まどか「お前らくん寝ちゃったの?」お前らくん「ZZZ…」
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まどか「ふふっ、無防備なお前らくんかわいい」
まどか「」
まどか「き、キスしちゃってもいいかな?」 まどか「」きょろきょろ
まどか「お、お前らくん」
まどか「」ちゅっ
お前らくん「ZZZ...」 まどか「し、しちゃった!お前らくんにはじめてキスしちゃった」
まどか「どうしよう胸がドキドキするし頭がフワフワだよ」
まどか「もう一回してもいいかな?」 まどか「あとちょっとだけ///」
まどか「」ちゅう 下唇を吸う
まどか「はわ、はわわ///」
まどか「頭が沸騰しそうだよ///」 まどか「お前らくん///」ちゅっ
どさっ
ほむら「何をやっているのまどか」
まどか「ほむらちゃん!私何もしてないよ!」
ほむら「嘘つき!キスしてたじゃない!」
お前らくん「なんだようるせーな」 ほむら「お説教は過去のあなたにするわ」盾のギアが回転する
――――
ほむら「」ばたんっ お前らくんのアパートに入る
ほむら「まどかはまだ来てないみたいね」
ほむら「うかつだったわ」
ほむら「まさかまどかが眠っているお前らくんを襲うなんて」
お前らくん「ZZZ...」 まどか「あ、ほむらちゃん」
まどか「またお前らくんの家にいたの?仲良いよね二人とも」
ほむら「まどか、あなた眠っているお前らくんに何をするつもり?」
まどか「何もしないよ晩御飯の支度するね」
ほむら「(どうやら魔がさしただけみたいね)」
ほむら「(私がいればキスする未来は防げるはずだわ)」
ほむら「(まどか、あなたのことは私が守ってみせるわ絶対に)」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています