るるさん「クルリ。真剣白刃取りの練習に付き合って」
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〜前回のあらすじ〜
踏切の遮断機を利用して真剣白刃取りの練習に余念が無かったるるさん。
しかし車掌さんにこっぴどく叱られて泣きながら帰って来たのだった。
クルリ「人に向けて刃物を振り下ろすのはさすがの私でも多少の躊躇いがありますが……」
るるさん「るるさんは真剣を素手で止められるくらい強くなりたい」
クルリ「というかるるさんは盾を持ってるんだからそれで防げば良いんじゃないですか?」
るるさん「盾チクは嫌われるから」
クルリ「盾チク……?」
るるさん「フェンシングは紳士のスポーツ」
クルリ「その剣ってフェンシング用だったんですね……(ん? 練習に付き合うフリをしてるるさんを惨殺すればクルリがvipで一番の人気コテの座に返り咲けるのでは……?)」
るるさん「真剣を白刃取りにしたい」
クルリ「全くるるさんはしょうがないですね。クルリが練習に付き合って差し上げましょう」
るるさん「ほんと。じゃあいくよ」剣を大上段に振りかぶる
クルリ「えっ。ちょっと待ってください。私が受ける側なんですか?」自分が斬られたことにすら気付いていない
るるさん「またつまらぬものを斬ってしまった」
クルリ「!? 身体が……! 身体がズレるっ……!」両手で頭を挟み込んでなんとか耐え凌ぐ
その後しばらくはみんなに「コアを破壊されたフレイザードだ」と言われて馬鹿にされました。
さて次回、クルリの大冒険「ザメハだけでこの激務を乗り切るのは無理なのでせめてホイミくらいかけてください」に続く。来週もまた見てくださいね。 >>2
教養の無い人にはこのユーモアを理解するのは少し難しかったかも知れません。 >>4
私はカニハゲではございません。
>>5
クルリじゃないです。 >>9
逆に聞きたいのですが、vipにいてクルリを知らないことなんてあり得るのですか?
私には想像できません。 >>11
その程度の理解力だと生きるのが大変そうですね。同情します。 >>12
昨日から突然元気になったので週末はどこかへお出掛けする予定です。 そもそもるるさんって今は一部の人に持ち上げられているだけでそれほど人気があるわけじゃないですよね。
少なくともすり寄るメリットは欠片もないと思います。 >>17
さすがにあれと同列に語るのはあなたの知能が低い証拠だろうなという感想しか出ません。 というかクルリの本質は憎たらしさではないのですが、みなさんの程度に合わせて会話しようとするとどうしてもそちらに偏ってしまうのです。
現状起きている認識の齟齬は私のコミュニケーション能力の高さとみなさんの人間レベルの低さが招いた悲劇だと言えるでしょう。 な言ったろるるさんに粘着しているのはクルリだと
別名ゆし >>27
>な言ったろ ←言ってない
>るるさんに粘着しているのはクルリだと ←粘着してない
>別名ゆし ←意味不明
何が言いたいのかさっぱり分かりません。 >>29
るるさんに対して嫉妬する要素が皆無です。 匿名掲示板で自身が以前にした発言を他者が覚えていると認識して「な言ったろ」とか言ってしまう人は際限のなく他の追随を許さないほど知能の劣った人であるということができます。端的に言うと馬鹿です。 >>31
口ではなんとでも言えるよね
頭皮はそう感じてないみたいだけど >>35
るるさんに「るるさんが活躍する話書いて」と強要されて無理やり書かされました。 俺は好きだな
このシリーズのスレの過去ログURL教えてくれ
見に行きたい >>38
古いのも探せばありそうですけどね。私は持ってないですが。 >>41
お気に召すと良いのですが。
>>42
ぴょこっ。 >>44
ありがとうございます。みなさんの応援が私の励みになります。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています