「ヴォイニッチ手稿」の真相
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誰かが趣味で書いたものが晒し上げられてるんだろうなあ 中世の中東とヨーロッパの境目あたりで書かれた本 地理的にはオスマントルコあたり
文章が左詰め、これはヨーロッパの言語の特徴
文字の形は中東の言語っぽい
人物の挿絵のデフォルメ具合からして文化が成熟していたことがわかる やはり中世のトルコ、ヨーロッパのあたり
挿絵の具合からあまりお硬い内容の本ではないのでお金もちや権力者の家の教育に使われていた本 解析により母音子音とかそういう文字の法則がないでたらめな言語だって分かってる
つまり昔の人が「昔の人が書いた未知の文章見つけたww」って言ってでっち上げた代物
それが時代が経つにつれ本当に昔の人が書いた未知の言語になってしまった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています