男「ご、ごめんわざとじゃ!」女「>>4」
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タッタッタッタッ
男(やばい急がないと……遅刻する!)
男(あーもう夜更かしなんてするんじゃなかった……)
男(……よし、あの角を曲がって……)
トコトコトコトコ
女「…………」
男「!!」
ドンッ
男「あいたたた……」
ムニッ
男(ん?なんだこの柔らかい感触は……)
女「……」
男「!!」
男(俺の手がこの子の胸に!!)
男「ご、ごめん!わざとじゃないんだ!すぐ離れるから……」
女「>>4」 うちの家系は代々おっぱいを揉んだ女を嫁に入れなきゃいけない決まりがある すまんけどビッグモーターで街路樹枯らしたのはワイなんや 父「お爺ちゃんの隠し子でお前にとっては叔母にあたる」
父「俺にとっては……妹だ」
母「そういうことだから、仲良くするのよ」
男「そ、そんな急に言われても……」
女「大丈夫!私達距離感かなり近い感じだから」
父「?」
男「ち、ちょっと変なこと言わないでよ!」
女「えへへ♪」
こうして女さんとの共同生活が始まった 男「んおおおお!!!イグッ!イグッ!ドンキホーテ・ドフラミンゴ41歳!ゴミ共の前でケツアクメ決めるぞ!よく見てろフッフッフッフッ!!」 ~男の部屋~
男「はあああぁ~……」
男(もう理解が追いつかないよ、急に家族が増えるなんて)
男(……それにそんな人の胸を俺は……)
男(……胸……)
男(……!! いかん、いかん!)
コンコンッ
男「え?」
ガチャッ
女「…………」
男「お、女さん!」
女「>>66」 女「パイズリと授乳手コキならどっち派?」
男「!?!?!?」
女「どっちでも満足させてあげられると思うけど……」
グイィッ
男「や、やややめてください!」///
女「ふふ、相変わらず可愛い……」
男「お父さん達が起きちゃう……」
女「>>72」 女「penis」
ニギッ
男「はぅあ」
女「起きてるのは君のpenisみたいだけど?」
男「ううぅ……」///
女「……それでどっち派なの?」
男「…………」
男「……」
男「してもらったことは無いけど、パイズリです……」
女「やっぱ初めてなんだ?」
男「……」コクリ
ギュッ
男「! 女さん?!」
女「嬉しい……初めてになれるなんて」
ヌギヌギ
女「来て?」
男「!!」 ~時間経過~
男「はぁっ、はぁっ……」
女「ふふふ」
男(気がつけば3回もしちゃった)
男(こんなに気持ちいいんだ……)
女「>>82」 ガシッ
男「え?」
女「もっとイキ狂ってもらわないと」
ガバッ
男「お、女さん!もう出な……」
ニギッ
女「ふふふ」
ペロペロ
男「はああぁっ」
女「ほら、また元気になった」 ~時間経過~
男「はぁ、はぁ、はぁ……」
女「うふふ」
男(も、もう7回……)
男(なのに女さんは顔色一つ変えずに……)
女「>>93」 女「このまま貴方をテクノブレイクさせる」
男「? テクノブレイクって」
女「ふふふ今に分かるよ」
こうして僕は生涯を終えた
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