周囲のおちんちんを触手化させて操る怪人俺「魔法少女だと?触手で屈伏させてくれる」魔法少女「人払いは済ませてあるわ」
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俺「しまった!!これでは触手が使えない!!」
魔法少女「覚悟しなさい!!」
俺「…なんちゃって」本体のおちんちんが伸びてくる
魔法少女「そんな…本体にも触手があるなんて…」
俺「さぁ、おじさん達の所に行こうか?」
俺のおちんちんに締め付けられたまま
魔法少女はおじさん達の中に連行されるのであった おじさんA「やめてくれぇ!!私のおちんちんで女の子を虐めないでくれぇ!!!」
おじさんB「ごめんね!!全部怪人に操られてるだけなんだ!!」
俺「ふははは、おじさん達のおちんちんは気持ち良かろう!!」
魔法少女「くっ…一般市民のおちんちんを攻撃する訳には…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています