遺伝遺伝いうけど生きてる間にも遺伝子って変わるしそれが子にも伝わるんだよな?
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この認識間違ってる?
どうすれば遺伝子がいい方向に変わるんだろうか?やっぱり頑張ったり努力したりするといいのか >>54
まあアメリカに連れてこられた黒人奴隷やアフリカに入植した白人が環境で変わったと言う報告もないからな >>55
「進化論的に考えると子供の中にたまたま肌の色が濃い子供が生まれて」って書いたけど
この「たまたま」の確率が日射しの強い地域と弱い地域とで同じなのか疑問があるんだよね
後天的な肉体の変化が全く遺伝しないのであればその確率は同じになるんだろうけど
後天的に肉体に刻まれた「濃い色の肌が必要」という情報が
「たまたま肌の色の濃い子が生まれる」確率を上げるんじゃないかと
そんな感じがするんだよね 家畜化現象→キツネを使って40年以上実験された
ユニバース25→ネズミを使った現代社会崩壊のシミュレーション(10年)
>>56
実験はたぶんキツネ
ユニバース25実験も読んでみたらおもしろい >>57
まだ年数が足りてないだけかもしれない
それについてはせいぜい数百年だろうし >>57
黒人の奴隷解放されたのが1865年だから
まだ160年ぐらいしか経ってないからね
世代で言えば6~8世代ぐらいか
もし肉体的な変化が起こるとしてももうちょい掛かるんじゃないかな? >>61
それってリンカーンの奴隷解放宣言の話か?
それがその年なんだから当たり前だが黒人奴隷の貿易はもっと前から行われてるよ >>62
そうなんだけど奴隷の黒人が結婚して子孫残せたりするのか疑問だったので 水平伝播はあるけど、めっちゃレアケースだよ多分
あと、エピジェネティクスはある
ただし子には伝わらない多分 >>63
黒人奴隷同士で交配させられてたよ
奴隷の子供は奴隷になる法律があった >>60
それは反証可能性がない仮説の立て方だと思う
変化が起きるまでずーーーっと待ってたら結局突然変異との区別がつけられない >>66
それはまた極端だけど皮膚の色に関しては少なくとも一万年ぐらいは必要じゃないかな
それだけの年数が必要だと混血やら移住やらで実際に証明するのは不可能かもね
皮膚の色の違いはどこで生まれると思う?もともと人類はそれぞれ皮膚の色が違ったってわけでもないだろうし地域の気候条件によって違いが生まれたとおれは思ってるんだが君はどう思う? ヴァイタミンDの合成と紫外線カットの兼ね合い
つまり日照量 設計図をもとにその遺伝子が作られるわけや
その設計図自体は両親から受け継いでるわけで設計図自体の変更は無理だから遺伝なわけよ ある時点からフィードバックされて生殖能力が奪われるのかもしれない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています