なろう小説書こうと思って仕事辞めたけど今日も一文字も書けなかった😭
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>>92
それはそれで「楽しい自堕落生活」を小説にするという手もあるはず。 >>98
そうポジティブに捉えて動けるならいいんだろけどもね…
アイデア自体はどこにでもあるもんね
要は組み合わせだし >>97
宗教的ジェスチャーを二本指でやるか三本指でやるか散々揉めて互いに異端扱いするとか、
史実であったような話を織り交ぜても良しw >>100
参考までに駄作じゃない場合の一人称の例は?
あと、女の子で一人称が「俺」みたいな変則パターンでも漏れなく駄作? >>1には是非イェマド(ザンヤルマ)を知って欲しい気はするぜ…
文明の極致、人は誰もキツい思いすることなく満たされた生活を送れる
のみならず全ての欲求があますところなく叶えられる
(つまり電脳化である) >>96
>元は◯◯だった主人公が△△になる
これアイディアを出す作業では便利に使えそうだね。
「元は超人だった主人公が平凡になる」
とか。 今考えてる作品のプロット書いとくわ
主人公は幼少期に女神から「おめえ勇者の素養あるぜけど精神性が未熟だなギフト一個やるからガッコ行って仲間作りな」と神託食らって身分隠して魔術学校へ入学
同級生も上級生も雑魚ばかりだったのでまあテキトーに流して友達作るかってスタンスで行動してたら上級生に一人気になる生徒を発見
実力的には雑魚には変わりないが何があっても諦めない精神性を見初めて「仲間にするなら絶対この子だな」と心に決める
数カ月後に上級魔族が学園襲撃
これは逆にチャンスだなと意中の相手に身分を明かし「勇者である私の仲間になって欲しい」と告白
それに対する返答は「他にも優秀な生徒がいるんだからその人たちを選ぶべき」だった
主人公は冷静に「あなた以外は信用できないそもそも実力で言えば生徒は全員クソ雑魚なんだからどんぐりの背比べに興味ないんだがそれでも仲間にならないって言うならこっちにも考えがあるいい加減にしろこっちは本気なんだ」
実力不足で勇者の仲間足り得ないというのであれば
主人公を仲間にせざる得ない状況を作ってやる
ここでギフト発動
状況的に無理やり仲間にするスキル……と見せかけて
勇者の資格を譲渡するスキルでした
先輩が勇者になってしまえば
学校の中で最も能力が高い元勇者を仲間にせざる得ない
結果的に仲間になった二人は後で加わる二人の仲間と共に魔王退治に出発するって話な >>105
そんなネタでさえ「対立的文化背景のある両者の間で、自分の立場に苦悩する人物の描写」と解釈して題材にすれば
小説のヒントにはなる。
異世界に転生した主人公が、異世界の国籍を取得するにあたって、転生後に接点があった二国のどちらを取るかで悩む
とかいう物語が考えられるね。 ( ◜◡^)っ✂╰⋃╯はやく明るいところに作品をだしな〜 大事なのは「アイデアの出し方・練り方・捉え方」とかではなく1が描くために環境を変えることなんだよね
意志や欲望の力じゃ足りない
環境の力で描く習慣化作るのが大事
そのための最初の一歩は定期スレ立てずに掃除なり携帯置くなりの環境整備が必要と思うね 短編書いて新都社で感想もらおう
ボディビルダー並みに褒めてくれるからモチベ上がるよ >>96
テーマは自立、サブテーマが家族
大切な人を失ってトラウマを抱えた主人公が
無気力で消極的な主人公が似た境遇の人と触れ合ったり、天真爛漫なヒロインに巻き込まれて行くうちに段々と前向きになって行く話 物語を作るモチベは「書きたいシーンを中心に添えてそれが一番映える状況を作り出す」なんだわ
上の例で例えると勇者の資格を譲渡するシーンな
どうせ文章力なんて無いし小説家の先生になる気はないんだから読者にクリティカルが入るかどうかに賭ける作風でも別に構わないんだわ なんか伸ばしてるけれどこのスレの中に小説書いてる人いるの? >>110
逆に、毎日必ず「定期スレを立てる」という習慣にして、1ページずつでも書き進めて行くというのも面白いのでは?
たぶん1は最後まで何も書かなくて、首突っ込んで来た参加者が次第に何か書き始める展開になると予想w 昔似たようなスレで「文章量増やすためにキャラ増やす」みたいな話聞いたことあるけどゲロなんだよ
物語は完結に向けて進むのが健常なんだよ
無理矢理キャラ増やして文章水増しするのは贅肉が過ぎる
とっとと書いてとっとと終わらせようや >>120
そもそも無闇に文章量を増やそうとするのは下策だよね。 プロット書いて本文書き始める
→書いてる途中で物語の欠陥に気づくor新しいアイデア思いつく
→プロット練り直し
みたいなループで全然進まない 創作には2パターンあるんだよ
小説家の先生になりたくて物語を書く人
「俺はこんな物語を読みたいんだよ誰も書かねえのかこうだよこうこうなってこう!完成したわ」って人 >>127
まずは、すぐ完結する超短編をたくさん書いておいて、後で手元の中から矛盾なく繋がるように組み合わせて長めの物語にしてみれば? >>125
文字数増やし業は素直に羨ましいぞ
筆速がどうしてもあがらん 短編を一度完結させたが思ったよりちょっと好評で
調子こいて第二部はじめたら結びまでの構想を事前に用意してなかったからエターしたことがある
もう待ってる人はいまいがその節はスンマセンした!
まず始めてみろという意見もあるが
やっぱ最低限の起承転結は備えてから表にだすべきよな 短編で終わらせるべきネタは引っ張るべきではないよ
別の物語に短編の主人公がちょろっと出て活躍くらいが一番妥当だわ 例えば悪役令嬢の走りである作品とかも途中までは面白かったけど明らかに延命ネタとか出始めて完全空気になってしまった
どんな名作も無理な延命させると最後は絶対空気になる
これはなろうに限らんがな
クソ有名なけいおんとかも大学編はほんとクソ透明な空気だったからな >>133
>例えば悪役令嬢の走りである作品
そう言えば個人的に悪役令嬢ものはまともの読んだ事ないから、その「走りである作品」を試しに読んでみたい。
それ具体的に何て作品? 物語の、ネタとしての鮮度ってあるよな
なかんずく筆者本人が把握してるべき鮮度っていうか >>134
お察しの通りw
>>135
だぶん、そうだろうけど、結果的に別の誰かの創作意欲が触発されたら充分。
そういうのも、ありがちな展開ではあるだろ。 >>136
謙虚にか、はめふらのどっちかじゃない?
>>131
最初はまずやってみろでいいと思うよ
慣れてから全体の形作っていけばいいし 悪役令嬢ものは、大抵スパダリ溺愛系に流れがちな気がする
何本か読むうちにテンプレみたいなのは探らなくても見えてくるもんげ >>141
>謙虚にか、はめふらのどっちかじゃない?
延命で失敗してるのはどっち?両方なのかな?w ◯◯令嬢ものも大氾濫したよなあ……
いいのもあるから別に否定せんけど
最初のエピソード結んでその先でダレないかどうかは結構厳しく見られるんでねーの ふつつかな悪女とかも面白かったけど延命は失敗してるな
というかなろう作品で延命成功してるの無くね? 最初から長編構想があるのか、
途中から肉付けするうちに筆がのったのか、
開示するケースは稀だろうからな……
まあしかしなろう系で原作十何冊とか二十何冊とか出してるなかには実は延命でやってるって人もおるでしょ 話の先を書いてないのに既に書いた文章を弄り倒してなんかやってる感を出す俺 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています