なろう小説書こうと思って仕事辞めたけど今日も一文字も書けなかった😭
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仕事辞めるのはさすがに草
書きたいネタくらいはあるでしょ >>7
これ定期スレだけど、こいつの辞めた仕事ってコンビニバイトらしい。
辞めて惜しい話ではないけど、むしろ辞める必要も無さそうな話だよな。 >>8
なろう関係なく辞めたかったから辞める理由になろうを使ったかそもそもコンビニバイトの話も嘘松の可能性すらある
定期スレのメンヘラじみた奴の話は信用できないからな >>8
へえ
まあ、バイトでもフルタイム入ってたら自由時間ないから連投できないのはわからないではないが AIに提案出させると結構面白いよな
そのまま使うわけじゃないけどなんかアイデアはとりあえず出る 少し前はみんなまともに応援だのどんなの書いてるかだのの話してたのにすっかり定期なのがバレてまともに会話してくれる人が減ったね♡ 定期化してるのはともかく
応援が欲しいなら自分から開示してくだろ
それがないならただのかまちょ 俺は😭俺は😭チヤホヤしてほしいんだ😭
いるだけでチヤホヤしてもらえるジャニタレになりたい😭 助けてと言うからには何か助けてほしいことがあるんでしょ?
とりあえず、言ってみなよ >>19
ジャニタレもいるだけじゃチヤホヤしてもらえないんだよなぁ
歌もダンスも練習して舞台に上がらなきゃ話は始まらない >>21
ぶっちゃけ、チヤホヤされたいだけならなろう作家はやめたほうがいいぞ
真面目にやればわかるけど、あれは本当に毎日毎日次の更新に追われてきつい
もっと単純に、金持ちでも目指したら? >>23
なろう小説書いても、まず言われないぞ
道間違ってる >>25
まっとうに行くなら高給取りになるか起業
まっとうじゃないならギャンブルや相場 >>25
あれ?君は小説書きたいんじゃなくて、金持ちになれれば何でもいいのか。 >>29
ずば抜けて優れてるものがないなら運にかけるしかないのはしかたなかろう >>28
「起業」って「まっとう」と言うよりは、むしろ「ギャンブルと相場」を同時並行でやるような所業では?w >>31
欲望をみせびらかしてるだけで熱意はないだろ
欲望が熱意に変わる可能性もあるけどこんなスレ定期的に立ててるうちは無理だな >>33
一応はまっとうの範疇
人脈と技術や資格があれば、前職から引き継いで個人事業なんかでも小金持ちくらいには結構なれるんだわ
豪邸建てるような大金持ちにはなれないけど >>35
それなら「なろう小説を書く」のではなく「なろう的サイトを運営する」側の話になるのでは? >>35
逆じゃね?
チヤホヤされるのが目的なんだから、金払ってゴーストライター雇って書かせるのが正解でしょ >>41
いや、真面目にそういうもんでしょ
金が欲しいならまっとうに働けだし、名誉が欲しいなら金を払えだよ >>40
歪んだ動機での歪んだ行動になるけど、他人事として見るとちょっと面白いから、これが小説のネタに使えるんじゃないか?
異世界を舞台として、文才の無い主人公が「有名小説家の地位」を目指すために有能なゴーストライターを探す旅に出る。
行く先々で「伝説のゴーストライター」の噂を耳にしては苦労を重ねて探し出すが、毎度のように実際の人物はハズレ。
そのうち遂に本物のゴーストライターに会う事ができたが…
みたいな話w >>42
真面目な考え方や行動できるやつはこんな定期立てまくらない
欲望吐き出してるだけだぞアドバイスなぞ無駄 >>43
さあ、仕事に戻るんだ!
カネを稼いでライターの頬を札束で引っ叩け ちやほやされたいのか金持ちになりたいのか、どっちだよ
いや両方でもいいけどね
>>34
欲望さえ不明瞭でなんで生きてんの?みたいな奴よりかなりマシ
俺だが 宗教の教祖になりたい😭
なんかそれっぽい意味のないこといっていればみんなからチヤホヤされてお金もがっぽりもうかりそう🤤 >>49
下には下がいるからマシ論法は慰めにもならない
むしろ足引っ張る考え方だぞ >>48
干からびるまで泣くがよい
だいたいのやつは金を惜しんで名誉を捨てる
お前もきっとそうだ >>50
なりたきゃなればいいじゃん
宗教法人立ち上げるのは割と難しくて、既存の宗教法人を買い上げたりする必要もあるけどな! >>44
コミックマスターJみたいな路線で面白くなりそうだな
とうとう探し当てた本物は、辻褄あわせに奔走する未来の自分だったんだ!みたいな 別のスレでは「なろう主人公の動機は金」という傾向を指摘してる人が居たんだが、結局のところ
「なろう作家」を目指すような奴自身が大体「金さえあればいいんだよ、金欲しい」という着地点
に至って、作中の主人公に金を稼がせる話ばかり多くなってるんだろうか?w >>56
お前が欲しがってる「結果」は積み重ねた後にあるもんなんだよ
そりゃ、金か能力か運が必要になる
何もBETできないなら大量の労働時間で薄めるしかない >>58
そんな感じもあると思う
作家「金がないから金欲しい金さえあれば…」
っていう満たされない飢えがあるからこそ欲望ぶつけた話が書けるんだろうな なろう読者に何が受けるかとか考えてたら自分の書きたいもの見失いがち 何度かこの手のスレで話してるんだけも
中学生の主人公がヒロインに無理矢理ガンダムに乗せられて嫌々人助けをする話
最後はヒロインを救出して万々歳 寝るか😏
今日は6時くらいまでお昼寝してたから寝れるかな?🤔 カネモリシャチョサン思い出すわ
無論富も名声も得たいが、精神的にも充たされた生活を目指している!
そう言えるってすげーよな、
その為にどうやってくかって実際問題あるにせよ >>50
宗教か。
今の時代に新規参入は難しそうな気がするけど、逆にやりがいあるかもなw
まず、現代人が「信仰」しそうなものって何だろう?
案外フェイクニュースには騙されやすい人が多いから、
「〇〇教典の内容は今まで誤解されてた!!本当の意味を正しく解釈すると私が真の教祖だった事が判明!!」
みたいな一見してアホなやつが案外釣れたりするのかな?w >>65
なろうかカクヨムか忘れたけど二次創作を発表できるサイトがあったからそこで公開するといい😁 俺は>>1と割と正反対なんだよなー
つって、仕事の合間に気儘に好きなもん細々書き進めてる
わけではないのだが…… >>68
自己レス
もしくは「フライングスパゲッティモンスター教」みたいな明確なジョークとして共感を得る方向性は
現代流の宗教のあり方かも。 >>71
書きたい奴にとって◯◯のシリーズ/2次創作で書きたい、ってだけで必要性は充分成り立つもんよ
ま、正統な権利者に認めてもらえるならそれに越したことはないだろうが 「異世界で新興宗教を設立する」というのも小説のネタになるかな? そういう根拠のない夢に浸るのが許されるのは学生の特権だよ >>73
なるほど。
「ガンダムである事自体に意義があるあ!」
みたいな精神状態な訳ね。
でも、その割には>>65って中身はエヴァンゲリオンだよね?w >>1
捨てることになってもいいからとにかく書け
一発できれいに仕上げようと思うな
それを習慣付けろ😡 >>74
どんな手順で設立するのか
どういう課題が立ち塞がり、どう解決するのか
最低限これだけは決めないと難しそうな感じするな… 「日本列島が全部異世界に転移」という題材を思いついて2週間ぐらい書いてたら、既出のネタだったのでお蔵入りにした(´・ω・`) >>76
シンジが最後ゲンドウなりミサトなりを救う決心をして、それを完遂したなら、そうだなwww
ガンダムシリーズの話するなら、
状況に流されて中盤まで渋々戦ってる主人公とか稀じゃね >>79
導入が被ってても、試しに書き進めてみたら絶対に独自性でたよ
考えてみ?そんな異常事態で、まず何を第一目標にするのか
主人公の立場と、今からできることは何なのか
既出作品と被りっこねーじゃんか…… >>79
それなら「日本以外が全部異世界に移転」という小説を書けば良いのでは? >>78
>どんな手順で設立するのか
>どういう課題が立ち塞がり、どう解決するのか
1の動機を尊重して考えるなら「異世界転生したら金持ってなかった。金稼ぐために新興宗教を設立する!」みたいな話でいいのでは?
それで、異世界住人の妖精とか魔族とか幅広く巻き込むために折衷案の教義を作ったり、「三位一体」みたいな屁理屈を考えて奮闘するw 終末か……それはかなり豊富なイマジネーションが求められるな
それが刺さる固定層はいるだろうけど 寝ぼけてたわ
>>71
ガンダムの必要性問われたらGガンとか∀とか水星とか何も言えなくなるぞ
殆どの回で複座のヒロインのアシストあって成り立つぐらい主人公がクソザコだけど
終盤でヒロイン離脱後は主人公が自分の意志で立ち向かうってのが大まかな本筋
多少の不思議パワーは許せ 小説のネタなら、こんなちょっとした雑談の中から幾らでも出て来るのだから、さっさと何か書けばいいのに。 むしろ書かなくていい
この世にまたひとつゴミが生み出されるだけだから 因みに序盤と終盤以外で出来てるエピソードは
・未亡人シスターと沈没した漁師の旦那の船を引き上げる話
・妻に先立たれた老人とそのペットの老猫と触れ合う話
・母の日に主人公と関係の微妙な義母が和解する話
・宇宙デブリのお掃除で宇宙に上がったら産業スパイの陰謀に巻き込まれる話
・忍者の末裔を自称する少女を助けたら大企業に潜入するハメになった話
・主役機とある主要人物の正体が発覚する話
あとは制作途中がいくつか
基本的にラストで何かしらの戦闘が発生して何やかんや起点を効かせて倒す流れ >>86
>ガンダムの必要性問われたらGガンとか∀とか水星とか何も言えなくなるぞ
正味「版権持ってる会社自身が無理にでもガンダムシリーズとして作る」というのは動機として仕方ない順当な話。
わざわざ部外者がストーリーを「ガンダムの二次創作」と位置付ける意義が薄い。 アイデア出しとかある程度のプロットは多分能力的には1にもできる
でもやらないのは「やるメリットデメリット」と「やらないメリットデメリット」を比べるとやらないのほうがお得と感じてるから
端的にいうと自堕落な生活のほうが楽しいんだろう >>84
異世界なら宗教じゃなくて王とか領主でいいじゃんとかいうルート分岐が>>1に迫るのね、わかるわ
いきなりご都合チートを得るでもいいし、
チートなし現代知識だけで成り上がり目指すでもいいし >>89
それは
「全部が何かのパクリだけど、全部混ぜるとかえって新しい作品にしか見えない」
という作戦ですか? >>93
宗教路線で「異世界で神学論争バトル」という展開も普通に面白くなるポテンシャルがあると思う。 >>89
テーマ示してみてくれ
示さないならそう言ってくれ
元は◯◯だった主人公が△△になる、とかでもいい >>95
教会の扱う神聖魔法の構造を解き明かす、とかでも全然深掘りできるしな!
それこそ、>>1が欲してやまないねずみ講的な利権構造を備えた教会組織とか異世界にはざらにあるし >>92
それはそれで「楽しい自堕落生活」を小説にするという手もあるはず。 >>98
そうポジティブに捉えて動けるならいいんだろけどもね…
アイデア自体はどこにでもあるもんね
要は組み合わせだし >>97
宗教的ジェスチャーを二本指でやるか三本指でやるか散々揉めて互いに異端扱いするとか、
史実であったような話を織り交ぜても良しw >>100
参考までに駄作じゃない場合の一人称の例は?
あと、女の子で一人称が「俺」みたいな変則パターンでも漏れなく駄作? >>1には是非イェマド(ザンヤルマ)を知って欲しい気はするぜ…
文明の極致、人は誰もキツい思いすることなく満たされた生活を送れる
のみならず全ての欲求があますところなく叶えられる
(つまり電脳化である) >>96
>元は◯◯だった主人公が△△になる
これアイディアを出す作業では便利に使えそうだね。
「元は超人だった主人公が平凡になる」
とか。 今考えてる作品のプロット書いとくわ
主人公は幼少期に女神から「おめえ勇者の素養あるぜけど精神性が未熟だなギフト一個やるからガッコ行って仲間作りな」と神託食らって身分隠して魔術学校へ入学
同級生も上級生も雑魚ばかりだったのでまあテキトーに流して友達作るかってスタンスで行動してたら上級生に一人気になる生徒を発見
実力的には雑魚には変わりないが何があっても諦めない精神性を見初めて「仲間にするなら絶対この子だな」と心に決める
数カ月後に上級魔族が学園襲撃
これは逆にチャンスだなと意中の相手に身分を明かし「勇者である私の仲間になって欲しい」と告白
それに対する返答は「他にも優秀な生徒がいるんだからその人たちを選ぶべき」だった
主人公は冷静に「あなた以外は信用できないそもそも実力で言えば生徒は全員クソ雑魚なんだからどんぐりの背比べに興味ないんだがそれでも仲間にならないって言うならこっちにも考えがあるいい加減にしろこっちは本気なんだ」
実力不足で勇者の仲間足り得ないというのであれば
主人公を仲間にせざる得ない状況を作ってやる
ここでギフト発動
状況的に無理やり仲間にするスキル……と見せかけて
勇者の資格を譲渡するスキルでした
先輩が勇者になってしまえば
学校の中で最も能力が高い元勇者を仲間にせざる得ない
結果的に仲間になった二人は後で加わる二人の仲間と共に魔王退治に出発するって話な >>105
そんなネタでさえ「対立的文化背景のある両者の間で、自分の立場に苦悩する人物の描写」と解釈して題材にすれば
小説のヒントにはなる。
異世界に転生した主人公が、異世界の国籍を取得するにあたって、転生後に接点があった二国のどちらを取るかで悩む
とかいう物語が考えられるね。 ( ◜◡^)っ✂╰⋃╯はやく明るいところに作品をだしな〜 大事なのは「アイデアの出し方・練り方・捉え方」とかではなく1が描くために環境を変えることなんだよね
意志や欲望の力じゃ足りない
環境の力で描く習慣化作るのが大事
そのための最初の一歩は定期スレ立てずに掃除なり携帯置くなりの環境整備が必要と思うね 短編書いて新都社で感想もらおう
ボディビルダー並みに褒めてくれるからモチベ上がるよ >>96
テーマは自立、サブテーマが家族
大切な人を失ってトラウマを抱えた主人公が
無気力で消極的な主人公が似た境遇の人と触れ合ったり、天真爛漫なヒロインに巻き込まれて行くうちに段々と前向きになって行く話 物語を作るモチベは「書きたいシーンを中心に添えてそれが一番映える状況を作り出す」なんだわ
上の例で例えると勇者の資格を譲渡するシーンな
どうせ文章力なんて無いし小説家の先生になる気はないんだから読者にクリティカルが入るかどうかに賭ける作風でも別に構わないんだわ なんか伸ばしてるけれどこのスレの中に小説書いてる人いるの? >>110
逆に、毎日必ず「定期スレを立てる」という習慣にして、1ページずつでも書き進めて行くというのも面白いのでは?
たぶん1は最後まで何も書かなくて、首突っ込んで来た参加者が次第に何か書き始める展開になると予想w 昔似たようなスレで「文章量増やすためにキャラ増やす」みたいな話聞いたことあるけどゲロなんだよ
物語は完結に向けて進むのが健常なんだよ
無理矢理キャラ増やして文章水増しするのは贅肉が過ぎる
とっとと書いてとっとと終わらせようや >>120
そもそも無闇に文章量を増やそうとするのは下策だよね。 プロット書いて本文書き始める
→書いてる途中で物語の欠陥に気づくor新しいアイデア思いつく
→プロット練り直し
みたいなループで全然進まない 創作には2パターンあるんだよ
小説家の先生になりたくて物語を書く人
「俺はこんな物語を読みたいんだよ誰も書かねえのかこうだよこうこうなってこう!完成したわ」って人 >>127
まずは、すぐ完結する超短編をたくさん書いておいて、後で手元の中から矛盾なく繋がるように組み合わせて長めの物語にしてみれば? >>125
文字数増やし業は素直に羨ましいぞ
筆速がどうしてもあがらん 短編を一度完結させたが思ったよりちょっと好評で
調子こいて第二部はじめたら結びまでの構想を事前に用意してなかったからエターしたことがある
もう待ってる人はいまいがその節はスンマセンした!
まず始めてみろという意見もあるが
やっぱ最低限の起承転結は備えてから表にだすべきよな 短編で終わらせるべきネタは引っ張るべきではないよ
別の物語に短編の主人公がちょろっと出て活躍くらいが一番妥当だわ 例えば悪役令嬢の走りである作品とかも途中までは面白かったけど明らかに延命ネタとか出始めて完全空気になってしまった
どんな名作も無理な延命させると最後は絶対空気になる
これはなろうに限らんがな
クソ有名なけいおんとかも大学編はほんとクソ透明な空気だったからな >>133
>例えば悪役令嬢の走りである作品
そう言えば個人的に悪役令嬢ものはまともの読んだ事ないから、その「走りである作品」を試しに読んでみたい。
それ具体的に何て作品? 物語の、ネタとしての鮮度ってあるよな
なかんずく筆者本人が把握してるべき鮮度っていうか >>134
お察しの通りw
>>135
だぶん、そうだろうけど、結果的に別の誰かの創作意欲が触発されたら充分。
そういうのも、ありがちな展開ではあるだろ。 >>136
謙虚にか、はめふらのどっちかじゃない?
>>131
最初はまずやってみろでいいと思うよ
慣れてから全体の形作っていけばいいし 悪役令嬢ものは、大抵スパダリ溺愛系に流れがちな気がする
何本か読むうちにテンプレみたいなのは探らなくても見えてくるもんげ >>141
>謙虚にか、はめふらのどっちかじゃない?
延命で失敗してるのはどっち?両方なのかな?w ◯◯令嬢ものも大氾濫したよなあ……
いいのもあるから別に否定せんけど
最初のエピソード結んでその先でダレないかどうかは結構厳しく見られるんでねーの ふつつかな悪女とかも面白かったけど延命は失敗してるな
というかなろう作品で延命成功してるの無くね? 最初から長編構想があるのか、
途中から肉付けするうちに筆がのったのか、
開示するケースは稀だろうからな……
まあしかしなろう系で原作十何冊とか二十何冊とか出してるなかには実は延命でやってるって人もおるでしょ 話の先を書いてないのに既に書いた文章を弄り倒してなんかやってる感を出す俺 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています