『ラーメン発見伝』で何で主人公は「ラーメンを作れる」のを隠していたの?
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確かに「屋台を引いてラーメン修行」というのは就業規則の「アルバイト(副業)禁止」に抵触するけど、
続編の『らーめん才遊記』で汐見ゆとりが麺はパスタマシンで作ったけど家庭くらいの設備でもラーメン作れるのを証明しているんだから、
藤本サンも「ラーメンを作れる」こと自体は秘密にする必要無いんじゃないの?
四谷課長もその秘密を知って「仕事がラーメン修行に、ラーメン修行が仕事に、」なるようにしてくれていたわけだし。
普通に屋台のことは隠しても「ラーメン作れる」のは言ってよかったんじゃないの?
インスタントラーメンじゃない普通のラーメンってそんなにレベル高いの?
結果的に四谷課長も副業していたのを結果オーライで認めてくれて、会社から花輪をもらうくらいなら、
屋台引いているのは隠してもラーメン作れるのを隠さない方がスムーズに行ったんじゃないの? 半端にほんとのことを言ってボロ出したくないからじゃね >>2
アイデアや理論を「具体化してもらう」ってことで影武者として小池サンを使っていたけど、
アイデアや理論が思いつくけど具体化は難しいってことがあるの? >>2
でも「ラーメン・マニア・キング」ってクイズ番組で優勝するくらいだし。
開業資金の賞金1000万円が目的だったけど、宝くじとは違うからかなり税金持っていかれるはずだけどね。
続編の『らーめん才遊記』で店を持とうとした顧客に「東京でそれなりの店を出そうとしたら1000万円以上はかかる。」って言ってたけど、矛盾してる。 具体化して会社で提案なんかしたら有能社員として重宝されて退社後の時間自由に使えなくなっちゃう
昇進したくない理由説明されてなかったっけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています