キテレツ「コロ助 どうしたの?」コロ助「その・・・キテレツ・・アナルを付けてほしいナリ」 既出
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勉三さん「コロちゃあん・・・・コロちゃあん・・・こんなに好きなのに挿入できないなんて」
コロ助「ぷはぁっ!べん三さんがっつきすぎナリよ・・・・」
勉三さん「ごめんだす・・・ついお口の奥に入れてしまっただす・・・」
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キテレツ「なるほど そんなことがあったのか」
コロ助「吾輩も武士として愛らしい人とエッチしたいナリよ!」
キテレツ「たしか・・・奇天烈斎様の本に・・・あったこれだ」
コロ助「穴流?聞かない名前ナリね」
キテレツ「ようし!コロ助のためにひと肌脱ぐよ!」
コロ助「さすがキテレツなり!!」 テーッテテー!テテテテー!(完成した音)
キテレツ「ふぅ・・・やっとできた」
コロ助「キテレツできたナリかー」
キテレツ「ああ コロ助」
コロ助「もう朝の7時ナリよ」
キテレツ「ちょうど良かった さっそくつけてあげるよ」カチャカチャ・・・
コロ助「なんかむずむずするナリ・・・」
キテレツ「感度はこのくらいだな・・・」
コロ助「ふあぁ・・・・これが穴流というものナリかぁ・・・」
キテレツ「さっそく 勉三さんのところへ行くと良いよ 僕は徹夜したからねるよ・・・おやすみぃ・・・」
コロ助「これで勉三さんとエッチ出来るナリ・・・・」 キテレツのママ「コロちゃん!ちょうど良かったわ 勉三さんにこれをもっていってくれない?」
コロ助「分かったナリ♪ ちゃんと届けるナリよ」
キテレツのママ「あら♪何か良いことあったの?」
コロ助「なんでもないナリ♪ 武士をからかうものじゃないナリ♪」
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勉三さん宅
勉三さん「コロちゃん いらっしゃい♪」
コロ助「これをママから預かってきたナリ♪」
勉三さん「んあぁ・・・良い香りだすなぁ・・・・」
コロ助「それで勉三さん これを見てほしいナリ・・・・」
勉三さん「んん・・・これは・・・・どうしたんだすか!!」
コロ助「これで吾輩とえっちできるナリよ♪」
勉三さん「コロちゃん・・・コロちゃぁーん!」 キテレツ「んん・・・ふあぁ〜 コロ助の奴 うまくやってるかな・・・・」
一階へ
キテレツ「あっ・・・・ママ・・・・」
キテレツのママ「どうしたのかしら・・・まだコロちゃんが帰ってきてないのよ・・・」
キテレツ「ふぇっ? コロ助が・・・・」
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ブタゴリラ「おいっ!トンガリ!ちょっとそれ貸せよ!」
トンガリ「まってよ!この前治してもらったんだから!」
ブタゴリラ「いいから やらせろよ!」
トンガリ「ママ〜〜っ!!!!!」
タスケテ・・・・
ブタゴリラ「何か聴こえるな・・・・」
トンガリ「ひぐっ・・・ブタゴリラ んっ?」
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キテレツ「しょうがない奴だなぁ〜 コロ助の奴」
トンガリ「キテレツ〜〜〜!!!」
ブタゴリラ「それが 勉三さんが・・・!」
キテレツ「ええ〜っ!!!!!」
コロ助「キテレツ痛いナリ 痛いナリ・・・・」
泣きじゃくる勉三さん「キテレツくぅん・・・・・はまって抜けないだす〜・・・」 キテレツ「ん〜おかしいなぁ・・・・本の通り作ったんだけどなぁ〜」カチャカチャ・・・・
コロ助「キテレツ・・・・吾輩はもう駄目ナリか・・・・」
キテレツ「意外と大きいな・・・・」カチャカチャ・・・・
勉三さん「えぐっ ひぐっ・・・・ごめんなぁ コロちゃん・・・」
コロ助「いいナリよ・・・こうして一つになれたのはうれしいナリ・・・・」
勉三さん「うっ・・・・うぅ・・・・コロちゃあん・・・・」
キテレツ「よし・・・これでいいはずだ・・・」
コロ助「故障ナリか?」
勉三さん「はぁ〜っ どうにかなるかとおもっただす・・・・」
キテレツ「んん〜 大きんだよ 勉三さん・・・」
コロ助「じゃあ・・・・勉三さんはあんなに本気だったってことナリか・・・・」(涙目)
キテレツ「そういうことになるね・・・あんなに大きいの見たことがないよ」
勉三さん「そりゃあ・・・コロちゃんとえっちできるんだすから・・・」
コロ助「勉三さん 吾輩は嬉しいナリ〜!!」
勉三さん「コロちゃん・・・・」
キテレツ「やれやれ 見てらんないや・・・・」 夜
コロ助「ムニャムニャ・・・・キテレツ何やってるナリか」
キテレツ「もうちょっと改良を加えようと思って・・・・今度は一物という道具も・・・」
コロ助「あわわ・・・・もうこりごりナリ〜〜〜!!」
キテレツ「あれ コロ助・・・・? これは今度僕が使おうとしていたんだけどなぁ〜」
チャラララッチャッチャン・・・・
コロ助「みんなもエッチするときはゴムつけるナリよ・・・・」
チャラララッチャッチャン!!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています