喜多ちゃん「生で挿れていい?」ぼっち「あっはい……」
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ぼっち(本当は嫌だけど、喜多ちゃんに嫌われたくないし……)
喜多、後藤のわれめにペニスをあてがう
喜多ちゃん「あれ?おかしいわ……いつもみたいに入らない」
喜多、挿入を試みるも、ちんぽが入らない
何度も挿れようとするが、入口からすぐ入ったところで押しかえされてしまう
喜多のちんちんは小さい
本来なら、後藤の膣に入らないはずがないのに
喜多ちゃん「ひとりちゃん、もしかして生でするの嫌だった?」
喜多の心配に、後藤は目に涙をため、無言でうなづいた
それを見た喜多は、後藤をきつく抱きしめた
喜多ちゃん「ごめんね!私、ひとりちゃんが嫌がってるの、気付けなくて……!もう二度と独りよがりなセックスはしないわ!」
ぼっち「あっありがとうございます……」
おちつくと、二人はふたたびセックスをした
ゴムをつけたらあっさり入った \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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O と思う一里ぼっちであった
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il:::: ::::::{ ノ^⌒⌒^'ー{ j!::::::::::::
i|::::::::::::ト、 ヾ .':::::::::::::: 喜多ちゃん(ああ……ひとりちゃんの膣、気持ちよすぎるわ!体もやわらかくて、抱き心地最高)
ぼっち(あっあっ……喜多ちゃん好き……正直、ちんぽは小さくてもの足りないけど、でも好きぃ……)
喜多ちゃん「ひとりちゃん、で、出るわ!」
ぼっち「あっはい」
喜多は射精した
喜多ちゃん(はあ……気持ちよすぎ……とろけちゃいそう……)
ぼっち(喜多ちゃん、気持ちよさそうだな。喜多ちゃんが喜んでくれて嬉しい) ある日、後藤が一人で歩いていると、若い男たちから声をかけられた
男「君、かわいいね。ちょっとそこで休憩していかない?」
ぼっち「えっ……あっあの……」
返事に窮する後藤を、男たちは人通りのない路地に連れこんだ だいたい合ってるよ
直接的なエロシーンはないけどね >>13
無料お試しで読めた6話までだがな
なかなかかわいい作風だな >>14
きらら好きなら絶対気に入ると思うんだ
アニメもあるから見てくれ ぼっち「あっあの……ど、どうしてこんなところへ……」
男の一人が後藤を羽交い締めにし、別の男が後藤のジャージのズボンを脱がせた
ぼっち「あっあっ……や、やめてっ!」
男「へえ、芋臭いカッコしてるのに、下着は可愛いじゃん」
ぼっち「い、いやっ……!」
男は後藤のパンツを脱がそうとした
後藤は脚を閉じて抵抗したが、無駄だった
後藤の股間の縦すじが露わになった
男はズボンをおろした
男の股関には、見たことのない立派なイチモツがぶら下がっていた
17cmくらいあり、露出した亀頭が黒光りしていた
喜多のとはえらい違いだった 男は後藤の脚を開かせて、たくましいちんぽを後藤のまんこに近づけた
このままでは犯されてしまう
後藤は青ざめた
そのとき
「あなた達、何してるのよ!」
聞き覚えのある声
喜多ちゃん「ひとりちゃん、大丈夫!?」
喜多がきた
喜多が警察を呼んで、男たちはしょっぴかれていった
彼らが去ったあとも怯える後藤を、喜多はやさしく抱擁した >>15
どっかで無料配信でもやってたらみるとするよ それからしばらく、二人はセックスをしなかった
喜多は後藤をおもんぱかって、性に関する言動は慎んでいた
その戒を破ったのは、意外にも後藤だった
ある日、後藤は帰り道で喜多に言った
ぼっち「喜多ちゃん……私、喜多ちゃんとエッチしたいです」
喜多ちゃん「えっ!あんなことがあったのに、いいの?怖くない?」
ぼっち「怖いけど、喜多ちゃんに忘れさせてほしいです」
二人はセックスした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています