A
移り変わってゆく街並みとともに歩き出した
元気でいるのかな 笑えない夜は眠らずにいるのかな
そんな当たり前に感謝するほど君と僕は遠くなった
あれからというよりもこれからを語るために生きていきたいのに

サビ
思い出は思い出のほうがいいね そんなことわかってるけど
儚いから綺麗だから君を忘れることができなくなってしまう