遺伝遺伝いうけど生きてる間にも遺伝子って変わるしそれが子にも伝わるんだよな?
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この認識間違ってる?
どうすれば遺伝子がいい方向に変わるんだろうか?やっぱり頑張ったり努力したりするといいのか 遺伝子変異はするよ
狙った性質に変異させるのは難しいらしいけど 適者生存
この原理があんま作用しない現代みたいな生活続くと
だんだん可愛らしく軟弱で人懐っこい個体が増えるらしい
なんの動物だっけか数十年実験したって >>5
そういう劇的な変化は突然変異でも起きないかぎりないだろうけど
じゃあ猿が人間に進化するのだって森から降りて二足歩行するようになって手を使うようになって脳の体積が増大したわけだよな
それって適者生存だけじゃで説明できるか?
遺伝子に対するおれの理解が間違ってるのか
遺伝子って生物を構成するものを決めるものだよな?一卵性の双子は遺伝子が同じだっていうし >>11
そうなの?それは何によって決定されるの?
親が生きてる間にしたこと習得したこと経験したことが何らかの形で子に伝わると考えるのはオカルトか? >>13
遺伝子ってDNAっていう物質からできてて
DNAは体の肉の設計図なんだけど
ヒトみたいな生き物の肉の情報はDNAに刻まれないのはよく言われてる 氷河期に生き抜くために
食物接種でのエネルギーを脂質とそして体に蓄える能力が身に付いた
ということはそういうことができた人間だけ生き延びて適者生存に該当したとは理解できるが
じいちゃん→お父さん→孫 どこで書き換え起きてんだろ
世代変わる(産まれる時)の小さな突然変異の繰り返し? >>15
変異は作られるときのエラーだもの
できあがった臓器取ったら作られないでしょ?
知識は遺伝子に載らないけど「そう考える傾向」とか「この分野に魅力を感じる」とかは脳の構造としてありえるかもね >>18
親が生まれたときには遺伝的に持っていなかったことがしたこと習得した経験したことで何らかの形で子に伝わるんじゃないかというのがおれの考え
例えば遺伝的にはガリ体質でも鍛えまくって筋肉つけるということを何世代にも渡って繰り返していけばいずれ子孫はマッチョ体質になるんじゃないかということ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています