高木さんがいない世界なんて耐えられない
なので自らを山本崇一朗先生に近い存在にして
限りなく山本先生の高木さんに近い高木さんの続編を描かなきゃ行けないと思ってる

そのために書き連ねた続編
ちょっとみてアドバイスくれないか?
より高木さんに近くなるために

ちなみに西片と高木さんが高校生になって同じ高校に通うところから物語は始まる。映画の高木さんを幸せにする、私も西片を幸せにするよって下りの後で、中学卒業式に西片が好きだと告白し(映画がプロポーズ同然だが、好きだと告白)、高木さんは泣いて喜び、口と口でキスをしている

という事前設定です。