ナイアシンが不足すると風邪も引きやすくなるし腰も傷めやすくなる
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ナイアシンとは
ナイアシンは水溶性のビタミンで、ビタミンB群の1種です。 500種以上の酵素の補酵素として、エネルギー産生、糖質、脂質、タンパク質の代謝、肪酸やステロイドホルモンの生合成、DNAの修復や合成、アルコールの代謝など様々な機能に関わっています。 >>4違う
ビタミンてのはある種だけ多く取っても相乗効果を出さんらしい
ビタミンCはもちろん重要だけど、不足しがちなナイアシンが足りないと
全体の代謝が落ちる。つまりせっかく摂取して他のビタミンが無駄になる 最大の問題はさ
ナイアシンが野菜や果物からほとんど摂取できないこと ナイアシンを多く含む食品
ナイアシンを多く含む食品
鶏胸肉
カツオ
たらこ
マグロ
豚レバー
牛レバー
鶏ささみ
落花生 この通り、ナイアシンを多く含むのはほとんど肉と赤身魚
んでんでもちろん、ナイアシンは水溶性ビタミンなんだら高い加熱や加工によって失われる 煮たりさっと焼いたりするくらいなら水溶性ビタミンはほとんど壊れないらしいが
加工食品の肉や魚や、揚げ物からはナイアシンはほとんど取れないと思われ
二回冷凍したのもほとんど水溶性ビタミンは壊れるらしい。理屈はわからん ナイアシン=落花生のイメージだな
落花生大好きだから風邪知らずだよ だから赤身魚の刺し身を食う習慣とか値千金なわけだが、そんなもの高くて毎日食えない 俺はピーナッツより安い生肉をさっと煮て煮汁ごと食うほうを推奨
生肉買ったお店が解凍した肉を再冷凍してる可能性はかなり低いと思うし でも
流通の過程で一度冷凍されてるはずの生肉をまた家庭で冷凍はおそらく愚かな行為 そして腰痛
これがなんと代謝が落ちることが原因なケースが多いそうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています