてるからね、すべての質問に答えられるよ >>41
実際にそういう存在になってみると仮定してみるといい。わたしは実際にそうなったから思考実験するまでもなかったが、賢い人なら自分が全知全能になったら世界がどうなるか想定できるだろう。
思わせぶりというなら、実際にそういう世界を作ってみるといい。自分が作った地形が一切変わらない世界を作ったとして、それを不変のものにするか。石を雨が穿つような世界にしてみたくはないか。雨の一粒一粒まで知っていて何が面白いのか
そして、ここで一度問う。自分がそういう存在だとして、人間に敬ってほしいか? 崇めてほしいか?
自分は全知全能になったら、何も干渉しなかったよ >>44
いやいやそんなこと言ってないんだけどな
誰かと勘違いしてないか?
まぁいいや乗ってあげよう
地球上で不変の地形を作るとしよう
可能なのかどうか、不可能だろうな
いいか?全知全能は不可能な事を出来る能力はない
可能な事を自分で出来る能力なんだわ
全て知っている。例えば出来ない事を知っているなら全能であれ出来ない分かるよな?
まだ続くけど一旦区切る >>47
まあ、一度全知全能になった身から補足すると、できるんだよ。できないことなんてない。やらないだけ。例えるの難しいんだけど、なんか盆栽育ててて、その理想形があったとして、その樹の形に変えるかっていう感じ。 >>47
なんつーか、実際に全知全能を体験しないとわからんのかな。こういうのって時間を流さなきゃ簡単に実現できるぞ 全知は消えたの?
そんな変な例え出されても知らないし
どう説明したら理解してもらえるか分かるはずなんだけども 昆虫に五体の感覚を伝えることはできないし、雲に身の丈を教えることもできない。わかろうとする努力はあるべきだが、その努力は無為に終わるかもしれない。 1の言いたいことはわかるけど尊大過ぎて変な霊の干渉受けたように見える とうでもいいだろうけど過程を飛ばす能力でもないことも分かってくれ
世界作るわ、はい、ポン!とは出来ないok? 伝えたいけど伝わらない表現力を磨いてこなかった自分の無能を悟ったんだろ? >>53
RPG作るとき、雑魚モンスター作らないの?
全知の存在がいるとして、なんでその存在があなたを尊重してことこまかに真理を説明してもらえると思ってるの? >>55
まあ、実際そんな感じで小さい悟りを得たみたいな感じだから論破してほしい >>58
もう少しヒント出そうかお前の能力をどうこうとは言わないし言ってない
で、後半の文章だが、なんで尊重して説明してもらえるか?イライラするのも分からんでもないけど自分の書いたことくらい覚えとけよ>>1に質問ない?って書いてあるのをお忘れか?
まぁまだ質問するまでに至ってないけどな >>60
おぉ、なんか悪かった。なんか悟った人格と、それに対抗する自我があって困ってるんだ。
えーっと、質問だったな。
「全知は消えたの?」に答えさせてもらう。
全知だったとして、それを知っていたとして何か意味があるのか、全能なら知っていたことに意味がない。
全知ならそれは既定であり、それを定めた存在は、我々生物に何か干渉を求めるのかという命題 >>46
は?ハエがクソゴミから楽しんで生まれてることを、おまえは何を考えながら観察してんの? >>59
こんな時間にそんな厄介な話したくないからしないけど
そんなに勿体ぶる必要ないと思うよ
どうせ質問ある?なんて聞いても何聞いたらいいかわからないんだし、そんな態度だと聞く気も失せる
1が何を目的にしてるのかによってはそれで構わないんだと思うが おい、めんどくせーな
オレ以外はクソのゴミだからそんなもんだよ
オレは仏教を極めてるからなんでもこい >>62
うん、何も考えないし、そう決めたからそうなってるでしょってだけだよね。わたしもあなたも糞にたかるゴミと同じ
というのが悟った人格の見解 なぜ何もないのではなく何があるの?
神がいるならその神はどこから来たの?
全ては廻り廻っている? 君らの展開する物理世界が強すぎて>>1が全く干渉できないらしい >>65
すまんね
全知全能だったら意図を読み取ってくれるんじゃないかって試してたんだわ
結局何が言いたかったかと言うと>>1の授かった能力は全知全能とは別物じゃないか?
って事なんだ、だから全知全能ではない。って話しを続けてたんだわ見苦しくてすまんね まあでも今ある言葉じゃその悟りを言語化できないはずだよな
出来ないから議論されてるわけだし多分 >>69
あるからあるで、そうなった世界に我々が生まれ落ちて自我という意識を得た。
こうならなかった世界は数であらわすことのできないほどの多くの世界が生まれる前に消えていった
その踏み越えることなく全く無関係にこの世界は生まれた。そして生じた世界もまた数にできないほど、文字通り無数にある。 ほんと、おまえらみたいなゴミどもはブッダのゴミなんとか、だよね 悟ったことないけど話そうぜこういうスレ見ると糖質みたいになって楽しいから 質問は沢山ありますが
まず、わたしの勘違いでなければ
「悟り」という境地の壁として「魔境」というものがあるようです
この「魔境」というのは、ありていに言えば
「わかった感じ」であっても“掴んでいない”状態だそうです
この違いってなんなのでしょう? ココロとは何なのだろうか?人間は結局機械的なものだろ?でもそれとは違う何かを感じるのはなぜ?たしかにそれらはあるのか >>76
次元が違う。全知全能の存在がいるとしよう。
それはもちろん全知全能なので、わたしやあなたが何を考えるのか、どういう経験を経てどういう思想や思考になるかを知っているし、そう決めている。
さて、こんな存在を崇めるのか? 崇めたとして、それは全知全能の存在がいるならそう全知全能の神に定められている。崇めないとしてもそれは同じ。 >>79
小池龍之介さんが魔境にハマって一線を退いたね >>79
身もふたもないことをいうと、自分がそうかもしれないと自覚していると小さな悟りで、それを自覚していると大きな悟りらしいです
でも、自分自身はこれを文として知ってしまったので、これは悟りになりえないというオチ >>73を踏まえて>>1に聞こうか
その悟りは本当に全知全能か? 有るから素晴らしいのかもな
無限で無でしかないなんて嫌だもんな >>83
>それは同じ
たしかにそうです
全知であるなら予想したようにしかなりませんし
全能であるなら論破ごっこなぞする必要は無いですから いくら君らが彼のような者を否定しようが自分の世界に閉じこもり自分が正しいと死ぬまで思い込み続けることはできる
これが救済なのだ >>92
それはそう
俺もこうなりつつあるから分かるけどまだ半分は現実見れてると思ってる俺は >>89
全知全能だったよ。この世の物理法則から人の感情やら原子の全てまで委任されたことがある。
そうなると意識が完全に変質する。全てをあるがままに受け入れて自我(今のこの身)の体の不具合を治そうと思ってたのがどうでもよくなる
もちろん、錯覚であると解釈したほうが蓋然性は高いんだが、全てを意のままにできるようになったら何もしなくなる。
これは全知全能になってみないとわからない感覚かもしれない >>92
べつに>>1は救ってくださるつもりは無いと思いますよ? 論破だ?関係ない 耳に入れなければいい
死ぬまで自分が正しいと思えばいい
それが悟り(笑)だ なって、やってみたけど、なんか意識が変わって、戻るとき分散するんだよな。で、意識が分散して肉体に定着すると、なんやかんや悩んでしまう 全てを一つだと捉えることも自分をさらに細かく分裂させることもできる あっ全知全能失ってるのね
まだ全知全能のままかと思ってた
ちなみに未来は予測とあらゆる可能性の演算しか出来ないはず
未来視はまた別の能力ね 武士の時代 このようにきちがいは変な発言をし
当然の如く斬られ 救済されたという 悟りを身で理解してそのように生きるのが悟りだと思ってる
知識だけだと小悟の領域 >>102
え〜でもこの全知全能さん練度低すぎない? >>105
現実に戻っちゃったんだろ仕方ない覚えられるわけない けどその時の感覚はなんとなく覚えてるから混乱してるんだろうな >>96
>関係ない 耳に入れなければいい
これはその通りですが
>それが悟り(笑)だ
それこそ「魔境」です
主張は主張 事実は事実として受け止めた上で
では、なにを主張なさっているのか
ここを聞かずに雑談BBSは成り立ちません >>1に言いたいのはとりあえず現実が何でどれかちゃんとしとかないとただの糖質になっちゃうぞってことだな! >>106
戻ってんのかよw
設定がよく分からんから混乱する >>110
悟ったけどってスレタイにあるけど悟っていたけどって感じじゃね?
麓から歩いて登山して頂上の景色見たんじゃなくてヘリで頂上に降り立った感じだと思う >>109
それな!
某仏教コテみたいになってしまうと
イジられて 壊れるからね 俺は妄想の世界に入りすぎてたまに現実の記憶と妄想の記憶が混じってるからマジで糖質寸前だと思う >>98
あんまり仏様悪く言いたくないが、仏様からしてそんな感じだぞ
「悟ればわかる」←ざっけんなと思うだろ。実際そう思っていた。
悟るというか、何回か臨死体験したらわかる(つもりになれる)。
正解なの? 間違った知見なんでは? 知見とはなんだ? 何が正しい? 正しいとは何か? 正しいを定める指標は存在するのか
それは人道なのか。人道とは何か。種族の繁栄を願うのか。親が子を愛しいと思う感情は子孫を得るという遺伝子の命令なのか。
子が親を尊ぶのはいずれ自分が老いて蔑ろにされることを恐れているからか、とか。
死は必然であり、生はそこらの砂粒を誰かが掬い取ったようなもの。 全ての変化って不可逆だと思うんすけど可逆あるんすか?
なんか ティッシュの箱の場所とか変えても戻せるし… 全てはくるくる繰り返してる?でもそれでいて同じ瞬間は絶対にない? >>111
ちょっと無理があるな
世界の始まりから終わりまで交代したって話しだし
どちらかと言うと全知全能なりたてでまだ馴染んでない、って方がしっくりくる >>114
いいじゃん、それで病んでも悪いことないですよ
誰でも心を病みますよ
むしろ「職場だとこうなる」だけの話を、他所で言い始めると
病んでしまった時の「阻害」が怖いです >>116
可逆ではあるが、実際我々が存在したという事象が生じたことを決定されたこの世界では、不可逆であるとかそんな感じになる。
まあ、不可逆でいいよ >>120
なんか知らんけど昔から病みたい欲あったんだよな
実際向かってくといいもんでは無いと分かるけどそこに何かがあると思って向かってしまうわ >>123
実際そんなもんでいいと思う。
金品要求する時点でまずおかしい。 >>126
その通り。でも既存の宗教は現実以外に言及しているんだぞ。死後の世界やら物理法則に反した因果とか お前が全知全能だか知らんけど現実に確かに存在はしてるんだろ?なら金は必要だろ?
生きてる間は現実を完全に忘れないように気をつけろよ
まあでも現実にいたとしても現実から完全に乖離すれば救われるんだけどな >>127
現実に影響力を与えるためには現実にその感覚を落とさないと行けない 現実以外の話を現実に生きてる間にしてもただの精神疾患としてしか扱われん
うまくやってんだよ さっきちらっと話しに出したけど
仙人と天狗の違いに付いて教えてよ
元は僧侶的な人が仙人になる事を目指して仙人になったり天狗になったりするんだよね?
天狗も神の使いって言われてたりするし
仙人が神に成り上がるなんて話しも聞く
つまり神もそう言う存在って事なの? 全てはどこから始まってるの?
その始まりの前には何があってその前には何があったの? >>129
いや、だから別に既存の宗教が存在し続けてきたエントロピーを維持するみたいなのはいいんだよ。
でもそれは真理ではなく、真理に近づけるための方便だよねってこと。 宗教は金を求め お前は金を求めない
求めよ さらば与えられん >>124
病みたい欲
わかる
ダリっていう芸術家いますよね
彼も自分には「天才性」が無いと感じていて
当時の精神科学の主論であった「半覚醒」に突破口を見出したそうです
その結論、つまり凡人が天才性を発揮するには
「病気」をトレースするのが一番だと考え実行したようです
…もうこの段階で「凡人」はやらないですよね >>135
そんな直通で理解できるもんかよ
ゆっくり近づくべきなんじゃねえの? >>137
めちゃくちゃ分かる俺も才能なくてやみたいと思って色々やったけど現実から完全に切り離されるのが現実の俺は嫌みたいだから無理
妄想と現実の半分人間になってしまった >>138
それこそが>>1のいう悟りなんでしょ? もっと狂いたいけど本物には勝てん
どんなに嫌でも現実が恋しいから仕方ない >>140
なるほど
まあでも悟ったら多分だけど他人にこの感覚を共有したいとか思わなくなると思うんだよな俺は悟ったことないし悟りが何かそもそもわからんので分からないけど 事実だけを見ればとても単純なことが示唆されているんだけど 事実・願望・信念・偏見・伝統・権威・通説・物語などを併せて見ることで 複雑怪奇な謎のサマリーが出来上がってくるということなんだよね 事実だけを見ればとても単純なことが示唆されているけどね >>138
何か殺して食べたらことあったら、自然とわかるもんじゃないかな。
木の実とか齧ってて、種が邪魔だなと思っていたけど、不意に「これは命のもとだ」と感じることとか 悟りとかはぶっちゃけどうでもよくて現実の俺のために俺は全てを知って今俺が存在していることを残しておきたいんだが悟ったらそんなことすらどうでも良くなりそうで怖い
自分を消すのは嫌だどうせ死ぬならまだ生きる >>144
どうかな俺は全てが生きてるように感じて怖くなっちゃう時とかは良くあるけど多分ただの病気 共感性がバグってんのか全てのものに共感しようとする
でもそれは共感しているのではなくただの妄想
ってことにしないと怖くてたまらん >>145
ああ、それは完全に正しい。
消したいと思う人は「悟った」という精神的においつめられた人か、そうありたるのが美しいと思う人で
「悟った」ことは自己の意識の変革にすぎない。これを高邁なものとする観念がまず間違っている 俺は生きることを選んだ悟りはまだ要らない
お前は死を選んだのではないのか? >>424
>悟りが何かそもそもわからん
わたしもそうですね
そもそも わたし自身は信仰的に「悟り」を
よく知らないまま生きて来ましたが…
「悟り」の境地が本当に必要ならば
それこそ“知らない”なんてことにはならないだろうと思うのです 俺らは少なくとも今生きてるんだから悟る必要はないと思うんだよな
半悟りならいいが完全に悟ったらもうそれは死んだも同然では >>149
死にたくて悟ろうとして、悟ってみたら、死なないことを選んだんだよ
悟ったらわかる 自殺を選択肢に入れるような思考傾向になってしまうと自殺の問題解決能力があまりにも高過ぎてどんな選択状況でもこの場面は自殺一択だな この場合も自殺で確定している 今回の状況も自殺しか有り得ないという感じになってきて思考が常に自殺自殺自殺自殺自殺という感じになってきて困る
本気で自殺に踏み込めない自分は結局最善策(=自殺)を毎回思い付きながらも次善策以下を選んでいるという感覚になってきて最初から100点が取れない試験に挑んでいるようなそんな心持ちになっている
そもそもの話 どうせ選べない選択肢に思いを馳せることが現実逃避にしかなっていないという感想もある 過去に悟りをひらいた人の主張に2つあって
一つは「悟ればわかる」論 ともう一つは「悟らなくてもわかる」論です 暖かくなると統合が失調して支離滅裂な妄想を垂れ流しだし 寒くなると家に引きこもって自殺のことばかり考えるようになる で、悟ってみてわかったんだけど、宗教の死後の世界とかアホやで。
何度も夢で死んだことあるけど、落下死が百回以上、刃物で殺されたのが三十回ぐらい溺死が四回、だいたい死ぬ前に思うことは「この不運で家族や知人の不運を帳消しにしてください」とかそんなんだ。
実際に死んだら、そんなんなんの因果関係もないって知ってるのに、みんな自分の命をなぜか無条件に尊ばれるもんだと錯覚している 馬鹿だな おまえは 本当に馬鹿だな どうしてそんなに馬鹿なんだ 反省したらどうだね 馬鹿め どうする気だ なんとか言ってみろ 死ね 馬鹿が といった具合に一晩中罵り続けたところ 馬鹿者は改心し 精悍な顔つきの若者となって 長い旅に出た もはやあの卑屈な愚か者は どこにもいなかった 死ぬ前にそう思うのは当たり前だろ
まだ死んでない
普通は生きてるんだからアホとかそんな話じゃない 生きてるのに悟った悟ったふりをしてるほうがよっぽど愚かに見える >>160
ダウトです
病気でない程度の統合失調に季節や気候との関連は
合理的に説明できませんし>>1に統合失調と思われるレスポンスがありません
つまり病気が原因なら>>1は統合失調ではなく「虚言癖」です >>165
その通りなんだが、それ言うと、悟ったはずの釈迦も全部悟ったふりだぞ
もちろん、それが愚かと断ずるのも何もおかしくはない >>166
俺は糖質気質だよな?自覚はあるから違うかもしれんが 大麻についてはどう考えてる4
いい加減シカト止めた方が良いよ >>167
釈迦が本当に悟ったかなんて誰も知ることが出来るはずないんじゃねえの?仏教知らんけど
なぜ本当に悟ったってことにされてんの?
って言ったらまあそれまでなのは分かる 大麻って吸ったらどうなんの?THC系はいくつかやったけど偽物なのか体質たのか全然効かなかった >>171
「って言ったらまあそれまでなのは分かる」
そういう前提で成り立っている。としか
だから、坊主の説法聞いてるとお釈迦様ですら悟ってなかったんじゃ...ってのはある >>168
気質と病気は違うものです
統合失調の「よくある」回答に照らし合わせた場合
極端な「イメージ」からの回答の誘導が見えないのです
わたしは統合失調の人を知っておりますが
大抵はこのような「対話」になりません そんなのセッティング次第でどうにでもなる
じぶんで試せよ なんかなあ。因果応報ってあるだろ。
弟子や富豪やその子孫に生まれた人はの前世の行いがどうとかいって、説諭してんだけど、
それは今生の境遇を最上にする煩悩なんじゃねーのって思ったことない?
虫として生きて苔として生きてより小さな虫を食べて、苔として生きて鹿とかに食われて自らの命を終えたことがないと理解できんのかな >>177
自殺する傾向を感じないって程度ですけどね >>179
薬物関係は、そういう風に脳が作り変える要素を持った物質。
意志の強さで断つことができる人もいるし、できない人もいる。
唯物論ではあるが、それらを悪と断ずるのが公共の利益になるので、そうした方が薬物で食ってる人たち以外にとって利益になるのでそうしたほうがいい人が多い
こんなん、宗教やら精神素養の問題ではない >>182
なんで? と一応親身になったフリをしてきく
説明を聞く。
「どうせ死ねますよ」 まあ、マジレスというか、実践できないんだけど、
本当に死にたいとか言われたら「目を見ろ」見えなければ気にしなくていい
見えたならそのときのあなたの良心に従え。 >>186
つまりは悟り云々より
なにを自分で知覚したかってことかね? 考えろ。自分の命とは何なのか。それを定義するのは自意識だけである。死ぬべきなら死ねばいい。死にたくて死んでいないのなら、死ぬまで待ってもいいし、今すぐ死んでもいい。
そして既存の宗教は死ぬ前にお布施を要求する。わたしは悟ったので、死ぬべきとも生きるべきとも言わない。なぜなら人どころか星すらいずれその形を失うことを知っているからだ。
我々の命は無意味ではないが、無価値である ID:q5VV2gmgaさんは何故死にたいのですか? >>192
ざっくりいうとそのとおり。
何を大事に思っているかというか、そんな感じ。
たとえば自分が若い時に弱い老人を守るのは当然だと思うかもしれない。老い先短い老人が盾になるべきだと思うかもしれない。
老いた自分は強く若いものに守られるのが当然だと思うかもしれない。老い先短い老人である自分は若者の盾になるべきだと思うかもしれない。
これは実際にそうなってみないとわからない。 >>200
冷たいようですが、「死ね」とも言ってもらえないということを自覚しましょう。あなたは特別な存在ではないのです。
悟った(つもり)のわたしと同様に。 >>199
なるほど
わたしは老人ですので
老人視点の言葉になっちゃうのですが
「暖かく見守って欲しい」反面、若者の負担になりたくは無いのです
わがままですね >>202
狼に生きたまま食べられる苦痛を一度体験して、転生して、子とともに同じような状況になって、もろともに味わうぐらいなら、と子を差し出して逃げたりしたことはありませんか?
わたしはあります。こんな醜い思考が私の中に存在するのかと吐き気を催しました ちなみに、子を守って我が身を囮としてすすんで死んだこともあります。全知全能になった瞬間にそういうのは経験するので 戦争についてもなんとか答えもらえたんだけど、要約すると「カビの縄張り争いと同じ」みたいな感じでわかるようなわからん感じ
あんまりたいした意味も意義もないらしい >>204
葬儀を巡って
誰にも遺体を独占できないように「自然葬」を選びましたが
本音で云えば「わだかまりなく」埋葬してあげたかったですね
仏教とキリスト教の埋葬の違いはあっても 薬物関係はやったら堕落するんだから、やるのが馬鹿。
でもやめられないことはやった人しかわからないんだから馬鹿にしないでってことでしょう。
やったらわかる。でもやらない人にやらせることは自分と同じ馬鹿になれってことなのでできない。
でも自分が馬鹿だとは認められない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています