俺「しまった!!これでは触手が使えない!!」

魔法少女「覚悟しなさい!!」

俺「…なんちゃって」本体のおちんちんが伸びてくる

魔法少女「そんな…本体にも触手があるなんて…」

俺「さぁ、おじさん達の所に行こうか?」

俺のおちんちんに締め付けられたまま
魔法少女はおじさん達の中に連行されるのであった