「ローマの休日」っていう映画見たけどこれのどこが名作なんだ?
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>>2
ベスパで暴走するシーンよりもジョンコナーがXR100Rで暴走するシーンの方が面白い 当時のマリリンモンローは日本の人気女優かき集めても足りないレベルのスターだからな 「ままならないのが人生だ」
これめちゃくちゃかっこいいじゃん オードリー・ヘップバーンのお姫様感だけだよ評価されてるの タイトルが日本語にするとき直訳してしまったせいでタイトルの意味がわからなくなってしまったらしいな >>11
たしかに髪切ってからの顔は今でもぶっちきぎりで美少女だな >>13
あれはアドリブでオードリーが素でびっくりしてるってWikipediaに書いてたわ え、あれ理解できないとか頭悪いんだね
ラストシーンの意味理解できなかったらガチもんの池沼 しかし主役の新聞記者の顔でかすぎだろ
アラフィフに見えるし親子に見えるわ しかしどう言うタイトルに訳せばきちんと意味が伝わる日本語訳になったんだろうか >>12
本来は「ローマ人の休日」が正しいみたいだね
コロッセオで闘技者の殺し合いを愉しんでた貴族の休日の事で、階級格差とかの事を指す慣用句みたいなもんだとか >>20
ローマの休日だと「A Holiday in Roma」じゃないとおかしい >>20
日本語で言うところの慣用句みたいなものらしいぞ
直訳してるから日本人には意味が伝わらない
剣闘士が闘技場で戦ってるのを上流階級の貴族が休日に観に行ってる様を表してるとか >>22
直訳じゃなくね?って意味で書いたんだけど >>12
王女も記者も立場を忘れてひとときの休日を過ごしたんだから悪い邦題だとは思わないけどな >>26
当時の外国に憧れる日本人に対してはキャッチーなタイトルではあったと思うから商業的に間違いではないけど
せっかくのタイトルの意味が伝わらないのはな >>25
あ、そういうことか。ごめん
直訳じゃなく誤訳だね
でもこれ誤訳した訳じゃなく分かってて変えたんだと思うけどね。ローマ人の休日って正しい邦題にしたとしてもその言葉の持つ本来の慣用句的意味まで理解出来た日本人は当時居なかったでしょ
ローマの休日にしたのは英断だと思う >>27
俺が言いたいことを>>28が言ってくれた 当時としても凄いのこれ?
ローマの休日の10年以上前に作られたオズの魔法使の方が凄いだろ
特撮だしカラーだし オードリーはオランダ貴族の末裔だからまあプリンセス感はある
籠の中の鳥が一時的に自由になるけど最終的に元の立場に戻っていくみたいな話にロマンを感じた人が多いんだろ
今の日本人だった皇族は不自由でかわいそうだと思いつつ天皇制やめられないんだからそりゃウケるよなっていう 最終的に王制を否定しないってのがこの映画のミソ
アメリカだった共和制なのにディズニーはお姫さまが活躍するだろ >>34
脚本がトランボだからかな
うまく躱しているよね オードリーヘプバーンを生でみると個々のパーツがでかくて異様というか気持ち悪く感じたらしいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています