うなぎがうまく感じるのって日本人だけなのかな
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そういえば鰻をタレなしで食ったことないな
どういう味がするんだろう 最近欧米でも見直されてる
フランスなどの漁港では昔から食われてたけど
油を飛ばす調理方法なので美味くはない 鰻は身の油とタレが焼けることで旨味が強くなるんじゃね
そのまま食べても美味しくはないだろうし >>7
昔マグロでも同じことが言われたんだけど
あいつらすぐ飽きるから心配いらないw 鰻は血がごちそうなんだっけな
貴族ともなればゴクゴク飲んでる 蒲焼が発明されるまでは日本でも雑魚扱いで
熱を加えないと毒もあって、そんなに積極的に食われない魚だった
おいしい白焼きとかは蒲焼発明後に蒲焼がこれだけ美味いんだから
他の美味しい調理法もあるに違いないと試行錯誤した結果出来上がった >>14その手の嘘は通報されかねんぞ
うなぎの生血は毒な まず鰻が海外にいるのが信じられない
英語でなんて言うんだろ 見た目も姿かたち出されるときついしなぁ
ゼリーとかぶつ切りなんだろ 見た目も姿かたち出されるときついしなぁ
ゼリーとかぶつ切りなんだろ 小骨があるだけで最上位から最下位まで落ちるピーキーな魚 >>21
EEL
実はイギリスにも居て[イギリス ウナギ]で検索すると
イギリスの伝統料理「ウナギのゼリー寄せ」が真っ先に出てくる タレさえいければ触感にてるだろ?でナマズのかば焼きプロジェクトあった気もした
ウナギは高騰した時期有ったから店は大変だったろうな しっかり泥抜きしてあんな細かい捌き方とか日本人しかしなそう >>26
シャケも塩ナシだと味気ないもんだぞ
それに蒲焼のタレだけ舐めてもすぐ飽きるし
料理って結局組み合わせの結果が美味ければ美味いんだよ >>15
そういや魚醤もほぼ醤油だもんな
ローマ人も蒲焼き食ってたのかよ >>21ウナギは英語で「イアサン」
リヴァイアサンてのは大西洋のウナギの大精霊の王って意味な。古代ローマ語でリヴァってのは人間の形をしてない位の高い精霊のボスの冠で使われる
本当はリヴァ・イアサンなわけだね
例えばリヴァ・ノームだと大地の精霊王になるし、リヴァ・ジェイドだとユダヤ教における神の敵を指す 鰻はタレが上手いだけ論をたまに見るけど
うなぎの皮の風味もないと俺は満足できない >>37
甘塩っぱい調味料を嫌悪する人って一定数湧いてくるけど何なんだろうね
ポテトチップスのしあわせバター味の時も大暴れしてたけど ウナギは割と食べられてるけど、かば焼きほど手間かけて作るものはないんじゃないか ポテトチップスのしあわせバターは普通に不味い
鰻のタレとかは複数の味があるからバカ舌には判別できない 星新一が稚魚のアングラスという料理が旨かったと書いてた。もう食えなさそうなのが残念 刺身も食べたけど微妙だった
白焼や蒲焼は美味いのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています