『ラーメン発見伝』で「かけ蕎麦はコシが劣るから通はもりそばを頼む」って言うけど、江戸時代の年越しそばはどうなるの?
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ビールだって昔は暖房がない時代は冬にキンキンに冷えたビールを飲む習慣がなかったけど、
蕎麦だってコシを重視する通は「かけそば」じゃなくて「もりそば」を頼むってことは同じく暖房器具のなかった江戸時代もそうだったの? >>3
いや、そば通の醤油会社社長にラーメンの話題出したら「ろくなもんじゃない!」って言われて、
ラーメンで見返そうとするって話だよ。 あの漫画が書いてる事なんて諸説ありばっかりだろ
信用してんなよw >>1
ビールはエールとラガーってあってな
常温で美味しいのはエールの方
キンキンに冷やして美味しいのはラガー 江戸時代の蕎麦はただの食事だからな
喰うのに必至な時代だから味はそこまで重視されない
米が取れない寒冷地の米の代用品だから蕎麦 年越しそばは元々年末年始の準備で忙しくて簡単に済ませられる食事って意味で食べられてたから
コシだとか味わいは二の次よ 年越しそばを出前や外食で頼むのも同じ理由
忙しいのにわざわざメシなんか自分で作ってられるかってんで
出前や外食で済ませてたんだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています