コミュ障だけど営業職やってる
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
コミュ障でもパターンがある
1.よく喋るけど人の気持ちがわからない人
2.アウトプット下手くそだけど人の気持ちがわかる人
3.アウトプット下手で人の気持ちもわからん人
2.なら割と結果出せるチャンスある
あと1だけども自分が営業向いてると思ってる奴が結構多い 付き合いのある会社に>>1のタイプがいたけど
BtoCは出来てもBtoBは出来なかったな >>2
俺はB to Bだよ
プレゼン前に1時間くらい予行練習してなんとか補ってる B to Bはプロに提案するんだよね
まず知識は負けないように持つのと
プレゼンは練習しかない 人の気持ちがわからないというかさ
「やんわりとした否定」「やんわりとした拒絶」「やんわりとした軽蔑」
こういうのがわからない奴らがよく喋る >>3
すまんつい安価つけちまった
1.よく喋るけど人の気持ちがわからない人
こいつの事や でもさ、実はコミュの本質はそこじゃないんだよ
コミュの本質は人心掌握か依存性にある >>1
2の人がコミュ力成長するにはどうしたらいい? >>6
たとえばどんなの?
逆に何でも悪く捉える奴もいる まあ2も営業向きではないけどな
営業職って仕事や取引先に誠実なのは大前提で、あとは話題の広さや細かな振りに対応出来る瞬発力高い奴が好かれるし
前任者がよっぽど人格的に優れた人で、その遺産で「大前提だけを持った自分」でも何とかなってるだけなのを自分の実力と思ってそう >>10
色んな事に興味を持って会話の引き出しを増やせ
オタクなどサブカル含む釣りゴルフボーリングダーツにビリヤードなどの遊び全般
そして仕事に関わる業界の情報 >>10
人と瞬間的に仲良くなるような爆発的なコミュ力をつけるのは難しいと思う
人格変えないといけないから
丁寧に接して長期的に信頼関係を気付くことが1番じゃないかな
プレゼンとかはひたすら練習 人心掌握を成立させてしまえば一方的にマウント側がイエスマンに一方的に自慢話を延々としててもコミュだし
お互いに依存してるならほとんど喋らないでずっと一緒にテレビを眺めててもコミュ
まあほとんどの人間はこれを聞いて何を当たり前のことをとしか思わないだろうがね
中には「小気味よい会話をチェインしないとコミュじゃない」というめんどくさい人種もいる btobとbtocはまた違った能力だと俺は思ってる >>13
飛び込み営業でルート開拓出来りゃ一人前だなBtoBは
自社に飛び込み営業してきた営業マンに逆に自社の商品売りつけるくらいやってのければ完璧 >>13
向いてるとは言っていない
できなくはないと言ってるだけで
ただ、本当に営業向いてる人なんて一握りだと思うよ >>19北九州の連続監禁殺人事件の犯人みたいなやつらが「人心掌握の怪物」と思われ
営業に鬼のように向いてる人種だろうね コミュ症だけど新規営業の売上はずっと課内でトップだったよ
今は違う仕事してるけどもう二度とやりたくない 北九州連続監禁殺人事件の犯人はさ
公判のときに自分が語りだすターンになったときさ、面白いことを言って裁判所全体を一回大爆笑させたという 営業っていっても業種や会社によって
トップセールスと言われてる人達ってタイプ様々だと思うよ
まぁ根っ子には共通する何かがあるかもしれないけどそれはわからん わかるか?
あれほど凄惨な事件を「手を汚さす」行って、あまりに凄惨な事件性に報道規制が行われるとという異常な話題性のなか
おそらく裁判所の人間全体が鬼畜を見るような目でその犯人見ていただろうシチュエーションでさ、犯人は話術で群衆を取り込んでから会場全体を笑わせた >>25
かもな
保険の営業とかはやる自信ないわ
他社も同じような製品なのに選ばれるのって人間力しかないわけで 営業で大きな数字を挙げる者として
視点を変えてみると
一般的には女性の方が男性より契約を取ってきやすかったり
小柄な者の方が成績がいいと言うようなことも定説になってるだろ
全体の傾向と言う意味でね それに依存しあう関係だってそうだ
極端な例ならさ、子犬のときから育ててる柴犬がいたとしてさ
柴犬はもちろん一言も喋れないけど、その柴犬と一緒にすごす時間はかけがえのないコミュだろ? つまりさ>>1
「話術」を重点的に考えてる時点で勘違いなんだよ
本当にコミュが上手いに人間は話術は単なる潤滑油にすぎない 人の気持ちがわかってアウトプット下手って
どういうタイプだ? 俺の経験的な
営業成績のいい人たちの共通点の1つとして
やはり分母(行動量)が大きいと言う傾向はあると思う
サボらない。折れない心
心が折れてる者は訪問件数という分母がどんどん減少していくから
一定の分母(行動量)を保ち続けられるだけの折れない心がないと
安定した数字を維持するのは難しいからね もちろん北九州連続監禁殺人事件の犯人のような「人心掌握の怪物」は人生失敗してああなったわけだが
考えようによってはあそこまでやっておいてバッドエンドが初老一歩手前かよ?って話な。普通なら若いうちに無期懲役だろうと 客側としては営業ってマメさが大事だよな
チー牛営業の方が優秀だったりするわ トーク力っていう部分に視点を持って行くのは俺も疑問に思う方だね
というのも
俺の経験で言えば
ルックスも良くてシャベクリも上手な者が全然契約取れなくて
見た目の汚らしいシャベクリも下手くそな奴が契約それなりに取って来る
って言うような例をそれなりに見てきたから
コミュ力だのトーク力だのを第一に持ってくるのは非常に疑問だし
判断が難しいというのが俺の意見だね
コイツなら一杯契約取れるだろうと思うような者がサッパリだったり >>35そういうの全体が勘違いだと個人的におもうな
もう俺NGされてそうだが >>35
トーク力、コミュ力が必要になるのは新規開拓した後の会社同士の付き合いやぞ
それなくして取引先の取締役員らと繋がりもてない あと、俺の職場にホストでナンバーワンになったことがある奴が入ってきたことがあったけど
なんだろうなアレ
雰囲気的な魅力は確かにあるけど
トーク力が優れてると言う印象ではないな
まぁいろんな話題に対応できる広く浅い知識を持ち合わせてるのかもしれんが
営業で成績が良い人の特徴って簡単に言えるもんじゃないと思うわ 嫌われようがなんだろうが
いつの間に自分のルールをテリトリーに浸透させる存在
or
いつの間にか「この愛しい存在を独り占めにしたい」と相手に思わせる存在
この両者が人の決定権を揺さぶる あ、言い忘れたが
俺は飛び込みの訪問販売の営業の話だから
btocやってるエリートの世界とは事情が違うかもね(笑) 俺のやってる訪問販売の営業の世界では
絶対の法則があってね
それは
大器晩成は一人としていないと言う事
売れる奴は最初から売れる
売れない奴は何をどんなに怒鳴られても研修やっても頑張っても契約取れない 逆にいうとその2つのどちらか、あるいは両方を成立させてないのに、テレビ番組のものまねの「小気味よい談笑してる人物」をお互い演じている人間の空回りっぷりよな btocの世界のことは知らないが
最初は駄目な奴でも馬鹿にされ怒鳴られて頑張ってるうちに
少しずつ目が出て契約が取れるようになってくるというのはあるのかな?
訪販の世界ではないね
もっとも契約が取れない者が長くいられる世界じゃないというのもあるが >>46そういうの描いたフィクションならいっぱいあるけどな >>46
入社して3ヶ月は1件も取れなかったけどその後から毎月受注するようになったわ 潜在的には契約とれる奴だったってのが前提だけど
ある2つの点を直しただけでガンガン契約取れるようになった小話とかね 訪販の世界では
こんな小汚い気持ち悪いオッサンからモノを買う人がいるのかよ・・・
っていうような例を散々見てきたからな
どういう能力でこのオッサンは契約が取れるんだろうって不思議でしょうがない
そんな営業マンが割といるんだよ それはさ
自信のないやつの勧めるものなんか信用できないってとこと
TPOもできてない人間の勧めるものなんか信用できない
この2つな 訪問販売ってコミュ力もそうだけど
どれだけ相手を騙すかも重要なんじゃね? >>53
まぁそれはあるかもね
クロージングが弱い者はやっぱり厳しいと思う 例えば営業職じゃなくても
就職活動の面接とか、入学の面接ってのは一種の営業活動といえるわけだ。こじつければナンパや婚活も、自分という存在をセールスする営業活動かもしれない >>53
それも大事だけどそこに寄り過ぎるとキャンセル食らったりする ある程度の行動量(分母・訪問数)が必要と書いたけど
これも訪販の世界では例外的な人もいて
たとえば四階建ての団地の一列だけで一件の契約が取れる人がいるんだよ
つまりわずか8戸の訪問をするだけ
ある程度の訪問数をこなすことでようやく一件の契約が取れる者からすると
どうすればそんなことが可能なのか検討も付かないけど
でも実際こう言うタイプの営業マンもいることはいるんだよ >>57
そう。結局キャンセル来て終わりだから
そこまで含めての営業力だからな
実際にキャンセル率の高い営業マンと低い営業マンているからな
これも理由を分析するのは難しいし一つの理由に絞るのも難しいと思う
というのも
たとえば客層と言う視点で見た場合
キャンセルしてくる人の年齢層を見ると、若い人ほどキャンセル率が高くて
年配の人はキャンセル率が低いと言う傾向があってね
これは言い換えると
若い人から契約を取るのが得意な営業マンはキャンセル率は高くなるし
年配の人を落とすのが上手い営業マンはキャンセル率は低いと言うことも言えるわけで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています