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保健室
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垢版 |
2023/07/29(土) 00:57:16.675ID:ZUXsE1ZW0
坂本センパイ(俺)……受験を目前に控える男子高校生。ワイルドだよぉ
杏奈、ユイ ……巨乳の女子高生。高校二年生。共に小学生時代、坂本の属する男子グループにイジメを受けた過去を持つ。




昼の補習授業も終わり、自習に取り掛かっていたころ。

睡眠不足だったせいか、軽く眩暈を感じ、俺は保健室で軽く休憩することにした。

俺の人生が掛かった受験は目前に迫っていて、本当はあまり時間を浪費したくなかったんだが……

睡魔には勝てず、俺は陽の落ち始めた保健室のベッドで横になった。



「あ、起きましたか?坂本センパイっ」

「……?」

目を覚ますと、そこには一年後輩の杏奈とユイがいた。

部活の途中か何かだろうか?なぜか体操着姿で、俺の顔を上から覗き込んでいる。

学内でも巨乳美少女と評判の二人だが、

実はこいつらとは、何度か同じ委員会で見知った仲ではあった。
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垢版 |
2023/07/29(土) 00:59:04.692ID:ZUXsE1ZW0
「んあ……、なんだ?」

寝ぼけ眼で起き上がろうとしたが……

「っ、痛えっ!なんだこれ!」

なんと俺は、四肢を縄跳びのロープでベッドに固定されていた。

しかも服を剥がされ、パンツ一丁という出で立ちだった。

「お、おいっなんだこれ!さっさと外せ!」

「えーいいじゃないですかぁ、マッサージとかはセンパイ、お嫌いですか……?」

「へ……?」

そういうと二人は俺の股間に顔を近づけ、息を吹きかけてきた。

「あっ……」

「あは、センパイ感じちゃってます?」

フウ~……フウ~……

二人の息が、ペニスをくすぐってくる……

一体なんなんだこいつらは……お、俺はこんなことしてる暇……

「ほら、この子も期待しちゃってますよぉ?」
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