後輩ちゃん「センパイ!夏祭り一緒に行きましょうっ!」男「>>3」
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後輩ちゃん「どうせセンパイの事だから一緒に祭りに行ってくれる女の子なんていないんでしょう?仕方ないから私が付き合ってあげますね!一緒に行きましょうっ」
男「>>3」 どうせ食べすぎて下痢になるもトイレ混んでて漏らすんだろ 男「あー( ^q^ )」
後輩ちゃん「センパイったらもしかして照れちゃってます〜?ま、センパイみたいに普段モテない男の人がこーんな可愛い後輩にお祭りに誘われたら、そうなっちゃうのも仕方のない事ですねっ」
男「>>12」 >>16
どっちでも良くね?なんかこだわりあるの? 男「ぱしろへんだす(^q^)」
後輩ちゃん「センパイったら照れちゃってカワイイ〜♡ 祭りの日は私も綺麗な浴衣着て、センパイにもっとカワイイ所見せちゃいますから、楽しみにしておいてくださいねっ♪」
男「あー( ^q^ )」
夏祭り当日
後輩ちゃん「あ、いたいたセンパイ!こっちですよ!どうですか?センパイの為に悩みに悩んで選んだ浴衣は?カワイイですよねっ!」クルン
男「>>23」 (^q^)「互換性が無いのが問題なのだ」
(^q^)「障害者のアウトプットは健常者と対応しない」
(^q^)「逆もまた然り、健常者は障害者に何もしてあげられない」
(^q^)「ならば福祉というものは存在しうるのか」
(^q^)「答えはYESだ」
(^q^)「しかし実態は広辞苑を開いて載っている内容とは違う」
(^q^)「生身の福祉、それはビジネスであり道化だ」
(^q^)「つまり障害者というものを理解したフリをし、介護したフリをする」
(^q^)「そして金を得る、全ては合理的に出来た非常に単純な機械である」
(^q^)「それが福祉であり、障害者」
(^q^)「全ては手段」 この先、電車が揺れますのでご注意ください。お立ちのお客様は、吊り革や手すりにおつかまりください。お客様にお願いいたします。車内では携帯電話をマナーモードに設定の上、通話はお控えください。ご協力をお願いいたします。( ^q^ ) 男「全盛期のひかるちゃんじゃん」
後輩ちゃん「あ、やっとまともに喋ってくれた〜!でもダメですよ、女の子をカワイイって褒めるのに、別の子を例えに出すのはノーサンキューですっ」
後輩ちゃん「罰として祭りの屋台は全部センパイの奢りですからね!さ、はやく行きましょうっ♪」
男「>>33」 お前らがボロクソに言い過ぎたせいで1が書くのやめちゃったじゃん 男「我思う故に我在り( ^q^ )」
後輩ちゃん「また照れ隠しですか〜?センパイったら本当に恥ずかしがりやさんですよね〜」プププ
後輩の友達ちゃん「あれ、後輩ちゃんと男くんだよね?こんな所で何してるの……」
後輩ちゃん「あっ……同じクラスの友ちゃん……」
クラスメイトちゃん「たしか男くんって、>>43、だったよね……そんな子と付き合ってるんだ……意外……」
男「あっあっ( ^q^ )」
後輩ちゃん「……」 歴史上稀に見る天才だけど一日のIQを使い切るとクソバカになる 友ちゃん「歴史上稀に見る天才だけど一日のIQを使い切るとクソバカになるんだったよね……そんな人と付き合ってたんだ。ちょっと意外……w」
後輩ちゃん「センパイはそんな人扱いされるような人じゃ……」ボソッ
友ちゃん「ま、いいや。もうすぐ彼氏来るから後輩ちゃんもお祭り楽しんでね?じゃ」スタスタ
後輩ちゃん「……すみません、私の友達が変な事言っちゃって!後でよく言い聞かせておきますから。気分切り替えて花火でも観に行きましょっ!今日のメインイベントですよ!楽しみだなぁ〜♪」
男「>>52」 男「案ずることはない。今日はまだ3IQ残ってる」
後輩ちゃん「センパイ……///」
パァン!パァンッ!
後輩ちゃん「……ねぇセンパイ、IQが残ってるうちに思い切って聞いちゃいますね?私センパイの事が好きです……センパイは、私のことどう思ってますか……?」
男「後輩……」
男「>>62」 なん…で……俺を…銃…で…撃っ……たん…だ…よ…… >>1
たとえアフィるためでも頑張って書くなら良いけどさ
いちいち安価台無しにする捌き方するのなんなの?
つまらんよ 後輩ちゃん「私センパイの事が好きです……センパイは、私のことどう思ってますか……?」
男「…… なん…で……俺を…銃…で…撃っ……たん…だ…よ……」ズル…ズル…
ドサァ!
男「ヒュ-ヒュ-……俺も、後輩のことが、好き……だったのに、どうして……こ…んな……事をっ……」チマミレ-
後輩ちゃん「だって……>>77」 あなたみたいな稀代の天才が生きていると都合が悪い者もいるのよ 後輩ちゃん「あなたみたいな稀代の天才が生きていると都合が悪い者もいるのよ……」
ヒュ〜〜〜ドォン!パンパァン!
後輩ちゃん「花火の音に紛れて銃声も気づかれない……これで仕事は終わりね。さよなら先輩……」
男「待てよ…後輩……最後に、言う…事がっ……」ヒュ-ヒュ-
後輩ちゃん「! ……なんですか?センパイ……♪」クルッ
男「>>88」 男「最後に…言いたい……事がっ!」
男「ぱしろへんだす(^q^)」
後輩ちゃん「IQが切れちゃったか……でも、死ぬ間際にこっちのセンパイに戻って良かったかな。だって、泣いてる所見られたら恥ずかしいですからね……ふふっ、あぁ……」ツツ-
男「あう……あっあっ、コウはイ……(^q^)」プルプル
後輩ちゃん「えっ……セ、センパイ……まさか、IQはもう残ってないはずなのに……もうあーとか訳の分からない奇声を上げるしかできないハズです……!」
男「コウハイ……後輩!(^q^)」
後輩ちゃん「はい……はいっ、何ですかセンパイ、何でも言ってください……」ポロポロ
男「>>96!」 君みたいな稀代の悪が生きてると都合の悪い人間も居るんだ(ザシュッ 男「君みたいな稀代の悪が生きてると都合の悪い人間も居るんだ」ザシュッ
後輩ちゃん「……え?」ダラ-ッ
男「今日1日で既に大半のIQを消費してる事に疑問を抱かなかったのかい?既に君が組織の刺客である事など見抜いていたよ……」
後輩ちゃん「あはは、防弾……チョッキ……そっか、無事だったんですね……良かっ……た」
後輩ちゃん「やっぱり……センパイは、こっちの喋り方の方が……カッコイイ、です……ね……♪」
ガクッ
ザァァァァァッ……
「うわ、せっかくの夏祭りなのに雨降ってきたよ!」「予報では晴れだったのに〜!」「花火大会も中止かな〜」
男「……」
男「あうあうあー(^q^)」ツツ-
男のそれが本当に病から来る物だったのか、それとも悲しみを隠す為の嘘だったのか、今となっては誰にもわからない……
彼の本音を聞ける唯一の少女は、彼自身の手で葬ってしまったのだから……
THE END 1乙
>>105
確かに紛らわしい擬音かもしれんが花火大会なんだからわかってやれよw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています