ネットぼく「老害老害ギャハハ!!クズ!早くくたばれ!死に損ない!!」
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現実ぼく(あ…おばあちゃんがうずくまっている…)
ぼく(どうしよどうしよ…えっと声かけるべきか…どうしよ…)
ぼく「あ…あの…大丈夫…ですか…?」
おばあちゃん「ハァ…え…?ごめんなさいね…こんな体で…ハァ…出てきちゃって…」
ぼく「えっ…」
おばあちゃん「私は…大丈夫ですから…どうぞ行ってください…お仕事あるでしょう?どうもありがとうね」
ぼく「……すみません」
ぼく「…」(振り返る)
おばあちゃん「…大丈夫ですから」(手を振る)
すまんどこの誰ともしれないおばあちゃん
俺には救急車もタクシーも病院まで連れ添うことも何もしてないのに弱々しいけど優しい声でただ社交辞令とはいえ感謝の言葉を述べられた
ただ無視して後ろめたい思いをしたくないだけで声をかけた事が後から後から申し訳ない気分になった むしろおばあちゃんに無駄に罪悪感を抱かせた分
何もしないやつより…… >>5
俺は悪いやつになりたくなかったのだ
しかしそもそも悪いやつだったのだ
>>6
そのとおりなのだ 何もしない偽善者より何かを成し遂げた植松さんの方が何倍も素晴らしいよな >>7
おれのやったことは見て見ぬふりをすることにより生まれる罪悪感をばあちゃんに移しただけなのだ
>>8
体の調子が良くないのは仕方のないことなのだ 僕らも将来ああなるのだ 俺ならガン無視だな
ええ、クズです
しかし無能な働き者になりたくないのでこれでいいのです そのばばあも覚悟を持ってそこに居るはずだ
ならば誰も気に病む必要はない >>12
俺を踏み台にしても何ひとつ正当化されないと思うのだ お前も仲間なのだ 同類なのだ どんぐりの背比べ目くそ鼻くそなのだ >>15
そりゃわかっとるわw
俺らどう転んでも評価なんかされないんだから
余計なこと気にしなくていんじゃね
正直ひとなんか助けてる余裕ないし >>15
そりゃわかっとるわw
俺らどう転んでも評価なんかされないんだから
余計なこと気にしなくていんじゃね
正直ひとなんか助けてる余裕ないし まぁそこに罪悪感を感じるならまだまともな証拠だよ、お前は悪くない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています