江戸時代って夜中腹減ったら詰んでね?
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コンビニなし
ウーバーなし
夜は自炊禁止
生野菜しかない マジレスすると江戸時代には娯楽がないから夜はセックス以外にやることがないから基本的に寝るしかない
電気内から明かりも灯油使うし節約しろって言われる 武士は4時起き5時出社12時帰宅とか
そんな生活だろ
晩飯食ってお腹空く前に寝る >>2
朝5合炊いて朝2合夜3合食うのが一般的
米は夜まで竹かごみたいなのに入れるけど冷や飯になってるから熱いお湯をかけて戻すお茶漬けが流行したの >>10
>>12
夜は外出れないぞ病気以外は
夜外出てる奴は悪い事してるやつだってしょっぴかれる
というか長屋の門を閉めるからそもそも外出れない >>16
治安はめちゃくちゃよかったぞ
徹底してた >>5
間食は割としてたから各地に饅頭や煎餅などの郷土名物が今に続く >>24
夜9時にはもう出れなくなるからそれ以前の屋台だよ
時代劇とかで食ってるのはあれ夜6時とか8時頃 食いすぎって言うくらい食ってたし塩分もえぐいくらい取ってたから腹減らないだろ 江戸の街は特に明かりが貴重だったからみんなさっさと寝たらしいね 夜鳴きそば、夜鷹そば、風鈴そば
とりあえず麺類だねぇ 刑務所入ってたけど夜食わないなんて数ヶ月で体は完全に慣れるぞ 商人や僧侶とか按摩屋とかは割と夜遅くまで働いていたので
そうした人向けの蕎麦屋や飯屋なんが有った
武士でも夜番組と言う夜間警備に着いたり
その手伝いを町民に依頼したりと
江戸では割と夜間に人が動いてた 江戸時代は21時でも夜中
こんな時間まで起きてるのは不良 >>35
まさにウーバーみたいな存在は居たよ
棒手振りって言う >>38
現代的なサービスだと思っていたものが意外と古いのっていいよな
サブスクも古代からあったんだろ 地方は夜出歩いてたら武士以外は捕まっても仕方ないレベルだった
朝まで番屋に拘束されて身元引受人が来たりとか >>43
夜に歩く人なんて悪い事しようと企む人以外居ないからね 近代ほど夜型生活じゃない
近代のように夜まで起きるようになったのは明治以降 >>39
当時はワンルームが連なったような長屋が大半だから一度出火すると凄い大火事になるから被害が大きかった
消火栓も無ければ放水車も無く消化手段が乏しくて
火が回る前に周りの家をぶっ壊して火がそれ以上広がらないようにする消化法だった >>47
一応水を飛ばす木製のポンプはあったけどね
それよりも両隣をぶっ壊した方が手っ取り早かった
長屋もわざと壊しやすいように棒で梁を押し上げれば速攻で全部ぶっ壊れるような構造してたから一瞬で壊せたんよ 米だけは腐る程あったから生活習慣病になる奴大勢いたらしいな 落語とかなら博打うってる時に夜鳴きそば通るとこっそり呼びつけるみたいな場面ちょいちょいあるけどな >>51
白米食が盛んだったせいでビタミン不足になっただけだ 脚気対策で幕府が蕎麦を推奨したから蕎麦屋はある程度優遇されてた面が有る
夜鳴き蕎麦もある程度放免されていた 蟲師だとくっそ働いて現実逃避してる奴いるけどあれも無理ならやることなさ過ぎて死ぬわ そもそも江戸時代初期は油が高価で灯りをつけられなかったから庶民は夜7時とか8時にはもう寝てたんよ
菜種油が開発されて普及してからようやく夜も起きるという文化が生まれた
それまでは晩飯を食う文化すら無かった 鰯とかから摂れる魚油が普及すると夜間でも針仕事などの内職や
読書の習慣が広まると写本や代筆業なども盛んになり
夜間帯の活動も広がった >>58
めちゃ視力落ちそうだが大丈夫だったのか? >>59
今みたいにTVとか新聞雑誌を日中に観たり読んだりする習慣が無かったし
さすがに徹夜してまで活動はしてなかった
寝る前の2時間程度 夜なんて真っ暗なんだから寝てろハゲ
灯油は金の無駄だ すごく早起きだったしなんとか回ってたんでしょ 大食いだったようだし 江戸時代は脂っこいもの皆無なんでしょ?
天ぷらくらいか? 265年もあるから江戸時代と一括りにしてしまうのはどうなんだろうな
初期と後期じゃまったく違うだろ 江戸時代は夜鷹そばだな
その後夜鳴きとか夜泣きに変わった 意外と屋台とか惣菜屋が充実している
江戸の町限定だけどな
田舎はなんもない >>70
じゃあ200年前の江戸時代も今と大差ないなwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています