酒を飲むと太る理由の一つにアルコール分解に「ナイアシン」が使われてしまうから
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コピペ
お酒を飲んでから肝臓でアルコールが代謝される際、ナイアシンという水溶性ビタミン(B群)が大量に消費されます。
ナイアシンは脂質の合成を抑えるはたらきをする物質です。
チューハイに限らず、お酒を飲み過ぎてナイアシンが不足するとアルコールを分解する酵素も不足して代謝が低くなります。
そうなるとアルコールが体内に長く留まり、それだけ脂肪分の分解が停滞して太りやすくなるのです つまりナイアシン豊富なツマミを食べて、翌朝もナイアシンを補給すればいくらかはマシになるはず >>2ナチュラルにナイアシンが不足してる可能性は?
主なタンパク源が「加工肉」「揚げ物」「焼いた肉」ではありませんか? ナイアシンは野菜や果物にはほとんど含まれていません。必須ビタミンのナイアシンはナッツ系以外の植物性食品からは補給できないのです かといってナイアシンは水溶性ビタミンなので加工された肉や揚げるなどの加熱をした食材からは無くなってしまいやす つまり
生肉を買ってきてさっと短時間で炒めて食べる
生肉を茹でたり炊いたりして汁ごと食う料理を食べる
刺し身などを食べる
ナッツ類を食べる
などしないと人は太りやすく老化しやすくなります 「炭水化物を摂るとビタミンB1が消費されるので疲れやすくなる」って話に近い物を感じる
逆だろ
炭水化物からエネルギーを作るときにビタミンB1を使うんだろ、なんで疲れるんだよ?
「炭水化物は毒」って主張を通すために理屈をぶっ壊す奴大っ嫌いだ >>10そう思うならお前はお前の考えを通せ
お前の人生だし他人に迷惑がかからないことなら好きにやれ 具体的に安価に用意しやすいナイアシン豊富な食材はなんといってもピーナッツ
たいていどこでも売ってるし安価 >>9
うちのアル中の思考がやっとわかったわ
有益な情報をありがとう
酒のコントロールせえっちゅーねん
若くしてハゲて戻らんっちゅーねん 大問題は
どんなに体にガタが来ても「寝る前に血液中に残ってる糖分は超効率的に体脂肪に変換する」という機能はなかなか衰えないこと
逆にそのシステム死ぬならそもそも死期が近い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています