【エロ小説】陰キャ女子「キス……ですよね。……し、しましょう」
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放課後の校舎は薄暗くて、それでいて人気も少ないからまるでホラー映画の一節のようだ。俺は誰もいない図書室で本を探していた。
この時間になると、もう入口で受付をしている司書さんもいない。完全に無人状態だ。自分が立てる物音しか響かない空間はやや寂しさを感じさせる。
上の方の棚に手を伸ばしたところで、近くからばさばさと音がした。
「あっ……!」
わずかに響いた女子の声に、俺は身を固くする。音がした方の棚を覗いてみると、一人の女子生徒が手に持っていたらしい数冊の本を床に散らばせてしまっていた。
「わっ、大丈夫?」
「あ、は、はい……」
それは同じクラスの悠里だった。おっとりした雰囲気で口数の少ない、いわゆる陰キャ女子。でも俺は彼女がたまに見せる笑顔に密かに好意を寄せていた。
「拾うよ」
「あっ、ありがとうございます……」
どうしてクラスメイトなのに敬語なんだ。俺は本を拾ってあげてから手渡すと、悠里は顔を真っ赤にして俯いた。
「えっと……わた、私になにか……お礼できること、ありますか……?」
「え?」
暑くもないのにたくさん汗をかいて、悠里は上目遣いに聞いた。俺は言葉に詰まる。
「そんな、お礼なんて良いよ別に。拾っただけだし」
「で、でも……どうしても、なにか……」
「だから、良いってば」
「どうしても……」
依然引こうとしない悠里に少し調子を崩され、俺は冗談交じりに言う。
「じゃあ……ここで俺にキスしろって言ったらすんのか?」
言ってから、さすがに気持ち悪すぎたかと訂正する。
「ご、ごめん!調子乗った!」
訂正してから、俺は悠里の唇に釘付けになる。真っ赤で、ぬったりしていて、穢れを知らない厚めの唇。俺はずっと前から彼女とキスをする夢を見ていた。
「……いい、ですよ」
「え?」
「キス……ですよね。……し、しましょう」
俺はそのまま為す術なく手を引かれ、一番奥の本棚の列へと引っ張りこまれた。
がしっと頬を固定され、俺がなにか言いかける前に悠里の唇が迫ってきた。
エロかったら続ける 店主「……は?」
俺「チキンラーメン。」
店主「いやここラーメン屋……それにうちの店にチキンラーメンなんかないよ………」
俺「チキンラーメン。」(チキンラーメンを厨房に投げつける)
店主「………帰ってくれ。」
俺「チキンラーメン」
チキンラーメン美味しかったら続ける がたっ、がたっ……!
「じゅぞっ、ぢゅるるるっ……!ぢうううっ……にゅちにゅちにゅちにゅち、ずぢゅるるるる~っ……!」
「ん、あ、んんんんん――!」
無理やり顔を向かい合わされ、抱きしめてくる悠里と濡れた唇を重ねる。鼻息を荒らげる悠里の肉厚でぬったりした唾液たっぷりの舌が口の中でぐちゅぐちゅ蠢き、艶かしい水音を立てる。
それは普段の彼女とは似ても似つかない、猛獣のような様だった。
「ぬちゅ、ずちゅる、れろれろ――んはぁ」
「はぁ、はぁ……ゆ、悠里ちゃん……?」
「そ、そっちが、いけないんですよ……そんなに、私の前でエッチな匂いを漂わせて……我慢、できませんって……!ん、んちゅ、れろぉ……!」
思い切り引き寄せられ、強烈なベロチューが再開される。こんなの、いつものおっとりした彼女からは想像もできない。俺はされるがまま、彼女の口技を受け入れるしかなかった。
「れろれろ、んぢゅっ、ちゅぱっ、れるれるれるぅ……!んはぁ、しゅごいぃ……!キスだけで、イっちゃいそ……」
悠里は俺の首筋や耳を舐めながら、自分の股間をぐりぐりと押し付けてくる。俺はいつの間にか勃起していたそれを彼女に見透かされていた。
「ねぇ……これぇ、欲しいです……。おちんちん、私の中に挿れて下さい……セックスしながら、た~っぷりベロチューしてあげますから……」
「あ、あぁ……!」
悠里はスカートを捲ると、下着を脱いでその中身を見せつけてきた。むわっとした雌の臭いを放ち、どろどろと糸を引く秘部。
「ほら……もう準備できてるんです……!お願いします、おまんこにおちんぽ突っ込んで、子宮までディープキスさせて下さい……!お礼なら、いっぱいしますから……!ね?ね?」
悠里は淫乱な笑みを浮かべ、腰をへこへこと動かしておねだりした。 >>3
へ~やけに詳しいね
声優さんかな?違うならテキトーなこと書き込まないでね じゅぞっ、ぢゅるるるっ……!ぢうううっ……にゅちにゅちにゅちにゅち、ずぢゅるるるる〜っ……! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています