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2023/07/17(月) 01:55:42.371ID:XuOR/8ela喜多、後藤のわれめにペニスをあてがう
喜多ちゃん「あれ?おかしいわ……いつもみたいに入らない」
喜多、挿入を試みるも、ちんぽが入らない
何度も挿れようとするが、入口からすぐ入ったところで押しかえされてしまう
喜多のちんちんは小さい
本来なら、後藤の膣に入らないはずがないのに
喜多ちゃん「ひとりちゃん、もしかして生でするの嫌だった?」
喜多の心配に、後藤は目に涙をため、無言でうなづいた
それを見た喜多は、後藤をきつく抱きしめた
喜多ちゃん「ごめんね!私、ひとりちゃんが嫌がってるの、気付けなくて……!もう二度と独りよがりなセックスはしないわ!」
ぼっち「あっありがとうございます……」
おちつくと、二人はふたたびセックスをした
ゴムをつけたらあっさり入った