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前の席の女の子に夢中になってテストの裏面を忘れた話をします
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2023/07/20(木) 04:24:10.842ID:5GPSAKTy0
僕は巡回している教師とそのTAが前に行った時を見計らって、もたれかかった彼女の髪に触れた。最初は一本指で軽くなでるだけ。慌てて手を引っこめる。ただそれだけでもたまらなく愛おしく感じた。
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2023/07/20(木) 04:25:01.648ID:5GPSAKTy0
その日の夕方、僕は第二外国語再履修の試験を受けに来ていた。

そこは大教室で前の椅子と後ろの机がつながってるような形でいわゆる講堂という感じの後ろに行くほど高さが上がっていく所で、僕の指定された席は前から前から7,8番目で縦の通路に面している教室のちょうど中央といった位置だった。

僕は試験開始時刻ギリギリに来たので最後の知識の確認が出来ないことを悔やみながら筆記用具と生徒証を机に並べた。そのうちテストが前から配られる。テストは問題と解答がセットになった1枚の半分に折られたB4の紙で配られた面には何も書いていなかった。

テスト開始が中途半端な時刻でされて、終了の時刻が告げられる。時間は40分弱のようだ。僕は半分折りの紙を開いて表にあった問題を解いた。さすがに再履なだけあって問題は簡単で20分ほどで解き終わった。課題や中間試験の結果から、僕はこのテストで30点を取れば合格だったので、見直しもそこそこにして、前の席に座る女の子の観察をすることにした。
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2023/07/20(木) 04:25:56.342ID:5GPSAKTy0
女の子は上が薄だいだいの半袖カーディガンに青の花柄のロングスカートだった。二の腕の半分くらいが見える。気になったのはその髪。肩甲骨まで伸ばした髪は先端だけが青色に染められていて、彼女が背もたれによりかかれば、その髪の先端が僕の目の前にあって誘惑してくるのだ。彼女はテストが始まる前は前の席の友達と談笑していて、僕みたいな床屋で髪を切り、友達も少ない人間よりも上の人間だと分かった。だがそれを汚すのが堪らないのである。僕は巡回している教師とそのTAが前に行った時を見計らって、もたれかかった彼女の髪に触れた。最初は一本指で軽くなでるだけ。慌てて手を引っこめる。ただそれだけでもたまらなく愛おしく感じた。また、彼女の左側に生徒証が置いてあって可愛らしい顔が見える。僕だけのものだ。繰り返しても飽きなかった。そのうち彼女は後ろにもたれかかるのをやめてしまう。
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2023/07/20(木) 04:26:25.339ID:5GPSAKTy0
髪を触れないことを非常に残念だと思っていたが、妙案を思いついた。僕は前かがみになって彼女の青スカートの尻を見た。腰から伸びる線が尻で少し膨らんでいる。僕は尻を特別好んではいなかったが、こんなに近くで観察できる機会はないと言い聞かせ、まじまじと見つめた。そのうち変な妄想が現れる。後ろから突いている妄想だ。妄想と現実の尻を行ったり来たりしながら、僕は堪えきれない下卑な笑みを浮かべた。うっすらと内なる快感さえ感じた。それで、また彼女がもたれかかって青の髪が目の前に与えられる。また繰り返したが、時間が少なくなり、惜しくなってしまう。もう大胆な(僕にとっては)に打って出た。右手の親指以外の4本指で彼女の髪を手の上を滑らせた。えも言えぬ恍惚が脳内を走った。その後はまたもたれなくなったので、尻を見て妄想を楽しんだ。
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2023/07/20(木) 04:26:58.750ID:5GPSAKTy0
試験終了の合図がされて僕は紙を閉じてなんの気もなしに裏返してみた。そこには問題がそこっており、配点の部分には、6/,8/,16/と書いてあった。僕はその合計が計算できないほど焦っていたが、後ろからテストが回ってきて受け取って僕の解答用紙を乗せ、彼女に手渡した。ギリギリまで渡さずに彼女の顔をじっと見た。かわいい。だがこれで終わりだ。教師がテストの枚数を数え終わって解散の指示が出ると、、合計30点の失点とその代わりに得た満足をかみ締めながら足早に教室を後にした。
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