お前らが買わないと処分されちゃう奴隷ちゃん「うぅ…」お前ら「>>3」
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商人「そこのお兄さん!奴隷買わないかい!?売れ残りだから安くしとくよ!」
奴隷ちゃん「あ、明日までに売れないと私処分されちゃう…お、お願いします…何でもするので買ってください…!」
お前ら「>>3」 お前ら「お高いんでしょ〜」
商人「いやいやー!どうせ売れ残りですしギリギリまで安くさせていただきますよ?10万Gのところを何と半額の5万Gでどうです!?」
商人「痣だらけで売れ残っちまいましたが、顔なんかはかなり整っていてこの価格は正直お買い得だと思いますぜ?」
奴隷ちゃん「お願いします…!買ってください…」
お前ら「>>8」 お前ら「まず服を脱ぎますね」ヌギヌギ
商人「お、試して行かれますかい?おい!奥の部屋でお客様の相手してやれ!(今度こそ上手く相手しろよ。毎回直前で嫌がって客取り損ねてるんだからなぁ!)」
奴隷ちゃん「あぅ…/// は、はい…」
奴隷小屋の一室
奴隷ちゃん「や、やっぱりダメ!こんな事したくないです。他の事なら何でもしますから…!こういうのは…」
お前ら「>>13!」 お前ら「うるせえ!まずは脱糞してもらおうか」
奴隷ちゃん「や、やめてください!やだぁ!変な所触らないで!」
お前ら「漏らせ!漏らせ!脱糞しろ!!」お尻の穴弄くり回す
奴隷ちゃん「やだ///!そんな事してもうんち出ませんん!やめてぇ///!」ジタバタ
奴隷ちゃんの膝がお前らの顔面にガンッ!
お前ら「…」鼻血ツツ-
奴隷ちゃん「あっ…ご、ごめんなさ…」
お前ら「>>17」 お前ら「じゃあおしっこでいいです」
奴隷ちゃん「うぅ…そ、それなら…まあ(怪我までさせちゃったし機嫌取らないと…この人に買ってもらわないと本当に処分されちゃうかもしれないし…)」
奴隷ちゃん「んんっ/// こ、これで…いいです、かっ…」チョロロロロロ…
お前ら「>>20」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています