ぼっち(本当は嫌だけど、喜多ちゃんに嫌われたくないし……)

喜多、後藤のわれめにペニスをあてがう

喜多ちゃん「あれ?おかしいわ……いつもみたいに入らない」

喜多、挿入を試みるも、ちんぽが入らない
何度も挿れようとするが、入口からすぐ入ったところで押しかえされてしまう
喜多のちんちんは小さい
本来なら、後藤の膣に入らないはずがないのに

喜多ちゃん「ひとりちゃん、もしかして生でするの嫌だった?」

喜多の心配に、後藤は目に涙をため、無言でうなづいた
それを見た喜多は、後藤をきつく抱きしめた

喜多ちゃん「ごめんね!私、ひとりちゃんが嫌がってるの、気付けなくて……!もう二度と独りよがりなセックスはしないわ!」

ぼっち「あっありがとうございます……」

おちつくと、二人はふたたびセックスをした
ゴムをつけたらあっさり入った