0001以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2024/03/05(火) 22:14:20.401ID:3cvXHelm0
まどか「ふふっ、無防備なお前らくんかわいい」
まどか「」
まどか「き、キスしちゃってもいいかな?」
0002以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2024/03/05(火) 22:15:47.607ID:3cvXHelm0
まどか「」きょろきょろ
まどか「お、お前らくん」
まどか「」ちゅっ
お前らくん「ZZZ...」
0003以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2024/03/05(火) 22:16:41.204ID:3cvXHelm0
まどか「し、しちゃった!お前らくんにはじめてキスしちゃった」
まどか「どうしよう胸がドキドキするし頭がフワフワだよ」
まどか「もう一回してもいいかな?」
0004以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2024/03/05(火) 22:17:54.887ID:3cvXHelm0
まどか「あとちょっとだけ///」
まどか「」ちゅう 下唇を吸う
まどか「はわ、はわわ///」
まどか「頭が沸騰しそうだよ///」
0005以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2024/03/05(火) 22:19:13.336ID:3cvXHelm0
まどか「お前らくん///」ちゅっ
どさっ
ほむら「何をやっているのまどか」
まどか「ほむらちゃん!私何もしてないよ!」
ほむら「嘘つき!キスしてたじゃない!」
お前らくん「なんだようるせーな」
0006以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2024/03/05(火) 22:21:03.329ID:3cvXHelm0
ほむら「お説教は過去のあなたにするわ」盾のギアが回転する
――――
ほむら「」ばたんっ お前らくんのアパートに入る
ほむら「まどかはまだ来てないみたいね」
ほむら「うかつだったわ」
ほむら「まさかまどかが眠っているお前らくんを襲うなんて」
お前らくん「ZZZ...」
0007以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2024/03/05(火) 22:24:20.862ID:3cvXHelm0
まどか「あ、ほむらちゃん」
まどか「またお前らくんの家にいたの?仲良いよね二人とも」
ほむら「まどか、あなた眠っているお前らくんに何をするつもり?」
まどか「何もしないよ晩御飯の支度するね」
ほむら「(どうやら魔がさしただけみたいね)」
ほむら「(私がいればキスする未来は防げるはずだわ)」
ほむら「(まどか、あなたのことは私が守ってみせるわ絶対に)」