後輩ちゃん「センパイ!夏祭り一緒に行きましょうっ!」男「>>3」
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後輩ちゃん「どうせセンパイの事だから一緒に祭りに行ってくれる女の子なんていないんでしょう?仕方ないから私が付き合ってあげますね!一緒に行きましょうっ」
男「>>3」 なん…で……俺を…銃…で…撃っ……たん…だ…よ…… >>1
たとえアフィるためでも頑張って書くなら良いけどさ
いちいち安価台無しにする捌き方するのなんなの?
つまらんよ 後輩ちゃん「私センパイの事が好きです……センパイは、私のことどう思ってますか……?」
男「…… なん…で……俺を…銃…で…撃っ……たん…だ…よ……」ズル…ズル…
ドサァ!
男「ヒュ-ヒュ-……俺も、後輩のことが、好き……だったのに、どうして……こ…んな……事をっ……」チマミレ-
後輩ちゃん「だって……>>77」 あなたみたいな稀代の天才が生きていると都合が悪い者もいるのよ 後輩ちゃん「あなたみたいな稀代の天才が生きていると都合が悪い者もいるのよ……」
ヒュ〜〜〜ドォン!パンパァン!
後輩ちゃん「花火の音に紛れて銃声も気づかれない……これで仕事は終わりね。さよなら先輩……」
男「待てよ…後輩……最後に、言う…事がっ……」ヒュ-ヒュ-
後輩ちゃん「! ……なんですか?センパイ……♪」クルッ
男「>>88」 男「最後に…言いたい……事がっ!」
男「ぱしろへんだす(^q^)」
後輩ちゃん「IQが切れちゃったか……でも、死ぬ間際にこっちのセンパイに戻って良かったかな。だって、泣いてる所見られたら恥ずかしいですからね……ふふっ、あぁ……」ツツ-
男「あう……あっあっ、コウはイ……(^q^)」プルプル
後輩ちゃん「えっ……セ、センパイ……まさか、IQはもう残ってないはずなのに……もうあーとか訳の分からない奇声を上げるしかできないハズです……!」
男「コウハイ……後輩!(^q^)」
後輩ちゃん「はい……はいっ、何ですかセンパイ、何でも言ってください……」ポロポロ
男「>>96!」 君みたいな稀代の悪が生きてると都合の悪い人間も居るんだ(ザシュッ 男「君みたいな稀代の悪が生きてると都合の悪い人間も居るんだ」ザシュッ
後輩ちゃん「……え?」ダラ-ッ
男「今日1日で既に大半のIQを消費してる事に疑問を抱かなかったのかい?既に君が組織の刺客である事など見抜いていたよ……」
後輩ちゃん「あはは、防弾……チョッキ……そっか、無事だったんですね……良かっ……た」
後輩ちゃん「やっぱり……センパイは、こっちの喋り方の方が……カッコイイ、です……ね……♪」
ガクッ
ザァァァァァッ……
「うわ、せっかくの夏祭りなのに雨降ってきたよ!」「予報では晴れだったのに〜!」「花火大会も中止かな〜」
男「……」
男「あうあうあー(^q^)」ツツ-
男のそれが本当に病から来る物だったのか、それとも悲しみを隠す為の嘘だったのか、今となっては誰にもわからない……
彼の本音を聞ける唯一の少女は、彼自身の手で葬ってしまったのだから……
THE END 1乙
>>105
確かに紛らわしい擬音かもしれんが花火大会なんだからわかってやれよw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています