面接官「1000本のワインのうち1本にだけ毒が入っています」
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この毒は100ml以上飲むと即座に全身の穴という穴から体液を吹き出し3年ほど苦しみ抜いた末死ぬするというものです
毒入りのワインを見つけるには何人の犠牲者が必要ですか? 私なら一人の犠牲者も出さず全てのワインを楽しむことができます 全身の穴という穴から体液吹き出してんのに3年生きられるのかよ 100ml以上入ってるなら持ったときの重さだけでわかるだろ 答えはゼロです
1000本のワイン
これを全部開けて混ぜます
そしたら、はい
毒入りのワインになります
これで犠牲ゼロ発見できます
そして僕たちはこんなリスクのあるワインを捨てて
1000本全て安全なワインを提供します
どうですか?そう、今あなたが僕を雇うだけで素晴らしい品物が手に入るのです 全てのワインを混ぜて1000本の瓶に再充填すれば誰も死なないので0人でいいだろ マジで意味わからんのだが
1000人連れてきてそれぞれのビンから100ml以上飲ませればいいだけじゃね?
1人の犠牲者も出さずに解決しろって問題か? >>15
単位つける場所を間違えると大変なことになります >>16
確かに
(100×1000)のつもりだったからうっかりしてた 答えは10人です。
1000本のワインを2^10=1024のグループに分け、各グループから1本ずつワインを抽出します。1024本のワインをそれぞれ100ml飲ませ、誰も死ななければ毒入りのワインはそのグループにはありません。死んだ人が出れば、そのグループのワインのうち1本が毒入りです。
この方法であれば、2時間以内に毒入りのワインを見つけることができます。
具体的な手順は以下のとおりです。
1000本のワインを2^10=1024のグループに分ける。
各グループから1本ずつワインを抽出する。
1024本のワインをそれぞれ100ml飲ませる。
誰も死ななければ、毒入りのワインはそのグループにはない。
死んだ人が出れば、そのグループのワインのうち1本が毒入りである。
この方法では、犠牲者は10人になります。1000本のワインを100mlずつ飲ませると、100000mlのワインを飲ませることになるため、10人分の犠牲が必要となります。
なお、この方法は、毒入りのワインが1本だけの場合のみ有効です。もし毒入りのワインが複数本ある場合は、犠牲者が増える可能性があります。
また、この方法は、毒が即座に効く場合のみ有効です。もし毒が徐々に効く場合、犠牲者が増える可能性があります。
この問題は、論理的な思考力と問題解決能力を問うものです。この問題を解くためには、以下の2つのポイントを理解する必要があります。
1000本のワインを2^nのグループに分けることで、1024通りの組み合わせをつくることができる。
100ml飲ませて誰も死ななければ、毒入りのワインはそのグループにはない。
これらのポイントを理解することで、この問題を解くことができます。 致死量が100mならそれ以上飲まなければいいだけでわ 即座なら1000人に各1本開けたとて犠牲になるのは一人じゃん ワインを全部混ぜろとかいうやつなんなの
ワインを何だと思ってるんだ!
全部が同じ日に同じ場所で同じ樽から入れられたワインじゃないかもしれないのに! 毒を薄めて全員が飲んでも問題なくするのではなく、毒入りを見つけたいだからな
検出は無しで飲んで判断するということなら犠牲は1人 犠牲者出してまで目先のワインを売るような会社は将来なさそうなので辞退させていただきます Q.毒入りワインを見つけるのに必要な犠牲者の数は何人か
A ____人
コレが設問だぞ
答え書く欄に ワインを混ぜますって描くアホおる? 俺なら反射的にこの面接官をぶん殴るから、どうしてもひとり犠牲者が出てしまう 1000本のワインの容量がわからないとな
1本99mlかもしれない そんな危険なものなら瓶にちゃんと毒入りって書いてるだろ ソムリエ俺なら色と匂いで毒入り判別できるから犠牲者は0だよ 0人です
なぜならそのワインは内容量が90mlだからです >>31
面接って筆記試験みたいなんだな
俺ニートだから知らなかったわ 答えは0です
1000本のワインを市場に出して利益を得るのです
御社ほどの大企業で働けるのであれば私が1/1000の犠牲などねじ伏せてみせます 全部出荷したら1人で済むじゃん
調べるために全て開けて1000本売れなくして犠牲者1人なら黙って出しとけば誰か運の悪い奴が当たって死ぬだけで済むじゃん? 1本あたりの量が100mlを超えないように混合して飲むだけだから誰も死なない >>51
それだと買った人が家族で飲んだら1人以上になるんじゃね 10mlくらいずつ飲ませれば体調悪くなるだけで犠牲者出さずにすむんじゃね ワインのボトルって750mlだっけ
7人殺すのが限界か >この毒は100ml以上飲むと即座に全身の穴という穴から体液を吹き出し3年ほど苦しみ抜いた末死ぬするというものです
他のワインの中には, 即座に全身の穴という穴から体液を吹き出し4年ほど苦しみ抜いた末死ぬするというものもあるかもしれない
犠牲者数はわからんな >>50
わりとこれ正解なのか
ワインを1000本も開けたら企業も大損害だもんな1本くらいならそのまま売っちまった方がいいのか 別に飲んで探す必要ないだろ
研究機関に提出して見つけて貰えばいいじゃん 穴という穴から体液を吹き出して3年生きてるのも
まあまあすごいな >>60
その一本にに毒が入っていたことが世間にバレたら会社が潰れかねないぞ そもそもその毒入りワインの毒は100ml以上入ってるの? 答えは10人
こんな問題出す企業あるの?狂ってるだろ 毎日99mlずつ飲めば誰も不幸にならずに済みます
面接官「合格!」 それはつまり御社が危険物とそうでないものをまぜこぜにしており、いつ労働災害が起きても不思議ではないレベルの杜撰な安全管理体制であるという暗喩ということでしょうか? 「答えは1人。そうお前(面接官)だよ。この狂った実験を企ているお前を俺が止めてやる」 どうせ全部開けるなら売り物にならないので
全部廃棄
犠牲者は0です マジレすると0人
どういう意図であれ人の命を犠牲にしてはならないから
飲まずに検出する方法を考える
第一内容量などの情報が不足しているので飲むか飲まないかの議論以前の話
要はワインよりもウイスキーの方がうまいってことだな たいていこーゆーやつの答えって毒ありなのが分からない前提で問題出して答え聞いたら毒ありなのわかった前提の答えなんだよな 1人300mlは飲めるだろうから
直ぐわかる必要あるなら1人3本飲んでもらうと334人いればいい
時間無制限なら一人で100mlずつ地道に試せばそのうち当たるでしょ 「ニヤッそれは何と言う毒ですか?教えて下さいw」
「答えはそんな毒は無いので何も入ってない…ですw」 全部混ぜれば一本あたりの毒の量が0.1mlになるから一人で全部飲むとかしない限り誰も死なない 最短で見つけたいなら10人
最低限の人間で済ませたいなら1人 >>8
設問上その死に方にする必要まったくないよな 誰か飲んで体液吹き出す以外の判定方法ないのかよ
そこの定義ないと答え出せませんわ 毒入りワインを特定しようとしないゲェジ共は日本語読めないのか? 1000本に1本が毒入りです!って書いて半額で売ったら結構売れると思う 全部混ぜれば希釈された毒入りワインができる
だからゼロ人 近藤右門「毒の入った酒は爪に垂らせば分かるので飲んで確かめる必要はない。よって零人じゃ」 そもそもハズレのワインには毒が100mlも含まれてんのか
違う成分が1/7も含まれてたら多分飲まなくてもわかるよ 期限はないのか?
なければ、1人の人に順番に飲ませていけば、いずれわかる はずれ
女はどうしてワインに毒を入れたか聞いてほしいの >>108
750mlと18Lで答えがかわるんか? なんで飲まなきゃいけない前提で毒入りを探さなきゃならんのか分からん
アスペだからかな だから必要な被験者の数じゃなくて犠牲になる数つまり毒入り飲んで死ぬやつの数だから1人だろ >>8
鼻水とか涙とか下痢とかなら3年いけるんじゃね 時間制限無いから急性アル中で犠牲になるやつも考慮しない >3年ほど苦しみ抜いた末死ぬ
天才ワイ「末期がん患者に飲ませたら寿命が伸びるのでは?🤔」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています