保健室
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
坂本センパイ(俺)……受験を目前に控える男子高校生。ワイルドだよぉ
杏奈、ユイ ……巨乳の女子高生。高校二年生。共に小学生時代、坂本の属する男子グループにイジメを受けた過去を持つ。
昼の補習授業も終わり、自習に取り掛かっていたころ。
睡眠不足だったせいか、軽く眩暈を感じ、俺は保健室で軽く休憩することにした。
俺の人生が掛かった受験は目前に迫っていて、本当はあまり時間を浪費したくなかったんだが……
睡魔には勝てず、俺は陽の落ち始めた保健室のベッドで横になった。
「あ、起きましたか?坂本センパイっ」
「……?」
目を覚ますと、そこには一年後輩の杏奈とユイがいた。
部活の途中か何かだろうか?なぜか体操着姿で、俺の顔を上から覗き込んでいる。
学内でも巨乳美少女と評判の二人だが、
実はこいつらとは、何度か同じ委員会で見知った仲ではあった。 「んあ……、なんだ?」
寝ぼけ眼で起き上がろうとしたが……
「っ、痛えっ!なんだこれ!」
なんと俺は、四肢を縄跳びのロープでベッドに固定されていた。
しかも服を剥がされ、パンツ一丁という出で立ちだった。
「お、おいっなんだこれ!さっさと外せ!」
「えーいいじゃないですかぁ、マッサージとかはセンパイ、お嫌いですか……?」
「へ……?」
そういうと二人は俺の股間に顔を近づけ、息を吹きかけてきた。
「あっ……」
「あは、センパイ感じちゃってます?」
フウ~……フウ~……
二人の息が、ペニスをくすぐってくる……
一体なんなんだこいつらは……お、俺はこんなことしてる暇……
「ほら、この子も期待しちゃってますよぉ?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています