勉三さん「コロちゃあん・・・・コロちゃあん・・・こんなに好きなのに挿入できないなんて」

コロ助「ぷはぁっ!べん三さんがっつきすぎナリよ・・・・」

勉三さん「ごめんだす・・・ついお口の奥に入れてしまっただす・・・」

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キテレツ「なるほど そんなことがあったのか」

コロ助「吾輩も武士として愛らしい人とエッチしたいナリよ!」

キテレツ「たしか・・・奇天烈斎様の本に・・・あったこれだ」

コロ助「穴流?聞かない名前ナリね」

キテレツ「ようし!コロ助のためにひと肌脱ぐよ!」

コロ助「さすがキテレツなり!!」